2023年11月29日水曜日

聖霊による一致と感謝とHello World‼️

 令和五年十一月二十六日

今週は、藤井姉妹、山下母娘、神野姉妹は、松山に行ったりご自身の用事があり、お休みでした。

二年前はコロナ中でしたので、TWCでの礼拝で、五人くらいでしたので、四人もいなくなると、一人で礼拝するようになってしまいますね。

それでも今では、みなさんが教会に戻ってきてくれているので、一人などということがないのは、ハレルヤですね。

礼拝

今日の賛美の時間には、大方の予想通り藤井姉妹がサブボーカルをしていました。

藤井姉妹は、しっかりと通る声をしているので、メインのボーカルと共に、まるで、東京の会堂のスピーカーのところにいるかのような存在感でした。

山下母娘も第二礼拝の時に会堂におられたようですが、私は見つけられませんでした。

福音センター系の教会は、ライブ礼拝ツールで繋がっています。コロナ前は、各教会や集会をする場所にだけアカウントが発行されていました。

今では、希望者全員に発行されています。

しかし、一人でPCの前では礼拝できない私のような人の方が多いと思います。

ライブ礼拝であっても、集まって礼拝するために用いた方が、聖霊による一致を感じられていいと思います。

メッセージ

今日のメッセージの聖書箇所は詩篇九十八篇一節から九節。

大体、この辺りは、感謝を表す詩篇ですね。

もう今年の十一月も最後の一週間。

特に、この一週間は、日本では勤労感謝の日があり、アメリカではサンクスギビングがあり、どちらも、収穫感謝祭を起源としているものですね。

サラリーマンをしていると、収穫が月ごとに来るので、あまり一年ごとの収穫を感謝することができなくなってしまいますね。

個人事業主や、起業家になると、収穫が仕事をするごとになりますので、年ごとの決算で収穫を数えて感謝することはあるかもしれません。

この時期ではないかもしれませんが。

万代先生は「感謝を選びとる生き方」をテーマにメッセージを語られました。


  1. 救いと恵みを実現される神
  2. 本気で感謝する姿勢をもとう
  3. 感謝と喜びのあるクリスマスの日々を

昼食と賛美稽古

今日は、神野姉妹がお休みでしたので、PBFはありませんでした。

最近は、意識して写真を撮らないと、集団心理なのか、誰かしらが撮ってくれていると思って、誰も撮っていないことが増えてきましたので、率先して撮るようにしました。

今週は、藤井姉妹がいないのと、参加者が少ないこともあり、聖歌(追加分)ハンドベルと、手話賛美の稽古を行いました。

みなさん、結構できるようになっています。

ハンドベルは、子供がいじってベルの玉を支えるバネを伸ばしてしまい、音をコントロールできなくなっているものがありましたので、ちょうど良い機会と捉え、新しいものと交換しました。

新しいものが来たので振り比べてみると、古いハンドベルのバネはだいぶ柔らかくなっている様子。

それでも、使うには困らないですが。

ハンドベルを置く時に、雑音を出さないためのシートも決まりまして、着々と準備が整ってきています。

いつもより、だいぶ短い時間で稽古は終わりました。

それでもやらないよりは十分に良いので、今週も稽古ができてハレルヤでした。

最後はいつもの大人の教会学校。

祈力兄もおそらく早ければ一月には試験を受けられるでしょう。学校の期末試験の前に合格できるのが理想ですね。

坂藤姉妹に説明をしている時に、久しぶりに自信満々で間違えました。前に祈力兄にも同じようにしているので、もう慣れっこです。

日本では、プログラミングは特殊技能ですが、お隣の国では、プログラミング言語は、第二外国語扱いされているようです。

プログラミング言語は、機械を働かせるための言葉なんですよね。

主は「光あれ」という言葉から、創造を始めましたが、全てのプログラマーはSystem.out.println("Hello World!"); から学習を始めます。

