2024年3月28日木曜日

大きな働きをする教会と復活の前には十字架がある、そして、三度目の結婚式

 令和六年三月二十四日

今週も、帰省などで来られない方々もおりましたが、ドク・ブラウン似の東川兄や古川姉などが来られて、いつもと同じ人数で礼拝をお捧げすることができました。

数の多少は礼拝の質には変わりませんが、家の教会で、各々が生中継で礼拝をするよりは、会堂に集まって礼拝をする方がいいに決まっています。

「牛がいなければ飼い葉桶は綺麗だ。牛がいることで収穫が多くなる。箴言十四章四節」

人が多くなると、価値観を共にできる人とそうでない人も出てきますので、トラブルが起きないように備えてゆくことも必要になってきます。

人数だけ多くて、烏合の衆の教会ではなく、大きな働きをする教会になるために必要なことですね。

今週は乗松親子が松山に行っており、水美姉と、韓国人の姉妹が準備賛美を担当されていました。そういえば、昨年もお二人で賛美をしていましたね。

イースターも松山にいるのでしょうか?

今日のメッセージ

今日のメッセージの聖書箇所は、マルコの福音書11章1〜10節から、「復活の前には十字架がある」というテーマで以下のポイントから語られました。
  1. 人々の目論みと、神のご計画
  2. 喜びと祝福に先立つヘリくだりと悔い改め
  3. 救い主キリストと共にあゆむ信仰

礼拝の後の時間

PBF

今回は、山下兄弟の持ってきてくださったマイクと、次回の生中継のカメラの調整を行いました。
斜め後ろのカメラでは、どうも神野姉妹をしっかり捉え続けることが難しかったので、正面後ろにカメラを設置をすることにしました。

BGMも声もちゃんと聞こえ、次回の松山との連携PBFが楽しみです。
一回、映像のZoom連携の確認をしておきたいですね。

食事の時間

今週も、事務所では手狭だったので、会堂での食事でした。
事務所内でもギリギリなんとかなるのですが、一度広いところを経験してしまうと、なかなか戻れないですよね。
それだけでなく、松山のイベントに遠隔で参加できるということもありますし。

松山でのアフリカ人の夫妻の三度目の結婚式

生中継システムがあると、なんでも使えますね。

先週は、JazzLive、今回は結婚式。

アフリカ人の夫妻が、三度目の結婚式。
でも、二回離婚をして、三度目の結婚式ということではありません。
このアフリカ人の夫妻の故郷の国では、一度目は家族式で、二度目は民族式、三度目はキリスト教式の結婚式と、三回結婚式をやるということです。
私は若い頃は収入がなかったので、結婚式を、小さいながら自分たちで準備して、なんとか行いました。とても大変でした。家内は、名古屋にいて準備では役に立たなかったので、レストランのテーブルレイアウト、交渉やタクシー配車の手配、普段はほとんど使わなかった携帯電話代が月に三万円を超えたこともありました。
教会で会堂をお借りして司式をしてもらうと、牧師の手前、変にディスカウントすることもできず、言い値でお支払いしてしまうんですよね。

でも、ご祝儀で利益が出てしまったことは、神様のみがご存じです。

このアフリカ人の夫妻は、全部自分で準備したわけではないでしょうが、三度も行うのは旦那さんの財布が大変だろうな〜と、考えてしまいます。

でも、なぜ、三度行うのか、その国の歴史や文化的な背景があると思いますので、興味がありますね。

今後の学び

日曜日の午後は予定がパンパンなので、いっそのこと、平日の夜に一時間の時間をとって対応することにしました。

祈力兄は、まだまだ、これから試験を受けますので、実力を落とさず、試験に臨むことができるようにサポートしなければいけません。

坂藤姉妹は、二周目を行い、最初の知識を再確認する時間を持ちます。

四月以降は、七つの原則の学びの時間を持ちます。

求道者を救うばかりでその後の学びをしないと、クリスチャンとしての信仰生活の第一歩からつまづいてしまうこともあるので、まずは、今いるメンバーで読み合わせをすることから始めるそうです。

次回は、息子の洗礼で松山に行きますので、内容は、松山寄りになります。

今週もハレルヤでした。


2024年3月24日日曜日

万代栄嗣 「福音を語る」 2024年3月21日(木)

