東京聖会は二十一（土）、二十二（日）です。みなさん、土曜日に会いましょう。

 令和六年九月十五日

祈力兄が、アイドル追っかけが使うような、２０センチ近くある大砲の砲身のようなレンズをつけた一眼レフをおもむろに机の上に置いておられていました。

聞いたところ、今日の礼拝前に外苑前で行われていた、高級車（彼にとっての推し）の撮影会があったということです。

彼は、ただのにわかではなく排気音を聞けば車種がわかるほどの高級車通です。

羊飼いは、自分の羊の声を聞き分け、羊も羊飼いの声を聞き分けるというのですから、耳が良いというのは賜物なのかもしれませんね。

九月も半ばになり、朝は風もあり、暑さはそれほど感じることはありませんでした。

週間予報では、今週いっぱいで暑さはおさまるというような話ですが、昨年は十一月まで暑さが続いたことを考えると、油断はできませんね。

今日は、ユニーク４０３号室での礼拝でした。

乗松姉妹は、先日まで松山に行っておられ、帰りがけに松山で米を買って帰ったところ、今朝の早天礼拝のネタにされてしまったそうです。

藤井姉妹は翻訳の奉仕があり、自宅での作業でした。藤井姉妹がいないと賛美の歌声の厚みが薄くなるので、いないことがすぐにわかりますね。

後ろの席では、手話の師弟が手話をしながら賛美をしています。

メッセージ

今週は、ルカ５章１～１５節の聖書箇所から、シモン・ペテロがガリラヤ湖畔へやってきたイエス・キリストと初めて出会った箇所から、以下のポイントで語られました。

①主キリストからのシンプルな促しを大切に受け止めよう。
②主キリストの御言葉に立って本気で行動してみよう。

礼拝の後

PBF

もう今週の土曜日が東京聖会です。

PBFは、毎週行っているので、なんの心配もありませんね。全国聖会でもやっていますし。

普段から稽古を続けることの利点は、こういうところですよね。

昼食は、いつもの中華でした。

もはや書くこともないくらいですね。

その後は、TWCでの東京聖会の打ち合わせと、賛美稽古でした。

今回は、聖会前の最後の稽古なので、キーボードとパーカッションボードを持ってきました。

TWCで藤井姉妹も合流しました。藤井姉妹と坂藤姉妹が並ぶと、声量が圧倒的なんですよね。

いよいよ土曜日が東京聖会です。みなさん、予定は空けてますよね。

十三時にTFCで会いましょう。

路傍伝道

賛美稽古の後、五回目の路傍伝道に行ってきました。

今回は、なのか、今回もなのか、路傍伝道で、イエスを信じる方がおこされていました。

本当にすごいですね。さまざまな伝道方法があり、それが用いられている。

ハレルヤですね。

今回は、準備されたトラクトが少なかったので、東京聖会のチラシも十枚ほど持ってきていたものを配りました。（菅野牧師からも、自分だけで配るなら、自分の教会のチラシも配っていいという許可を得ています）

大久保の外人ばかりがトラクトを受け取る中で、日本語しか使っていない東京聖会のチラシがどれだけ効果があるかは、わかりませんが、何もしないよりは良いでしょう。

今週もハレルヤでした。