そろそろ、試験を合格した後のことを考えておかないといけないですね。

今週もハレルヤでした。












2023年11月25日土曜日

盛りだくさんの「福音を語る」と、翌日の食事会

 令和五年十一月二十二日

今週は、木曜日が休日ということもあり、一日早い水曜日に集会が持たれました。

集会の時は、いつも、銀座出勤をして教会の事務所で仕事をしていますが、晴海通りや昭和通りの白バイの捕り物の音が聞こえます。

スピード違反か、携帯電話か、車線変更禁止地帯での車線変更かは、分かりませんが。

東銀座の交差点を通過するときは、注意しておくといいですね。

この日は、久しぶりに愛媛に単身赴任している山下兄弟が帰京され集会に参加されました。

私を含め、教会のメンバーは、音響関係を把握しきれていないので、音量以外は触らないようにしています。

今度、山下兄弟にお時間があるときに音響関係の講習会をしてもらいたいですね。

前回の集会で作成し直したマスクを、さらに改良しました。

半透明にするよりもこっちのほうがシュッとしてますね。
このパターンでいくつか色の違うのを作っておきましょうかね。

むかしのApple iMacのようにね。

トラブル連続の集会

この集会では、いつもの確認ミスのレベルのミスから、突発的なミスなどが多発しました。

これは、神様がクリスマス前に確認すべきところと改善すべきところを教えてくださって、さらにブログのネタを提供してくださっていると信じます。

まずは、いつもの確認ミスのレベルでは、パワポの歌詞が入っていなかったことに気が付かないこと。クリスマスなどの大きな集会だけでなく普段の集会も準備は同じレベルでやらなければいけませんね。

その後、ベースギターの音が出なくなる現象が発生しました。

山下兄弟が、賛美の途中で事務所のほうに行っているので、何かあったのかなと思っていたところ、音が出ていないということでした。

楽器のシールドの問題か、集会の後の食事の後に直しに戻ってきていました。

メッセージの時間には、万代先生がいつもの時事ネタの中で電球の云々の話をしていた時に左側の照明の電球が切れてしまいました。

私はいつもディスプレー越しでしか見ていませんでしたから、突然、画面が暗くなったので何が起こったことはわかりました。

電球が切れた場面
その後、ケーブルの接続から確認し、問題ないことが確認できたので、電球がきれただろうということが確認できました。

ともあれ、クリスマス前の十分余裕のある間に、奉仕者の準備の甘さ、設備の劣化などが改善できるのはハレルヤですね。

メッセージ

この集会のメッセージの聖書箇所は、ルカの福音書十九章一節から十節の箇所から、「キリストと出会ったザアカイ」について語られました。
このザアカイのストーリーは、四福音書の中でもルカの福音書にしか書かれていません。
万代先生は、ルカとザアカイは見知った間柄であり、キリストと出会った後、だまし取ったものを本当に四倍にして返した。スッテンテンになっても、イエス様に従う道を選んだと言われていました。

これは、普通の感覚だったら、どうでしょうかね?

とりあえず、おべんちゃらとして「だましたものは四倍にして返します~」と、イエス様に語っておいて、その後に、「ちょっと、最近バタバタしててね~。」「急用がたてこんでいて~」と、逃げの一手で、やり過ごすのではないでしょうか?

ザアカイは、本当にそれをやったんでしょう。そして、そのあともその生き方を変えなかったんでしょう。
私も、ルカがザアカイのこの場面しか見ていなくて、福音書に残す信仰の証しとするとは思えません。イエス様に出会ってから、昇天するまで、その生き方を変えなかったからこそ、福音書に記事を残したのでしょう。

その後の聖書編纂の際に福音書として認定するために、調査した人もその事実を確認できたからこそ、福音書に残したのではないでしょうか?(知らんけど)

イエス様と出会ったザアカイから以下のポイントで学べますね。
キリストを信じるとき、
  1. 価値観が変わる。
  2. 行動の中身が変わる。
  3. 人を変える。

集会後の食事会

今回は写真を撮り忘れましたが、久しぶりに中華食堂に行って食事をしました。
礼拝の時には、ミーティングも兼ねていたので、事務所での食事が主になっていました。

とはいえ、いつも中華食堂の持ち帰り弁当なので、私の食べているものは、それほど変わっていないんですがね。

明けて翌日は、万代先生が、昼に事務所で面談があったので、昼は銀座にいるということで時間がある人で食事をすることになりました。

ここでも写真を撮ることを忘れていたので、写真はありませんが。

この食事会で、時枝兄弟が、過去に登山部にいたということがわかりました。
私は息子と年末に登山をすることにしているので、今年は一緒に登ることになりました。
時枝兄弟はブランクがあるので、絶対の安全と安心を提供する、高尾山の一号林道を登ることにしました。

