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2024年9月19日木曜日
「万代栄嗣の福音を語る」キリスト教会・東京福音センター・スケジュール<2024年8月~10月>
2024年9月18日水曜日
東京聖会は二十一(土)、二十二(日)です。みなさん、土曜日に会いましょう。
令和六年九月十五日
祈力兄が、アイドル追っかけが使うような、20センチ近くある大砲の砲身のようなレンズをつけた一眼レフをおもむろに机の上に置いておられていました。
聞いたところ、今日の礼拝前に外苑前で行われていた、高級車(彼にとっての推し)の撮影会があったということです。
彼は、ただのにわかではなく排気音を聞けば車種がわかるほどの高級車通です。
羊飼いは、自分の羊の声を聞き分け、羊も羊飼いの声を聞き分けるというのですから、耳が良いというのは賜物なのかもしれませんね。
2024年9月10日火曜日
プログラミングで神を賛美と、流行(はやり)は繰り返すと、賛美稽古
令和六年九月八日
これを書いている今は、昭和九十九年の九月九日だそうです。SNSでは、一部の人たちの間で盛り上がっています。
みなさんは、昭和の時代に多くの教会で英語を宣教師が教えてくれていたというご記憶がないでしょうか? 私の高校時代の英語の先生も「英会話教室などなかった学生時代に教会の宣教師に英語を教えてもらった」と言っていた記憶があるような、ないような。
令和の今に、「わざわざ昭和に倣ってばかりではなくて、新しい時代には新しいことを!」と始めたのがバルナバミニストリー:大人の教会学校(プログラミング教室)。
英語とプログラミング言語、同じ言語ですから、宣教師に教えてもらう英語も、IT企業のクリスチャン社長の教えるプログラミング言語も同じではないでしょうか?
宣教師はほとんどの場合、プロの英語教師ではないですが、私は、プロのIT企業のクリスチャン社長。
これを読んでる君、「プログラミングで神を賛美」しないか?
2024年9月8日日曜日
福音を語るの前、18:15に映画上映します
令和六年九月五日
台風の後、夕方などに外に出ると、蒸し暑さを感じなくなっているのは、夏が終わろうとしているからでしょう。
そろそろ、冬服のことを準備しないとと思うのはちょっと気が早いと思いますが、コートにするのか、ダウンジャケットにするのかを考えるのも準備のうちですね。
最近、フルテレワークでスーツが全滅して、客先訪問をする時も作務衣を着ていくようになり、字引さんは、ITエンジニアではなくIT職人という認識が広まりつつあります。
昔の人のように、和服とトンビコートというのもアリかと思ってしまいますね。
2024年9月5日木曜日
令和六年台風十号の話と受洗された兄弟と突貫稽古の話
令和六年九月一日
先週は、優柔不断で決断力の欠如した男のような動きをする台風十号に振り回された一週間でしたね。
これを書いている今(日曜日の路傍伝道の前)天気アプリを確認したところ、もう、台風ではなくなっていました。
「なんや、もうちょいシャンとせい」と、言ってやりたいですね。
あっちふらふら、こっちふらふら。
これから後に、優柔不断で成り行き任せの人が、「あの人は令和六年台風十号みたいな人だ」という言葉が流行ったら、このブログがオリジナルです。