令和五年九月十七日
今日は、TWCでの礼拝でした。
聖会前の最後の礼拝ということで、新会堂献堂後のTWCでの礼拝キャパ十三席では足りなくなることが見込まれましたので、TFCへ椅子を取りに行きました。
これが、聖会の前だからということではなくて、普段から皆で礼拝を捧げられる様になるのが一番良いですね。
服部夫妻は、明後日の十九日に日本を旅立ち、ご主人の赴任先であるドイツに向かわれます。
日本人は、他国では日本人だけで集まってしまうことが多いとよく聞きますが、チャイニーズも各国にチャイナタウン、コリアンもコリアンタウンを持っていますので、日本人が集まってコミュニティを作ることは、別段不思議なことではありません。
現地の日本人の職員と、その他の国の職員と良い関係を築き、日本人クリスチャンとして新たな恵みを得て、大海原を回遊する鮭のように大きく成長してその恵みをもって帰ってきてくれることを主によって期待します。
そういえば、麺ズ・クラブの活動はありませんでしたね。こちらも、次回の帰国時に期待しましょう。
礼拝
先週の半ばから喉風邪か、熱はなかったのですが咳が出るという状態でしたので、賛美では相当喉を使うだろうかと思っていましたが、最近は歌い方をおぼえたため、喉から声を出していないので、咳もそれほど出ることもなく、礼拝をお捧げすることができました。
今日の聖書箇所は、創世記十二章一節から九節までの箇所から、「神様の与えてくださっているビジョンを大切にする」ということを、以下のポイントから語られました。
- 人生は神からのビジョン、使命を持って歩むもの
- 人生は環境にかかわらず充実するもの
- 人生は何歳からでも輝くことができる。
聖会前、最後の準備
今日はTWCなので、沖縄料理店で食事をしました。ここも定番になっています。
ソーキそば定食をいただきました。
このブログの読者の方は、大体中華と沖縄料理店の二件で回しているのがお分かりだと思います。「銀座、日曜、十三時以降、十人以上」の条件で予約なしで行けるところと考えれば、これくらいになるのですね。銀座ですから、白く塗った壁のような店は確かにたくさんあるんですが。
食事の後は、TWCに戻って、特別賛美の稽古。詳細はネタバレにならないように記載はしませんが、いつもとは違う形式で特別賛美を行います。これは、東京福音センターのインフラを活用したものなので、この一周年記念礼拝としては、特徴と言えるものです。
この「証(あかし)フログ」も、東京聖会でまる一年です。
これを持って、「銀座系 クリスチャン・ブロガー」を肩書きに追加しようかな。
献堂式の次の週から書き始めたものです。
続ける知恵と力を与えてくださった主にハレルヤ。
今週もハレルヤでした。
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