万代先生は、教会内で声をかけるといいと、アドバイスをくださいましたので、登山計画が出来たら、会堂で周知しようと思います。

教会のライブ中継システムについて、なぜ、わざわざ業者のツールを使い、Web化をしていないのかを聞いてみました。

業者を使うことで、賛美を快適にできるように調整することができるので、メンテナンス費用を払ってでも、業者を使っていることを教えていただきました。

それだけでなく、今は片方向のライブ礼拝しかできませんが、いずれは双方向のライブ礼拝を企図していることも教えてくれました。機能的には十分に可能なライブ中継システムを利用しているが、人が伴っていないので、それができていないということを教えてくれました。

ライブ礼拝については、まだまだアップデートされる余地がありますね。
その後、時枝兄弟と、教会の集会の設備の配線の整理をしました。
ケーブルがいつもカオスな状態でしたので、何とかまとめてしまいたかったので、埋めることにしました。
さらに、ケーブルの内容をわかりやすくして、他の人でも理解しやすいように付箋を貼っておくことにしました。

まずは、分かりやすいように改善してゆくのが大切ですね。

今週の集会もハレルヤでした。



子供の習性と癒しの礼拝と賛美稽古

 令和五年十一月十九日

今週は、藤井姉妹が、松山の礼拝での外国人の信者に対してメッセージを英語に翻訳する奉仕を自宅で行なっておりました。

うちの息子は、普段から半袖半ズボンで過ごしていたせいか、朝から体調を崩し礼拝に参加できませんでした。

なぜ、小学校四年生は、冬でも半袖半ズボンを通そうとするのか?

私たちも同じ道を通ってきているはずが、その感情は忘れていますね。

それが大人になるということなんですね。

そういえば、大人になったら、子供の行動はしなくなるという御言葉がありましたね。

礼拝

今週はいやしの礼拝でした。
先週は、ぎっくり腰になったり、仕事のトラブルで徹夜して、二日で四日分の仕事をしたりと疲れていましたね。
メッセージの時間に、意識レベルが低下していたのか、メッセージの最初の記録が残っておりませんでした。

しかし、疲れが癒やされましたね。
ハレルヤです。

礼拝後の時間

礼拝の後はPBF(プレイズ ボディ フィット)

食事の後は、賛美の稽古。

手話の賛美は、ある程度、ソラでできるようになってきました。

もう一曲の特別賛美の曲も、今回初めて録音をしました。
まだまだ安心できるレベルではありませんでした。
今の時点ですから、まだまだ挽回ができるので、これから、これから。

録音や録画をすると、客観的に聞くことができるので、確認としては良いですね。

メリエストクリスマスは、昼夜の二部制なので昼の参加者が少ない時間の対応を考え、もう一曲聖歌が追加されました。

最初に選んだ曲は、キーが高く、声の出ない人が多かったので、比較的歌いやすい曲に変更しました。

その後は、大人の教会学校の小テストを行いました。
今回は、プログラミングの理論についての問題で、いまいち理解が進んでいない部分であったようで、正解率は低かったですが、これから見直し、理解を深めればいいだけなので、なんの問題もありません。