 令和六年三月二十一日

私が到着すると、山下兄弟と望姉妹が到着しておりました。

山下兄弟は、新会堂が与えられる年の一月の始めに、いきなり愛媛に転勤になりました。

私の会社は、家族経営で、自宅兼事務所なので転勤も何もないのですが、山下兄の会社のように全国に支店や支社がある会社は、突然の転勤があるというのも困りモノですね。

それから、山下兄弟は、集会に合わせて上京してくれています。最近は、忙しいのか、有給を使い切ったのか、来られない日も増えましたが、東京を離れても、さまざまな支援をしてくれています。

今回は、連絡はいっていたと思いますが、いきなりの特別賛美の参加。

それでも、集会前に合わせた時に山下兄弟の声に完全に引っ張られてパートの音を見失うほど。

私は、「あれ〜、結構声を出してるはずなんだけど〜。」

危うく本番前に自信を喪失してしまうところでした。

本番を動画で見ていると、山下兄弟の声に自分の声を見失わないように、後方のディスプレーにロックオンした、バッキバキの目をした私の姿が見られます。

あえて十字架を使わないスタイル

登山部の名称が確定しました。

その後、万代先生のメッセージの中で、先日の山登りの件が語られました。
名称をどうするかで、「TFC Climbing Club」か、「TFC Climbers Club」のどちらかで、揺れていましたが、万代先生が発表してくださったので「TFC Climbers Club」に決定しました。

この日の生中継はこちらです。

集会の後は、いつもの中華料理店でした。
山下兄弟は、PBF用の小型無線マイクを用意してくれています。
今まで、松山側で声が聞こえないという課題があったので用意してくれました。

結構いいモノなので、私も欲しくなってしまいました。

今日もハレルヤでした。




2024年3月21日木曜日

登山の後の礼拝とGospelJazzLive、そして、賛美稽古

 令和六年三月十七日

近くのファミマが、オーナーチェンジか?改装しています。十九日に、開店の予定なので、木曜日には、わざわざ駅から遠いコンビニまで行かなくてもよくなります。

教会に到着してからいつも礼拝の前に菓子パンを食べるのがクセになってしまって、朝食を食べて来てないのかと姉妹方に心配されてしまっていますが、近くのコンビニが使えなくなって、ちょっと遠いローソンまで歩いていて、改めて立地の重要性を知り、感謝を覚えますね。

いつものようにローソンに行き、菓子パンをレジにまで持って行ったところ、外国人の店員さんが、私に、何語かわからない言葉で話しかけてきました。

何を言っているのかわからなかったので、「はぁ?」と、言ったところ日本語で「袋は要りますか?」という、いつものセリフでした。息子が、「店員に違う言語で話しかけられてたね」と言っていました。

まぁ、過去に、中華料理店でバイトしている時に、出入りの食材業者から「君は福建の出か?」と、話しかけられ、日本人であると言ったところ「君の先祖は必ず福建だ」と言われたくらい、大陸にもよく似た人がいるようですね。

ちなみに、私の祖先はずっと日本人です。

祈力兄は、実家の家業の手伝いで高知に帰省していました。家業が教会っていう人もなかなかいないですよね。岡先生夫妻の特別集会があったので、それの手伝いということです。

いつもよりも少ないのかと思いきや、初めて礼拝に来られた方が四名もおり、いつもよりも多い人数で礼拝をお捧げすることができました。


昨日、ハイキングがあった神野姉妹も時枝兄弟も礼拝に参加して、山に行ったから礼拝に来られないという最悪の事態は避けられました。

山に行って、礼拝に影響が出るんだったら、山登りは無理してやらない方がいいという話になってしまいますね。

メッセージ

今日のメッセージの聖書箇所はヨハネ十五章五節~七節で、救い主とは私たちに何をしてくれるのかを語られています。

ヨハネの福音書で、イエス様が「私は〜です」と語られたのは七回あります。

「いのちのパンです」「世の光です」「門です」「羊飼いです」「よみがえりでありいのちです」「道・真理・いのちです」「葡萄の木です」

このうちの葡萄の木のたとえから、イエス様に繋がり続けることの大切さを語られました。

  1. 何もすることのできないジレンマからの脱却
  2. 自滅を招く人生から遠ざかろう
  3. 救い主であるイエス様を信じて祈り求めよう

礼拝の後

礼拝の後はいつも通りのPBF。昨日山登りをした疲れを感じさせない、元プロインストラクターの根性を発揮していました。

この日は、春の陽気で、暖房をかけていなくても良いくらいの室内で、PBFをしたところ、セーターを着ていたら暑い暑い。

そろそろ冬物のセーターは引っ込める時期になってきました。と、思いきや、翌日の月曜日が、風が強くて寒いこと寒いこと。なかなか、三シーズンの服に切り替えるタイミングに困りますね。どちらにせよ、来週以降は大丈夫そうですが。

