令和五年五月七日
今日はTFCでの礼拝でした。
少し早めに会堂に到着し、ジンバルカメラを利用して東銀座駅から会堂までのトレース動画を撮りました。
クリスマスの時にもスマホで撮影をしたのですが、手ブレがひどく、まともにみることができないので、わざと早送りして手ブレを目立たせなくする工夫をしました。
今回は、さすが、ジンバルカメラと言う感じで、ほとんど手ブレがなく、五十五インチのディスプレーに大写しにして見ていると、映像に酔ってしまいそうになるくらいに綺麗な映像が取れていました。
スマホとジンバルカメラの両方試したことで、その違いは歴然でした。
礼拝の参加者は、安定して参加されるようになってきました。
ハレルヤですね。
今日は聖餐式のある月初の礼拝です。
まだまだ、教会に戻ってきていない信徒の方々、コロナ明けするので、これからは、聖餐式の時は、教会で聖餐式を共に守りませんか。
まずは、月初だけ、銀座に出てこよう。
今日のメッセージは万代先生が、使徒四章五節から十二節の箇所で、四つのポイントから語られました。
① 恵みの奇跡の原因
② 癒しの原因は主イエスキリストの御名
③ 人の計画ではなく、神の御業
④ 世界に唯一の特別な御名
礼拝が終わる頃には猛烈な雨でした。
大雨の中歩くのも大変なので、久しぶりに目の前の中華食堂に入りました。
今日は、円卓二つ。
写真を撮影してくれた川口姉妹がいつも写っていないので、今度から三脚を持って行かないといけないですね。
藤井姉、坂藤姉、祈力兄の三人は、集会の奏楽の奉仕の練習をし、私は、その間に坂藤姉妹のPCの性能改善しストレスなく使えるようにしました。HDDのため、改善にも限界がありますが、20%ほど改善しました。
大人の教会学校では、祈力兄は、おそらく二十一日の教会学校の時に最後まで終わる予定です。参考書の一周目は、とにかく手を動かして慣れることを目指したので、二周目では、作成したコードを利用して、参考書の内容を確認しつつ、テストコードを作るという実学を考えています。
坂藤姉は、性能も改善したので、次回から4章に進めるようになりました。
性能の改善ができない場合、データベースをインストールすることができてもより動作が遅くなってしまい、学習に影響が出かねなかったので本当によかったです。
特に終わりが決まっているわけではないので、少しずつ慣れてもらえればいいと思いますので、焦らずに進めてもらえればいいと思います。
最近、この文章を書き始めて半年がすぎ、読んでくださっている方々も現れ、ただの書きっぱなしのブログではなく(文の上手い下手は別にして)教会の様子を伝える働きになってきたことは本当にハレルヤです。
完璧な文章で年に一回書くよりも、駄作でも週一で出している方が、雰囲気が伝わり信頼性がうまれます。これがブログのおもしろい所です。
0 件のコメント:
コメントを投稿