2024年9月10日火曜日

プログラミングで神を賛美と、流行(はやり)は繰り返すと、賛美稽古

 令和六年九月八日

これを書いている今は、昭和九十九年の九月九日だそうです。SNSでは、一部の人たちの間で盛り上がっています。

みなさんは、昭和の時代に多くの教会で英語を宣教師が教えてくれていたというご記憶がないでしょうか? 私の高校時代の英語の先生も「英会話教室などなかった学生時代に教会の宣教師に英語を教えてもらった」と言っていた記憶があるような、ないような。

令和の今に、「わざわざ昭和に倣ってばかりではなくて、新しい時代には新しいことを!」と始めたのがバルナバミニストリー:大人の教会学校(プログラミング教室)。

英語とプログラミング言語、同じ言語ですから、宣教師に教えてもらう英語も、IT企業のクリスチャン社長の教えるプログラミング言語も同じではないでしょうか?

宣教師はほとんどの場合、プロの英語教師ではないですが、私は、プロのIT企業のクリスチャン社長。

これを読んでる君、「プログラミングで神を賛美」しないか?

最近は、生中継の映像の機材の構成を把握し、映像系の問題はなんとかできるようになってきました。そこで、音響の部分にチャレンジを開始しました。

音響の機器も最低の構成をわかってしまえば、それほど難しいものではありませんでした。

基本の構成は、音源(入力)→ミキサー(操作)→スピーカー(出力)で、それに対して他の機器が追加されている感じです。

勉強のために、簡易ミキサーを購入し、試したところ、ミキサーはいいのですが、マイクや、スピーカーは、入力された音の遅延や指向性などの特徴があり、なかなか一筋縄ではいかないものでした。

金曜日の賛美練習の際に山下兄弟に、改めて教えていただきました。

日曜日の礼拝は仕事や、坂藤姉妹は奉仕があり、遅れて合流し、他の方々はお仕事や、帰省などで参加者は少なかったのですが、それでも、いつものメンバーで礼拝をお捧げすることができました。

TFCの主要な礼拝者は、仕事で来られなくても、来られる時は必ず参加されますので、みなさんが整えられた忠実な信徒であることを神様に感謝ですね。

供給が多くとも育成する側が育っていないと、いつまでも育たないのは知っておりますので、TFCが大きく用いられる下地ができていることにハレルヤですね。

メッセージ

今週は、癒しの礼拝で、万代先生が、エペソ1:15〜19の聖書箇所から、以下のポイントで語られました。

  1. あなたの人生に神からの救いの道ははっきりと示されていますか?
  2. あなたの人生の先には、永遠のいのちが待っていますか?
  3. あなたは人の力ではなく、神からの偉大な力を知っていますか?

礼拝の後の時間

PBF

今回は、中継もありませんでしたし、膝の故障もだいぶ良くなりましたので、参加することができました。

真礼兄は、ワイドフレアパンツを履いています。

流行は繰り返すのか、私の大学生の時代にもフレアーパンツ、ワイドパンツ、ベルボトム、ブーツカットといったパンツが流行りました。私も、なけなしの金で買った記憶があります。懐かしいですよね。

これらのズボンは足が細く長くないと全部格好がつかないんですよね。真礼兄は私の認定足長友達なので、OK。

その後、久しぶりに事務所で食事をしました。高尾姉妹がコーヒーを淹れる準備をしている時に、息子が手伝っているのは目に馴染んできましたね。

その後、東京聖会の賛美稽古をしました。
私は手話賛美も八割がた目を瞑ってできるようになりました。
歌う方も、大体合わせて歌うことができるようになりました。
今回は真礼兄がよく出ますが、真礼兄もパーカッションで初参加しました。
適応力も高く、初回でも十分なくらいに対応していました。これから用いられる予感がしますね。

私はまた、菅野先生の路傍伝道に参加しました。

今回は、チラシを配るだけではなく、余裕が出てきて、周りを見る余裕ができました。

道の向こう側で、路傍伝道の前説をしていたり、途中で、個人伝道もされているのも気がつきました。さらに、チラシを配っている中で、同じ通りをうろうろと往復している人に気がつきました。

ただチラシ配りだけではなくて、参加し続けると分かってくるものもありますね。

今週もハレルヤでした。



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