初めて礼拝に来られた古川姉もPBFに参加しました。

イースターの課題曲であるRISENもあるのですが、これは、神野姉妹も目をつけておられて準備していたということです。

GospelJazzLive

松山でのGospelJazzLiveは、愛媛県庁脇の広場で行う予定でしたが、あいにくの雨天で、室内での挙行となりました。そのおかげで、私たちも見ることができるようになりました。

メッセージの時間に万代先生も言われていましたが、各方面にいろいろな申請をした挙句に天気が悪くて会堂での開催になったというのはとても残念ですが、次回以降、外の環境で生配信ができたりすると良いかもしれませんね。

山下望姉は、松山に単身赴任中の親父さんのところに遊びに行っており、午後三時からのGospelJazzLiveの配信に観客として映り込んでいました。

東京では、事務所ではなく、会堂に席を用意し食事がてら、GJLを鑑賞しました。


賛美稽古

特別賛美と集会の賛美の稽古です。
特別賛美は、今回と集会の前だけしか稽古時間が取れないのですが、今回は、なんだかんだでなんとかなりそうです。

集会の賛美は、祈力くんが高知に帰省していても、なんとかなりそうです。

今週もハレルヤでした。


2024年3月19日火曜日

TFC Climbing Club In 大山南陵

 令和六年三月十六日

この登山は、福音を語るの集会の後に、時枝兄弟を誘って、快くOKをいただき息子と三人で登ることになりました。

登山の前週の礼拝の時に、神野姉妹が「新時代宣言で、新しいことをやる!」と、一緒に登ることになりました。

計画としては、前回の高尾山とは異なり、全工程林道で、人・人・人で、偶像の宮、ケーブルカーなど観光的な要素の多い物見遊山な登山ではなくて、登山道にはアスファルトや、コンクリートなどはほとんどない当たり前のハイキングとしました。

場所は、丹沢の県立自然公園の端の端で、大山南陵という本当に大山丹沢国定公園県立自然公園の端っこで盲腸の様に飛び出た赤枠の箇所。

低山中の低山で、大阪の天保山よりは高いですが、下に民家の屋根が見える、場所によっては民家の二階のベランダと同じ高さを峰が走っているような絶対安全と言える部分もある初心者でも安心な縦走路です。

鶴巻温泉駅から歩いて十五分もないくらいの、電動キックボードでは絶対登らないような傾斜にある民家の横から登り始めます。

まだまだ、教会登山の形が決まっていないので、お祈りから始めるという、そのお祈りのタイミングをはかりかねて、登る前のお祈りを忘れてしまっていたのは内緒です。駅で集まった時にというのが良さそうですね。

吾妻山は五分程度で登り終えてしまいます。
峰の高さ五十メートル程度ですが、神奈川の伊勢原・厚木市内を一望する眺望の良さ。
三月という、春分の時期で葉っぱがないので眺めはとても良かったですね。
それから縦走路を善波峠の分岐まで歩きます。
時枝兄弟がチームのペースメイクをしてくださって、「つかず離れず」の良いペースを維持してくれました。これって結構難しいんですよね。
このコースの特徴として、鉄塔の真下に入ることができるというエヴァンゲリオンなどアニメ監督の庵野秀明であれば泣いて喜ぶシチュエーションがあります。
善波峠の分岐では、弘法山と大山方面に分かれます。
一昨年の年末に息子と共に、弘法山へゆき「弘法山の山頂で聖書の音読」をしました。

今回は大山方面。
曲がってすぐ、富士山の眺望の良い箇所があり、そこで休憩をとりました。
徐々に高度を上げ、念仏山に到着です。
神野姉妹は、元気に登っています。
念仏山は、読んで字の如く、地元の山岳信仰の民が念仏を唱えるために登ってきたという場所で、山頂の脇には、小さな石の偶像がたくさんおいてある場所がありました。

今回の目的として、「山頂で賛美」という目標がありました。名前もシチュエーションもぴったりな場所だったので、「念仏山で讃美歌を歌う」という、新たなチャレンジを達成することができました。
ここから高取山までは、ろの字に曲がって、アップダウンが多い稜線上を歩きます。
途中、道を間違えて巻道をスルーして、ピークに登ってしまい、急な斜面を下ったりと若干スリリングな展開があったりしましたが、無事に進んでゆきました。
眼下には、谷を埋めるようにゴルフ場があり、平成には太陽電池パネル、昭和のゴルフ場というように昭和時代に作られたと思しきゴルフ場が広がっています。「カシャン」と金属製のドライバーでボールを打つ音が聞こえてきます。

