福音を語るの前、１８：１５に映画上映します

 令和六年九月五日

台風の後、夕方などに外に出ると、蒸し暑さを感じなくなっているのは、夏が終わろうとしているからでしょう。

そろそろ、冬服のことを準備しないとと思うのはちょっと気が早いと思いますが、コートにするのか、ダウンジャケットにするのかを考えるのも準備のうちですね。

最近、フルテレワークでスーツが全滅して、客先訪問をする時も作務衣を着ていくようになり、字引さんは、ITエンジニアではなくIT職人という認識が広まりつつあります。

昔の人のように、和服とトンビコートというのもアリかと思ってしまいますね。

この日は、十七時まで仕事をしてから会堂に向かう予定でしたが、松山の三木姉妹から連絡があり会堂に訪問者が来ているということでしたので、少し早めに家を出ました。

会堂に到着すると、佐藤姉妹がやってきており、連絡があった方を会堂に迎え入れてくださっていました。

その方はTFCに電話したものと思っているようですが、実は松山に転送されているんですよね。

佐藤姉妹は、パワポの作成のために来られたようです。

東京聖会のパワポを作ってくださいました。佐藤姉妹のパワポ作成と操作は、集会の中でも重要な役割になってきています。

翌日の東京聖会の賛美稽古の時に、佐藤姉妹が集会のパワポに歌詞を入れ忘れる原因が判明しました。賛美チームにチェックをしてもらっていなかったことが原因でした。

賛美の稽古で賛美しやすいスライドと読みにくいスライドがあることや、抜け漏れの指摘があり、佐藤姉妹もチェックしてもらうことで安心して作成できることを覚えることができたようです。

パワポを作成するということは、ただ資料を作成するというだけではなく、賛美チームや、メッセンジャーとのコミニュケーションが重要ですね。

前回は、準備ができず上映できなかった、映画ですが、今回は、映画の上映を行いました。

今回は準備に時間を取られたことで、ギリギリになってしまったので、とにかく上映してみたという形になりましたが、早くきていた姉妹や、高野兄弟に映画を見てもらうことができました。

次回も１８時１５分から映画を上映します。

みんな、見るために早くきてくれよな。

集会の後の食事の時間は、毎回味の違う、いつものギャンブル中華。

そして、私はいつものサンラータンメン。

今回は、辛くもなく、食べやすかったですね。

みなさんも、東京福音センターに来たら、食べに行くといいですよ。本当に毎回違いますから。

とはいえ、集会の後に食事ができる場所が備えられていることにハレルヤでした。