2024年5月27日月曜日

什一献金と最多更新と試写会の話

令和六年五月二十六日

先日の週報が届いて、そこに十一献金者のリストが入っていた。
※ 献金者リストは、私の家内の通う教会でもありますので、一般的なのでしょう。

内容を確認していて、十一献金の欄にうちの息子の名前がない。

息子に確認したところ、「五月にもらった小遣いからお捧げしたというので月末になった」といっていました。
※岡先生から確認がありました。何月分という記載がなくて、5月の他の献金と共に松山に届けられましたので、五月分として来月の献金者リストに掲載される予定だったそうです。

息子は律儀に受洗前から什一をお捧げしていました。いつまでに献金しないといけないという決まりはありませんが、受洗に導いた者として、さすがに、一覧に名前がないと気まずいですね。

席上献金は任意ですが、什一献金は任意ではなく、クリスチャン一人一人との神様との約束ですから、お金のあるなしではなくお捧げするのが信仰の証しだと私は考えています。


今日は、家を出る直前に、神野姉からインターナショナルデーでダンスをする振り付けを松山のプレイズフェローシップと共有するために録画をしてほしい旨の連絡があり、万代先生やムーイ先生の集会では活躍の場がなかった、PTZカメラ(AIで自動追尾するタイプ)を持って教会に向かいました。

このカメラは、アナログのランプや、蛍光灯では何の問題もないのですが、LEDランプのバックライトでは、ランプの光が分割されてしまい、映像のノイズになってしまうので集会の時は使うのを控えていたんですね。

今日の集会では、私が東京福音センターに集い始めて、初の二十人以上の礼拝者が集いました。
祈力兄弟の弟で、私の足長友達の真礼兄弟や、栃木から来られた姉妹や、神野姉妹の御友人方、そして佐藤姉妹が、礼拝に来られました。
数が多いからなんだということはありませんが、みんなで礼拝できるのはいいじゃないですか。それに、今日は、礼拝後に映画の試写会もありますので。一人でも多いほうがハレルヤですよね。



メッセージ

今日は、使徒の働き二章、二十二節から二十四節、三十二節から三十四節の箇所から、「ペテロは忘れてはならない3つのことを証した」というテーマで、以下のポイントで語られました。

  1. ナザレのイエスとその御業の事実
  2. 主イエスの十字架と復活の事実
  3. 主イエスによって送られた聖霊の事実

PBFと食後の試写会

今日は多くの参加者で、会堂も狭く感じました。
私は、先の撮影の準備と、カメラの性能チェックをする必要があったので、参加しませんでした。結構、前のほうまでギッチギチだったので、そもそも入るのは難しかったかもしれません。

その後、神野姉妹の振り付けの撮影をしました。

AIの自動追尾にしておいたところ、近かったせいか、足元が見えなくなってしまいましたが、画質も良好でした。

食後はいよいよ、試写会です。
試写の前に、先日、万代先生に説明した内容を皆さんと共有しました。

今回は、The Stranger EP1を一本放映しました。
EP1の翻訳は、まだ未完成版ですが、藤井姉妹の「今日集まっている皆さんへはEP1がいいだろう」と、いうアドバイスから、本来はEP7を予定していましたが、急遽切り替えました。

試写会の後、ある姉妹は、とても感動したとのコメントをくれました。
全国聖会の前に、一回、TFCで映画会を企画したいですね。

今週もハレルヤでした。

2024年5月25日土曜日

映画伝道の新時代宣言とインターナショナルデーと定年のはなし

 令和六年五月二十三日

この日は、昼に銀座出勤をしてきました。

それほど暑いとは思いませんでしたので、昼食は、歌舞伎座の向こう側にあるラーメン屋に行きました。食後に汗が出ていたので、あと、半月もすると昼食にラーメンを食べるのがしんどくなる季節になりますね。