ここは、何回かに分けて高度を上げるので、登って、ちょっと下って、また登って、を繰り返すので、初心者には結構しんどいんですよね。
神野姉妹は元プロのダンスインストラクターで、大変さを表情に出さない方です。

無事に高取山に登頂することができてハレルヤ。
神野姉妹にお祈りを導いていただき、山頂での休憩。
ここからは、大山の眺めがよいですね。
NHKの電波中継所があるのは、地デジの電波は秦野市には直接届かないということですかね。
山頂では、蝶が私の肩に何度も離れては止まり、まるでアッシジの聖フランシスコ状態に。なぜか、他の人には行かないんですよね。念仏山に戻ってきた時も同じように蝶が寄ってきました。

聖書に山上の説教の箇所があります。
実際には山というより丘だということを聞いたこともありますが、この山レベルだったら民衆も疲れて、素直にメッセージを聞いたでしょう。

あわよくばここでも一曲、とタイミングを探しましたが、なかなか人がきれることなく、残念でした。次回は、人前で歌えるように準備しておこうかな。

下りは、登りより足を使うので、できるだけ緩めなペースで下りました。
時枝兄弟のペースメイクが良かったと思います。

行きに登ってきた坂道は、下ってみるとなかなかの距離を登ってきていることに気が付きます。下るごとに景色が変わっていくので、徐々に安全圏に近づいているのがわかります。

富士山が見えた場所まで戻ってきたところで、神野姉妹が、私たち親子で記念写真をとってくれました。
そこからは鉄塔と吾妻山で休憩をしました。
吾妻山では、ちょうどタイミングよく人がきれたので、今日の登山の感謝のお祈りをしました。
今回で、教会の登山として、初心者に対して、どのくらいから始めれば良いかという良い経験になりました。
あと、下見や情報収集も大切ですね。

下山後に鶴巻温泉に入って帰宅しました。
私は、ひとっ風呂浴びて帰る感覚で入ったのですが、お風呂の時間の待ち合わせまでの時間が短か過ぎました。次回は、温泉に入る前に解散というのが良さそうです。

今回の最大の失敗は下山後にありました。

温泉のおかげか、二日後の筋肉痛はだいぶ軽いですね。

ともあれ、今日も良い時間を過ごすことができました。
ハレルヤ。

2024年3月13日水曜日

ドク・ブラウンと主のいやしと山頂で賛美!?

 令和六年三月十日

今日もユニークさんでの礼拝でした。

礼拝の途中、横を向くとあの、ハリウッド映画の不朽の名作、バックトゥザフューチャーのドク・ブラウンに似た東川兄弟がおられて驚きました。

私は初めてお目にかかりましたが、残念ながら外人ではなく、日本人で今までも集会に来られている方だと伺いました。

礼拝の時間

今週は癒しの礼拝でした。

マタイの福音書八章十四〜十七節の箇所から、「キリストによっていやしが実現することを証しする」というテーマで語られました。
  1. 一つ一つのいやしの価値を忘れない
  2. 一人のいやしが多くの人々のいやしのきっかけ
  3. 人々がいやされることは主なる神の約束

礼拝の後の時間

PBF

今回は撮影などもなく、私も参加しました。
ドク・ブラウン似の東川兄弟も、初めてながら参加していました。
普段から参加していてもなかなか大変なので、東川兄弟も頑張っていました。
ドク・ブラウン、誰だかわかりますか?
先週、足を痛められた高尾姉妹が、撮影をしてくださったので、今回はたくさんの写真があります。
いつもは写真係の川口姉妹も参加されています。
今日は、山下姉と乗松親子が来られていません。

久しぶりの沖縄料理

今回は十名ですが、断られることなく座ることができました。
私と川口姉妹は、食事前に皆さんと分かれ、東京聖会の時に持ち込んだ準業務用コンピュータミシンを持ち帰るためにヤマトさんの集荷店に持ち込んだところ、ミシンを購入した時の箱に入れていなければ運べないと断られてしまいました。

「でたでた、ヤマト品質」

と、消極的な態度に週報の件を思い出しますが、精密機器を運ぶのですから、仕方ないですね。重かったですが、持って帰りましたよ。

こういう時は、車の運転ができるといいと思いますね。
でも駐車場代を見ると、現実に戻されます。
その後、皆さんと合流したら席の片付け待ちをしていたので、皆で一緒に食事をすることができました。
ハレルヤですね。