今週も、ハレルヤでした。

2023年11月18日土曜日

ぎっくり腰と大野先生の出番とガラケーの話

 令和五年十一月十二日

この日は、坂藤姉妹が松山に行ってました。

ディスプレイ越しに見ていましたが、どこにいるのかわかりませんでした。

後で姉妹方に聞いたところ、サブボーカルをしていて、おそらく手だけが映っていたということを教えてくれました。

今週も礼拝にいつものメンバーが集いました。

これは翌日の話で私事ですが、人生初のギックリ腰を経験しました。

仕事前に掃除機をかけていたところ、突然、その状況に笑ってしまうくらいの痛みが襲ってきました。

しかし、妙に冷静になり、「これはあかんやつや」と、すぐに寝転がりました。

祈りつつじっとしていると、一分から二分でピークが過ぎて、歩けるようになりました。

すぐにかかりつけの整体に行って、治療してもらい、その日は、新人の自衛官が車に乗る時さながら、デスクの椅子の背もたれに背中をつけずに仕事をしました。

これを書いている今、三日過ぎて、ほぼ、回復しているのでハレルヤですね。

礼拝

今日は、万代先生が、他の教会でのメッセージに行かれていましたので、大野先生が司式をしておられました。

メッセージの聖書箇所は、Ⅰテサロニケ 五:十六~十八の聖書箇所から「主の平安」をテーマに語られました。

  1. 平安・平和(シャローム)
  2. イエスキリストが平安のカギである 

食事の時間

食事の前にプレイズ ボディー フィット。

皆さん、もう慣れてますね。

今週は、クリスマスの曲が新曲として追加されました。


今週も、事務所での食事です。またまた、席がいっぱいになっています。机の並びを変えたので少しは余裕がありますが、もっと増えた時のことを考えると、そろそろ、会堂を利用することを考えています。


賛美の稽古

今日もクリスマスの賛美稽古です。

手話の賛美も完全ではありませんが、流せるようになってきています。


手本を見なくても自分で覚えられるようになっておきたいですね。本番のように並んでみたのですが、結構狭いのでぶつからないようにお互いに気を使いながらですね。


ハンドベルの稽古、先週二刀流を経験して、一つに戻ったら大分余裕がありますね。
奏楽チームが収録したカラオケに合わせて演奏してみてもいけるようになりました。
後は、音を合わせることを意識して演奏できるようになればいいですね。

最後に大人の教会学校。
祈力兄の確認テストをしました。
今回は繰り返しのループ文で動きがわかりづらいこともあり、苦戦したようです。
試験でも数問は必ず出るので、問題を多く解いておくと効果があるので、間違えたものは振り返りをしておいてほしいですね。

帰りに、銀座の山野楽器へハンドベルを見に行きました。
子供がおもちゃにして、ばねを伸ばしてしまったものがあり、音をちゃんと出せないのがあるので、個別の買い替えができるかどうかを確認しに行きましたが、山野楽器ではフルセットでの扱いしか無いようでした。

帰りがけ山野楽器の建物の一階のAUの販売店のガラケーヒストリー展示を見て、昔むかしに使った機種を見て、なつかしく思いましたね。

ワンセグって、覚えてます?

今週もハレルヤでした。



2023年11月12日日曜日

銀座の付加価値と恒雄牧師のスケールと月餅の話

 令和五年十一月九日

実に銀座の月極駐車場の値付けというチラシがポストに入っていました。

駐車場で月極五万円ですよ。

築地だけどね。

板橋区の私の住まいのマンションでも二万円ですから、そのプラス分が銀座(築地)の付加価値なんですかね。

「俺の車の駐車場は、銀座でさ〜。」

確かに付加価値があるね〜。

TFCには、銀座にある教会としての付加価値はあるのか?

それは、教会に来ていただいて所属していただいて、自分で確認してくださいね。

ブログネタは、あらゆるところにあるので、証のネタ探しに困らないのが銀座なんですね。
銀座にある教会に所属することの私の考える付加価値はこれですね。

集会


今回の集会では、開始直前まで参加者が一人という状態で、東京の交通網に何か重大な事件が起きていないかをチェックしてしまいました。

生中継の奉仕が始まって気がついたら、参加者が増えていましたのでハレルヤでした。

賛美の最中に万代先生が、サインを出していました。
手元のディスプレイが表示されていないということでしたので調査したところ、コンセントが抜けていることが確認できました。

この集会の前に佐藤姉妹がケーブル捌きを直してくれたのですが、私を含めて集会前のチェックが甘かったのが原因でした。
まさに、いつも問題がないので、できているつもりでいたのですね。

今回は、生中継の画面をリニューアルしました。
微妙に半透明なのが逆にうるさく感じるのは、僕だけかな?