この日は、十七時まで仕事が入っている予定になっていたので、日曜日に生中継の準備は大半終わらせておきました。

あとは、ライトをつけるだけでなんとかなりそうでしたので、仕事に集中することができました。今後は、日曜日のうちにできるだけ準備しておくといいですね。


今日は、先日の映画会プラットフォームを万代先生にご説明をしました。

改めて、著作者との契約とシステム運用を考えたところ、いきなりパブリック公開という形にはならず、〇〇福音センターでの映画会開催から、日本福音宣教会の教会での映画会開催というようにスモールスタートをして進めることをご説明しました。
TFCは、万代先生の集会により、集会に慣れているので、ただプラットフォームを準備して見てもらうという方法もありですが、映画会を開催するサポートをするというのがこのミニストリーの姿としてふさわしいと思いました。

どうです?
映画伝道の新時代宣言です。
映画伝道+(プラス)

今度の日曜日に、TFCのメンバーにもご説明をしようと思います。

その後の集会の様子は以下のYoutubeライブを見てください。

集会の後は、またまたいつもの中華での食事の時間。

そうそう、この日は、PBFでお馴染みの神野姉妹が木曜の集会に来られていました。
二週間後のインターナショナルデーには、松山のプレイズフェローシップのメンバーと共にダンスを披露するそうです。

山下兄弟が後二ヶ月で定年ということを伺いました。今年、お子さんが社会人になられたということでいいタイミングでしたね。定年になったら東京に戻ってくるというのではなさそうなので、まだまだ松山での単身赴任?が続くようです。
万代先生や、私のような法人経営者は、法人が存続する限り働かねばならず、ましてや借金がある場合は辞めるにやめられないので、良し悪しです。
無事に勤め上げることができ、ハレルヤですね。

この集会もハレルヤでした。








2024年5月20日月曜日

飽き性と足の長さ対決をしたらマブダチとトレーラー試写会

 令和六年五月十九日

今日は、東銀座の駅を歌舞伎座側の出口から出ました。

息子に「なんで今日はこっちから出るの?」と、言われましたが、完全に気分。毎回同じ出口から出てると飽きますよね。以前はTFCに新富町駅から来ていた時もありましたので、教会に至るルートも一本ではありません。

飽き性といえば、私は、部屋も年に数回模様替えをしたくなります。飼っている黒猫にとってはたまったものではないですよね。今では、仕事用の机は、転がせる会議室にあるようなテーブル付きの椅子に落ち着きました。

今日は到着後に、登山部の導入ルートの大山南陵の制覇スケジュールを検討しました。山のルートもいくつもあり、ルートごとに整備度合いも違います。南陵は、いい感じに整備されていますので、特に気にすることはありません。

④、⑤ルートのあと二回、十月と年末で制覇できそうです。

先日、佐藤姉妹が、アンデレ宣教神学院の牧師・伝道師課程をご卒業されました。

今日皆さんにお分かちいただけるのかと思いましたが、佐藤姉妹はお仕事がお忙しいようで、礼拝には来られなかったのは、残念でした。

久しぶりに、祈力兄弟の弟君の真礼兄弟が礼拝に来られました。今年から青山学院の相模原キャンパスに通う大学一年生。私とは、足の長さ対決をした間柄なので、もう、マブダチです。

麺ズクラブをそろそろ企画しないと。

大学生や社会人の二十代の兄弟姉妹がおられるので、若い方々で何か特別賛美でもやってくれるといいんじゃないかなと思います。

メッセージ

今日はペンテコステで、癒しの礼拝。
今日の礼拝の司式は万代先生です。
ルカの福音書二十四章、四十五節から四十九節の箇所から、以下の三つのポイントで語られました。
  1. 神から与えられる特別な恵みがある
  2. あなたにも与えられる恵みがある
  3. あなたも特別な力を体験することができる

PBFと食事とトレーラー試写会

PBFは、いつも前列の息子の近くで参加していたのですが、今日は一番後ろでの参加でした。
いつもとは違う感じで後ろも良いですね。

川口姉妹が写真を提供してくれたのですが、足を横にあげる運動で、なんか私が乗松姉妹に横蹴りをしているように見えますね。蹴っているわけではないですよ。
今日から椅子を使った運動も始めました。