TWCでのフェローシップ

昼食の後は、TWCでフェローシップの時間です。
今回は、どういう様に話が転がってそうなったのかは忘れましたが、皆さんの受洗や転入会の時の話に花が咲きました。

私は、転入会の時に松山に行ったとき、実は、直前の早天礼拝まで転入会を迷っていたという話をしたところ、高尾姉妹も、「洗礼のために松山に行った時も迷っていた」ということを教えてくれました。洗礼や転入会など、普通の教会であれば、いつもいる人たちとの洗礼や転入会であるので抵抗はないと思いますが、
松山福音センターであれば、福音センターの関係者か、近代日本の栄光の歴史である日露戦争の秋山参謀の大ファンでなければ、人生のうちで一度訪れるかどうかという松山に一人で行くのだから、迷いや心細さもあり、そうなりますよね。

ドク・ブラウン似の東川兄弟も、皆の証しを楽しそうに聞いておりました。坂藤姉に悩み相談があるという様に聞いていたのですが、お話をせずに帰られました。ひょっとしたら兄弟の心にも主からの癒しがあったのかな?

だったらハレルヤですね。

今度の三月十六日の山登りに神野姉妹も来られるということが確定しました。

神奈川県内屈指の安全ルートなので、ゆっくり登って帰ってこようと思います。

せっかくなんで、山頂でボケーっとして帰ってくるのではなく、何か賛美でも一曲歌ってこようかね。

福音を語るのイースターの特別賛美の「いざひとよ」あたり。

今週もハレルヤでした。


2024年3月12日火曜日

グローバル化の時代に、私たちの日本人の美的感覚の再発見

 令和六年三月七日


今日は「福音を語る」の日。

前回の記事に載せた金ピカのヴィトン・フェラーリ。

本来は格調の高いルイヴィトンのマークと、高級車のフェラーリを、これほど下品にまとめて形にしたものはなかなかありませんね。

何かフェラーリに貼られているヴィトンのマークが、民数記とかレビ記に書かれている重い皮膚病にかかった患部に見えてしまうのは僕だけでしょうか?

このフェラーリが、「けがれている」とかいうのではないですよ。
ホイールまでほとんどピカピカで納車直後のような感じで、綺麗に乗っておられるようでした。

チャイナ人は、金ピカであるものを好むと聞いたことありますが、日本人は、この手の金ピカを上品と思わない。

グローバル化の時代に、私たちの日本人の美的感覚を再発見した感じです。

これを東京福音センターのLineに投稿しておいたところ、万代先生が食いついてきました。

そして、この件が集会のメッセージの中で比較対象として語られました。

神様は、私だけではなく、万代先生にもネタを提供してくださっていたようです。

ハレルヤ!

開始時点01:47:10

集会後の食事の時間

食事はいつもの中華です。
前回は、私は、集会前にラーメンを食べに行ったので軽く済ませましたが、今回は普通に食べました。
先月くらいまでは、たどたどしかった給仕の女性も、だいぶ慣れてきたようでスムーズに注文を取れるようになっていました。
この中華屋は、なんだかんだ言って、広いし席数も多い。

先日、昼食場所を探して歩き回った時に感じたのですが、他の店舗では、ラストオーダー前に十名近くで来店すると断られることが多いのですが、この店は断らないんですよね。

最近は交番も人がいなくて鍵がかかっているだけのところが多くて困ることがあるのに、いつでも空いていて、断らない店というのはいいですね。

教会も「いつでも教会の扉は開いている」と、言われるように、いつ誰が来ても福音を語れるように準備しておかないといけませんね。

しまった、TFCは、木曜と日曜以外は扉が施錠されてた・・・

今日の集会もハレルヤでした。





2024年3月7日木曜日

銀座系ブロガーとPBFとイースターの準備

 令和六年三月六日

今週も盛りだくさんの日曜日でした。

「銀座系クリスチャンブロガー」を自称する私は、月に六日は銀座に通う生活の中、祈力兄の影響で、超高級車に関しては、だいたい目に慣れてきて、心が動かなくなってきています。

自分は東京住まいなので、車は金の無駄と決め込み、原付こそ至上の乗り物と電動キックボードに載っているのは内緒です。(実は、過去にドイツ系の高級車に擦って、怖くて運転できなくなった)

よくある赤のフェラーリなど、ガンダムで言うと量産型ザクやジムのようなもので、完全に格下に見ています。

東京マラソンがあったため、東銀座駅まで行かず、途中で地上に上がって、息子に警備の様子を見せました。そこから教会に向かうと、主がブログネタを備えておいてくれました。

金ピカのフェラーリにルイ・ヴィトンの水玉模様のペイントかシールが貼ってある。

どう?

