令和五年七月二日
祝福のスプーン
今日は、私の家族が銀座の礼拝に参加しました。
理由は、月初の礼拝の時に、誕生月の方には祝福のスプーンのプレゼントがあるからです。
私の娘は七月生まれなので、スプーンをもらうために銀座の礼拝に参加したんですね。
このスプーンは年数×1本×人数分が溜まっていくために、一家で長く福音センターグループで礼拝を捧げていると、食器棚の引き出しがスプーンだらけになるそうです。
そう、まるで、「五つのパンと2匹の魚」の話の様に。
聖餐式礼拝の話
最近は、礼拝参加者が安定してきて、聖餐式だから多い、それ以外では少ないということもなくなってきました。
百名のキャパの会堂なので、どうしても少なく見えてしまうのはしかたない、仕方ない。
私としては、男性の礼拝参加者が増えてくれれば東京の「メンズ・クラブ」ができるので楽しみになんですが。(メンズのメンはラーメンの麺)
今週の礼拝は、ローマ人への手紙 12章1〜8節の箇所から神様が備えている恵みを受けられる様に、新しいものとして生きてゆくということを、以下の四つのポイントで語られました。
- 私は真に霊的な礼拝を意識してゆこう
- 心の一心、自分の刷新
- キリストの体である教会を建てあげよう
- ・・・
聖餐式は、月に一回ありますので、教会で一緒に聖餐に預かりましょう。
店側の注文の多い料理店
礼拝の後は、久しぶりに「店側の注文の多い料理店」の方へ食事に行ったところ、「六月から八月の間の日曜日の営業を取りやめる」との表示があり、皆で唖然としました。
銀座という立地があっても、料理が美味くとも、愛のない接客は良くないのかもしれませんね。
近くの店では、急遽十二人の集団を受け入れられる店はなく、そこでやっぱり空いていたのは近くの中華料理店でした。ここは、まるで備えられたかの様に奥の円卓が空いている。
ほぼ毎回の様に中華料理店に行っている様ですが、このブログを読み返していただくと、そうでないことはわかると思いますが、かなりの頻度で行っていることは否めませんね。
食事中は、今年大学四年生の姉妹の就活の状況や、最近まで事業主であった兄弟の仕事の話を伺ったりと話が弾みました。
各々のフェローシップの時間
食事の後は、会堂に戻ってきて、各々、集会の話や、賛美の練習、プログラミングの学びをしました。
大人の教会学校では、祈力兄は、プログラムの文法に入り、先に進めています。
就活に使いたいから、早めに取りたいと求めていますが、問題の数を解けば受かる様な試験ではないので、しっかりと正しい知識を得て、それから模擬試験を繰り返さないと、点数も伸びませんので、焦らずに学んで欲しいですね。
坂藤姉は、ようやく、プログラミング参考書の佳境に入ってきました。これからは、実際にアプリを作るところに入ります。
今日は、いそがしいようすでしたので、今引っ掛かっている問題の解消だけを行いました。
川口姉妹のスマホの画像、動画データの移動のお手伝いをしました。先週頼んだSSDドライブが届き、いざデータ移行と意気込んでみたものの、スマホの問題で一気に移行はできませんでしたが、スマホを再起動後に無事に全ファイルを移行することができました。
二週間にわたるプロジェクトも無事終了です。
今日もハレルヤでした。
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