食事の時間も、この人数だと事務所はパンパンなので、会堂を使うことが多くなってきましたね。
食事の途中に、新しい映画のトレーラー試写会を行いました。
今回も藤井姉妹が翻訳し、私が字幕付けを行い、新たに「TFC Streama」という、ストリーミング配信ツールを準備しました。
三つの映画の最初の十分程度、あらすじに載っている部分を皆に見ていただきました。
システム的な課題はいくつか抽出されましたが、好評でした。
今年の全国聖会や、東京聖会、その他、福音センターの全国各拠点、関係教会などで、映画会で使っていただければと思っています。
その後は、賛美チームは、木曜の集会の賛美の稽古をしていました。
もう、今週は集会があるんですね。

今日もハレルヤでした。


2024年5月14日火曜日

ういろうとマナーモードと汐サイトの話

 令和六年五月十二日

この日は、ユニークさんの302号室をお借りしての礼拝でした。

七階と三階では日照権の例のあの面取りで、フロアの広さが異なります。

中に入った時に、だいぶ広い感じがしました。実際三メートルくらいは広いはずですので、当然ですね。

スピーカーを新しくしました。棚の上の青い小さい「ういろう」みたいなものがそれです。

古いスピーカーは、小型のスピーカーを裸のまま外に出している、ミレニアムごろに流行ったタイプのものです。皮が割れていてビリビリと音が悪くなっていました。岡先生が来られていた、だいぶ前から使っていたものでしたので、仕方ないですよね。

山下兄弟からベース用のアンプを使えばいいと言われていましたが、二十キロ近くあるアンプスピーカーを移動する労力と、必要としているパワーのバランスが釣り合わないので、購入しました。

最近は、皆さんが礼拝に集うようになってくれてハレルヤです。

藤井姉妹と坂藤姉妹が、ダブルで奉仕の日でした。

今日は聖餐式があり、母の日であることもあり、藤井姉妹が、母の日のギフトを用意しておいてくれました。


そうそう、ちょっと気になったのですが、、礼拝の時間に携帯電話が音を立てているのが気になりましたね。
新しく受洗された方々にも、福音センターでは礼拝も賑やかですが、宗教の礼拝であり、聖別された時間であるということを理解してほしいです。
他の人の礼拝の邪魔にならないように、マナーモードにしておくのを習慣にしていきたいですね。
最近は機内モードの方が設定が楽かもしれませんね。

メッセージ

今日の聖書箇所は、ヨハネの黙示録三章十四節から二十二節の箇所から、以下のポイントで語られました。

  1. 主なる神様からの助け、救いをいただこう
  2. 自分の足りなさ、至らなさを悔い改めよう
  3. 心の戸の外におられる主を知ろう
  4. 主キリストを心の中に受け入れて新しくされよう

礼拝の後

前回のユニークさんでのPBFの時に、クレームがあったので、神野姉妹が、座ったままのPBFを提案して、座ったままで行いました。
これなら全国聖会や東京聖会でもできそうですね

その後、汐留で、教会関係者の参加するイベントがあり、それを見に行きました。
お昼を汐留の汐サイトで摂りましたました。

どんなイベントかは、詳細は省きますが、TFC生中継主任の名にかけて、こんな感じで撮影しておきました。
新橋にある観光客ウケを狙ったインフォメーションサービスを発見しました。
この人形を見ると、あれを思い出しますね。
一時期どこにでもあった、ソフトバンクのペッパーくん。最近見ないですね。