クレヨンラインで三分割を、変えました。

縦線に文字はいらないかな?
次回までに改善しておきます。
常にどこかを工事している渋谷駅のように、生中継も常に整えていきます。

メッセージ

今週のメッセージは第二コリント九章六節から十五節までの聖書箇所から、「豊かに蒔く者の生き方を選び取る」というテーマで語られました。

  1. 豊かに蒔く生き方
  2. 豊かさの溢れる人生
  3. 恵の循環を生まれさせる
そのメッセージの中で、先代の恒雄牧師の話で興味深い話をされていました。
「主よ、日本の円の流れが私を通して流れるようにしてください。」
なかなか、スケールの大きいことを祈られる先生だと思いました。

私が自分の会社を創業する前に経営者の伝記を読んでいた頃の、ソフトバンクグループ(SB)の孫正義の有名なエピソードを思い出しました。

ファミコンの成長期にハドソンという会社が、面白いゲームを作っていたことに目をつけた孫正義は、一度も会ったことのないハドソン社の工藤兄弟を突然訪れ「作るソフトを全部SBを通して欲しい」と、申し出て、ない金をかき集め、ハドソン側の提示する条件をクリアし、ハドソンのゲームカセットはSB経由で流通することとなったというエピソードですね。

万代恒雄牧師の信仰のスケールに、私はお会いしたことのない先代の牧師ですが、ハレルヤですね。

集会後

集会後は、いつもの中華での食事時間でした。
先生の、インド伝道の話、ムーイ先生とのエピソード、お土産の月餅の話など、さまざまな話を聞きました。

ムーイ先生が、マレーシアのトップクラスのレストランが中秋の名月の時に作る月餅を大量に入手したということで万代先生にもお土産として持たせてくれました。
藤井姉妹が調べたところ、日本円で千円もする高級品だそうです。
食べやすく切り分けたもの
それは、もう、美味しくいただきました。

万代先生は、この海外伝道で、信徒も海外伝道に連れて行く必要を感じられたそうです。
東南アジアの神学校に集う方々のように熱心に学び・礼拝し、信仰生活を送っている人たちがいることを見て、知って、感じて欲しいと言われていました。

他の教会では、海外伝道のルートを持っているところも限られます。
東京福音センターにはそれがあるということも、この教会に集う付加価値といえますね。

この集会もハレルヤでした。

2023年11月8日水曜日

この写真はどいつんだ と、スクール オブ アクツと、ツリーの飾り付け

 令和五年十一月五日

今日はTFCでの礼拝でした。

朝は、少し早めに会堂に到着し、息子の学びをしました。例の七原則の学びが一周目を読み終え、二周目は、1周目ではスルーした空欄を埋める学びです。息子は、「毎週礼拝に参加できるようにする」というのを目標としました。息子は、今まで、毎週礼拝に出ていますが、出続けることはこれからの未来の話なので、まずはそれを目標にしました。

ドイツの服部夫妻から写真が届きました。

元気そうでなにより

啓兄の転勤でドイツに行き、ようやく、住む場所が決まったということです。(九月にドイツに入国し、今まではホテル住まいだったそう)

新居に入るまでの戦いをラインで教えてくれましたが、なかなか大変だったそうです。読んでいて、「本当に日本はいいなぁ」と、愛国心が刺激されましたね。

礼拝

今週は、万代先生が、インド、マレーシアの海外伝道から戻って来られました。
前日の土曜日は、早朝に成田に帰国し、朝八時から、TFC川口姉妹のサポートにより、成田から羽田の連絡をし、昼からの松山の古い信徒の方の記念会に参加していました。


メッセージは、ピリピ二章十三節から十八節の箇所から、語られました。
  1. 夢や志のある生き方
  2. 行動すること、実現すること
  3. いのちの言葉により世の光となること
  4. いつも喜び、喜ぶ
メッセージの中で、ムーイ先生の神学校が発展し、増築をしているということを話されていて、万代先生のFaceBookを見て、ムーイ牧師の神学校、私はだいぶ印象が違ったので驚きました。


今回から、息子に奉仕の役が回ってきました。
誕生月の人にスプーンをお渡しする奉仕を川口姉妹からお願いされました。
時枝兄弟が誕生月でしたので、初奉仕をしていました。


