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2024年8月12日月曜日

鱗雲と空の便の混乱と

 令和六年八月八日

これを書いているのは、八月十一日の全国聖会に向かう新幹線の中。

三十分前に到着していましたが、ホームは暑かったので、階下の待合室で時間を潰していました。

朝八時二十一分の博多行きの「のぞみ」に乗って、坂藤姉妹と、息子の三人で姫路に向かいます。

今朝は五時に目が覚めて外を軽く散歩をしていると、西の空に箒で掃いたような鱗雲がありました。鱗雲は秋の季語なので、もう夏が終わろうとしていますね。

時間を戻して、八月八日は、十七時過ぎに会堂に到着すると、すでに佐藤姉妹がおられて、パワポを作っておりました。この七月から、パワポの作成は佐藤姉妹のお仕事となり、岡先生から引き継がれました。

私は、カメラの調整をして、ディスプレー、ライトの調整を行い、最近導入した自動雲台の設定の確認をしました。前回使った時に上下の移動が速すぎて操作が難しかったので、調整をし、移動、停止に伴う振動が起こらないようにしました。これで自動雲台の活用の目処がつきました。しかし、カメラのパンやズーム操作は脚立に登って操作しないといけない。

日立の納豆屋の奥様が、娘さんの就職の最終面接に付き添いで来られていて、集会に来られました。万代先生のFBを見て、飛行機が遅れていて間に合うかどうかを心配されていました。

この日は、前日の雷雨の影響で、東京の空の便が乱れに乱れて、万代先生も飛ぶはずの飛行機が飛ばず、飛行機を変えてなんとか東京に到着したということでした。

十八時四十五分をすぎても万代先生が到着しないので、中継は開始し、準備賛美で到着を待ちました。賛美二曲ほどで万代先生が会堂に姿を現しました。

万代先生は、羽田に十八時ごろに到着したものの、移動で汗だくになったので、ホテルに立ち寄り、着替えてきたということです。

この日は、私は、自宅マンションを出たところで暑さにうんざりしてマンションの前のパス停からバスで駅まで向かいましたからね。


いつもの通り、集会の様子は、Youtubeでご確認ください。

集会の後は、いつもの中華。
川口姉妹が松山行きの飛行機が取れていないということを万代先生に相談したところ、「私のステータスなら取れるかもしれない」と、言われていました。実際に飛行機の予約ができたということですので、飛行機会社の顧客優遇制度も侮れませんね。

今日もハレルヤでした。


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