今日もハレルヤでした。








2024年5月12日日曜日

口から入る食物のために人生を生きるか、いのちのパンを届ける奉仕をするか。

 令和六年五月九日

十七時三十分ごろに会堂に到着しました。

すでに川口姉妹が到着されていて、準備をしてくださっていました。

その後、佐藤姉妹がやって来られ、パワポの準備をしてくださいました。実際のパワポの奉仕は、イースターに転入会された清水兄弟が行ってくれました。

奏楽の奉仕は、特殊技能ですので、いてくださらないと集会が薄くなってしまうので、曲の練習なども含めて大変な奉仕です。


よくよく考えると、集会に参加される方もそうですが、集会の奉仕に参加するというのはとても大きな犠牲が伴っていますよね。

今回の登山ではありませんが、同じ山に、剣術道場の鍛錬登山をした時のことですが、霧がかかった山頂で、鳥獣バリアの網の向こうに野生の鹿と数メートルで対面しました。

野生の鹿は、二頭いました。

ある程度人に慣れているのか、恐れている感じはありませんでした。

餌付けはよくないので、見るだけでしたが、毛並みが良く、顔も端正で、体は引き締まっていて、健康さが現れていました。目は意思をもって、私たちを見ていました。・・・餌をよこせと言っていたかはわかりませんが。

決して媚びることなく、堂々としたものでした。

登山を終えて、下社まで戻ってくると、偶像の宮で飼われている養殖の鹿がいました。

明らかに薄汚く、観光客に媚びて餌を投げてもらおうとして舌をぺろぺろしている姿が哀れで、野生の鹿の気高い姿と対照的でした。この鹿は、「社畜の鹿」と私が勝手に名付けました。

口から入る食物のために人生を生きるか、いのちのパンを届ける奉仕をするか。(仕事も大切です。どうしても調整できない場合もあります)。だからこそ、集会の奉仕に参加することができることは大きな証しになるんですよね。

万代先生は、TFCには、日曜日と木曜日の中三日での登板でした。

この日は、先代の万代恒雄牧師の召天日で、万代恒雄師の生き様がメッセージの中心でした。

詳しくは、Youtubeのライブの記録を見ていただけるといいですね。


集会の後はいつもの中華。

藤井姉妹は、お仕事の残りがあったようで、自宅に帰られました。

写真は撮り忘れていたようですが、集会後の良いフェローシップの時間となりました。

今週もハレルヤでした。



2024年5月7日火曜日

RAYMOND MOOI師のヒーリングセミナー2024(後編)

 令和六年五月五日

昼食の後、集会の準備を行いました。

賛美チームは、松山の山下兄弟と繋いで音響の調整を行いました。

山下兄弟は、会堂にVPNで繋げる仕掛けを行い、音響設備を外部から操作できるようにしたので、音響の操作を松山から行うことができます。

賛美チームは、今回選曲した賛美の中で、一曲難しい曲があったので重点的に練習をしていました。

今週の木曜の集会の賛美も練習をして本番に備えました。

私は、今回は、生中継はないと聞いていたので、いつもは持ってくるMacも、映像のマスクを用意することなく、その場に臨みましたが、開始の十五分前に中継のリンクが送られていることに気がつき、急遽、画面の構成を考え、最低限ですが、何をしているのかがわかるようにしました。

今回は、音響の山下兄弟が、音響のセッティングで無線マイクの利用を想定した準備をしてくれていたので、ムーイ先生に無線マイクの装着をお願いしました。万代先生は、「あまりややこしいことはしないでもいいではないか?」と、言われましたが、当初の想定では、無線マイクありきの録画設定だったこともあり、つけさせてもらいました。

新しいことをするときは、必ず、トラブルはつきものなので、万代先生の心配もわかります。失敗しないように、万全の体制で臨む必要がありますね。

生中継が始まった直後、いつもの集会では、自動配信設定になっているはずなのですが、ライブ配信が開始しなかったので、松山のチームに連絡して、開始してもらいました。

(いつもならMacがあるので、私が開始をすることができるのですが、私のスマホでは、設定がうまくできていないのか、終了前のライブ配信の設定を見ることができませんでした)

私も、いろいろ忘れてしまうことが多いので、生中継と音響を一緒にやったら、多分、音が出ていないとか、音色が悪いとか、映像が悪いとか、いろいろ問題を発生させてしまいそうなので、いつもながら、松山のチームのバックアップがあり、配信がうまくいっていることにハレルヤですね。

急遽用意されたセミナーですが、たくさんの方々が来られたことはハレルヤです。
佐藤姉妹は、今回は、パワポの奉仕者として、一つチャレンジをしていました。
ムーイ先生の言われる聖書箇所を表示しようとされていました。
パワポの操作が多くなりPCがフリーズすることもありましたが対応ができていました。