礼拝後の時間

礼拝の後は、プレイズ ボディー フィット。
私は、今回から、周りの椅子をどけて場所を作りました。
食事は、久しぶりの事務所での食事でした。
藤井姉妹が同じ机でないのは、みなさんが礼拝に参加されるようになり机に座りきれなくなっているのですね。
机をもう一台事務所に入れないといけないですね。

その後は、クリスマスの賛美の稽古です。
ハンドベルでは、人生初のFとGの二刀流。意外にいける。稽古すればなんとかなります。
手話も見なくてもできそうな感じになってきました。

その後は、ちょっと早いですが、クリスマスツリーの飾り付けをしました。
今年受洗された渡辺姉妹は、「生まれて初めてのツリーの飾り付け」と、言われてました。


みなさん、もう、そんな時期になっていますよ。ハロウィンで浮かれていた気持ちを切り替えて、クリスマスに備えましょう。
その後は、大人の教会学校。
飛び飛びになってしまっていますが、祈力兄は結構いい線行っています。
来年の初め頃には本試験を受けることができるかもしれません。
頑張って欲しいですね。

今週もハレルヤでした。


2023年11月1日水曜日

手話賛美とエジ マンディアと賛美の稽古

 令和五年十月二十九日

今日は、TWCでの礼拝でした。

藤井姉妹は第二礼拝で翻訳の奉仕になり、礼拝には参加されませんでしたが、今週の礼拝には来られないと言っておられた姉妹が礼拝に参加されたりで、いつも通りのメンバーでの礼拝になりました。

礼拝の前に、息子の学びの時間をとりました。単に音読をしているだけですが、結構な時間がかかっているようで、二十分程度では、2ページくらいしか読めません。

礼拝の時間

礼拝中に、山下姉妹が賛美の時間に手話の奉仕をされていました。

東京聖会の特別賛美の手話も含まれていましたので、皆で手話賛美をしました。

まだ、それほど経っていないにもかかわらず、手話の基礎がないので、クリスマス用の、新しい手話賛美にアップデートされてしまい、みなさん、最初は苦戦をされていました。

え、私?TWCの様子を、カメラで撮影していましたのでね。残念ながら手話をできなかったんですよね。

メッセージ

今日は、万代先生(インドでは、 エジ マンディア)が四年ぶりの海外伝道、インド、マレーシアを訪問しています。
コロナ明けで海外伝道が再開され、ハレルヤですね。
インドでは、エジ マンディア Facebookより
と、いうことで、岡先生が司式をしていました。
イザヤ書 六章一〜八節の聖書箇所から、「私を遣わしてください」というテーマで語られました。

詳しくは、週報をご覧になってください。

賛美の稽古

TWCの時は、もはや定番になっている沖縄料理の店に行きました。

今回は写真を撮り忘れてしまったので写真はありませんが、お腹いっぱい昼食を食べることができるので良いですね。

食事が終わり、TWCに戻ると、藤井姉妹が到着しており、昼食をとりながら発声練習の動画をYoutubeで見ていました。

皆で、その発声練習の動画を見てから賛美の稽古をしたところ、いつもよりも心なしか、声が出ているような感じが!?

クリスマス仕様の手話賛美の稽古も、山下姉妹の作成してくれた動画を見ながら稽古をしていて、いい線いっているのでは?と思ったのですが、動画から目を離すと、まだまだでした。

指導する人がいなくても稽古ができる、動画がある今の時代は本当に恵まれていますね。

大人の教会学校は、今日はお休みでした。
祈力兄がTOEICの試験を受けに行っているのと、坂藤姉妹もお忙しいということでお休みにしました。

今日も、ハレルヤでした。

クリスチャン先輩と七つの原則とクレームのはなし

 令和六年四月二十三日 今日は、三浦姉妹の、お孫さんをうちの息子と並んで礼拝をさせて欲しいというご希望で、急遽、うちの息子は受洗後すぐに、クリスチャンの先輩になりました。 子供が同じレベルで猫背なのが気になる 息子は、私の剣術道場でも門人の息子さん(六歳)の相手をしているので、慣...