やばいよね。

チャイナ人なら、喜ぶのかもしれませんが、日本人の僕にはどうも下品なイキがりを感じてしまいました。ヴィトンの店で使うものだとしたら、こんなに無防備に露天駐車場には止めないと思いますので、おそらく、個人ユーザーだと思います。

でも、当然、ブログネタにしますよ。

ブログネタを備えてくれている主にハレルヤ。

今日は、佐藤姉妹と二月に受洗した方が礼拝に来られました。

イースターの動画撮影があるので、それに参加されるために来られていても、礼拝に来られるのは良いので、聖餐式から続けていくといいですね。

礼拝の時間

今日は、PBFがあるために、さきにZoomを準備しておいたところ、Zoomで礼拝のデータを流していたことで、ライブ礼拝とともにZoomの音声が同時に出てしまって、音声が二重に聞こえたり聞こえなかったりしていました。

佐藤姉妹から「音声が二重に聞こえる」と、言われた時は、前の席に座っていたこともあり、全くその感じもなかったため、信じられませんでしたが、後ろの席のほうに行って、川口姉妹にも尋ねた時、「ズレて聞こえる」と言われて、改めて聞いたところ、確かに、前では聞こえなかったようなズレを感じることができました。

礼拝の時は、余計な気遣いを生まないようにしないといけないですね。

今日のメッセージは、第一ペテロ三章十三節から十八節の聖書箇所から、「イエス様につながることで生き方が変わる」というテーマで語られました。

  1. 善に熱心に生きる
  2. いつも主をあがめる
  3. 希望や救いについて証しをする
  4. 優しさ、慎み、良心のある生き方をする。

礼拝の後の時間

PBF

今日は松山との連携です。
松山の方では四人の参加者がありました。
先にイースターのスペシャル撮影が入ったことで開始が遅くなりました。
今回は、先月の佐藤姉妹の集会の時に音声ケーブルを片付けて、直前にどこに行ったかわからなくなるという片付けあるあるで、音声を届けるのがうまくいきませんでした。

講壇のマイクは他のマイクより収音が良くなっているのか、音声を拾わせたところ、会場用の収音マイクでは、声を拾っても負けてしまっていたようです。

やはり無線のマイクが必要かと思っていたところ、山下兄が中古の無線マイクを購入していました。
次回は乞うご期待。

食事の時間


そろそろ桜の季節。

望姉は、もうちょいで大学卒業。祈力兄は大学四年生。そして、水美姉は昨年入学したと思っていたところ、もう、大学二年生。
私の娘は、他の教会に所属しているのですが、来年度で小学六年生です。
この調子なら、あっという間にまた一年が過ぎてしまいそうですね。

イースターの準備

食事の後は、皆でのフォーメーションダンス。
東京福音センターは、この二年で歌って踊れる教会へと進化しています。
新会堂が与えられ、新たに場所と力が与えられていることにハレルヤ。
イースターは、私と息子は、息子の洗礼のために松山に行っているので、松山でこの動画が、どのように料理をされるのかを見ることになります。

賛美の稽古

で、これだけで終わらず、奏楽の奉仕者は、木曜日の賛美の稽古。
その後は、今月の二十一日の福音を語るの特別賛美の稽古をしました。

みんなで元気よく賛美するのもいいですが、東京聖会で見た山下一家のハモリがよかったので、パートごとに賛美します。

今回の言い出しっぺは私なんですがね。

私は最近音を取るためにピアノを触り始めましたが、基本的に楽譜が読めないので、ベースの歌を録音していただきました。

なんだかんだで、また夕方の六時近くまでかかりました。

今日も良い時間が与えられたことにハレルヤ。


クリスチャン先輩と七つの原則とクレームのはなし

 令和六年四月二十三日 今日は、三浦姉妹の、お孫さんをうちの息子と並んで礼拝をさせて欲しいというご希望で、急遽、うちの息子は受洗後すぐに、クリスチャンの先輩になりました。 子供が同じレベルで猫背なのが気になる 息子は、私の剣術道場でも門人の息子さん(六歳)の相手をしているので、慣...