レイモンドムーイ先生の癒しのセミナーはこちらです。


集会の後は、皆で食事にいきました。
万代先生としては、銀座を代表するようなお店にお招きしたかったのですが、食事についてはどうするのか伺っていなかったので、いつもの中華になりました。
とはいえ、ここの店は、TFC御用達の店ですので、GW中でも貸切状態の中、食事をすることができました。

いつもの木曜日だったら、他の客がいて、落ち着いて話もすることができないと思いますので、本当に恵まれていますね。

最善を用意してくださる主にハレルヤ。

今回も良い集会でした。



山の上で賛美と岡先生のPBF(前編)

令和六年五月五日

ちょうど一日前の五月四日は、神奈川県を代表する山の一つ(名山が多いのが丹沢の特徴)である大山(阿夫利山)にTFC Climbers CLUBの時枝兄弟と私と息子で登りに行きました。

時枝兄弟は、体調不良で、大山ケーブル駅にて、別行動で登山をしました。

大山登山は、バス停から登山が始まるのではなく、偶像の宮の下社の脇に登山口があるので、下社までは、階段を登ってくるのと一緒です。

息子は初めての千メートル峰ですので、根性試しを兼ねての登山です。

古くからの登山路なので、一丁目から二十八丁目まで番号が振られているので、番号が上がっていくごとに山頂に近づいているのがわかります。

途中、時枝兄が十六丁目にいるという情報が入ると、登山のペースが適切であることがわかります。

ワーシップクライマーとして、登山途中で、多少人がいる中ですが「鹿のように」を賛美をしました。

山頂に達して、頂上のポールで写真を撮ろうとしたら人の列で、五分並んで写真を撮りました。

山頂で賛美をするという当初の目的を果たそうと思いましたが、山頂は人が多く「流石にここで賛美はできんやろ〜」と、迷って時間を過ごしていたところ、時枝兄弟が合流しました。

時枝兄弟はなんだかんだいって、登山計画通りの進行でした。

今回は二曲を準備していった分の二曲目は、下山中に六畳ほどの見晴台のようなスペースがありましたので、そこで「宣教の歌」賛美をしました。

今回も山の上で主を賛美するという目的を達成することができました。

(九十年代に、POPSやR&Bのシンガーが崖っぷちで歌うMVが多かったですが、単純に気持ちがいいからではないかと思いました)

今回の登山で、大山でもスマホの電話もネットもほとんど使えないということがわかりました。NTT、AU、SB、格安SIMで、電波強度の差はあれ、共通して同じ状態でした。

暗くなったら、スマホのライトを当てにして登山をしていると、スマホがアンテナを探して、あっという間に電池がなくなってしまうというので、機内モードにして、電池の消費を防がないといけません。

予備バッテリーと、ヘッドランプは持っていくのは必須ですね。

礼拝

今日は、万代先生が九州聖会に参加されていたため、岡先生が司式をしていました。

今日は、第一サムエル十四章六節の聖書箇所から、以下の三つのポイントで語られました。

  1. 主がお救いになるものの妨げとなるものはない。
  2. 私たちの弱さは問題ではない。
  3. 神様が共にいると信じて一歩踏み出してみる。

PBF

松山のみなさん、岡先生が先陣を切って参加してくださっていました。
礼拝が終わったからって、すぐに四階に食事に行くのではなく、PBFに参加してはいかがでしょうか。
今日は、私は、中継の確認をしていましたので、後ろから見ていると、藤井姉妹と渡辺姉妹のPBFにかける熱量が違うことがわかりますね。

その後、会堂に席を準備し食事をしました。
後編へ続く



東京聖会は二十一(土)、二十二(日)です。みなさん、土曜日に会いましょう。

 令和六年九月十五日 祈力兄が、アイドル追っかけが使うような、20センチ近くある大砲の砲身のようなレンズをつけた一眼レフをおもむろに机の上に置いておられていました。 聞いたところ、今日の礼拝前に外苑前で行われていた、高級車(彼にとっての推し)の撮影会があったということです。 彼は...