令和六年三月十日
今日もユニークさんでの礼拝でした。
礼拝の途中、横を向くとあの、ハリウッド映画の不朽の名作、バックトゥザフューチャーのドク・ブラウンに似た東川兄弟がおられて驚きました。
私は初めてお目にかかりましたが、残念ながら外人ではなく、日本人で今までも集会に来られている方だと伺いました。
礼拝の時間
今週は癒しの礼拝でした。
マタイの福音書八章十四〜十七節の箇所から、「キリストによっていやしが実現することを証しする」というテーマで語られました。
- 一つ一つのいやしの価値を忘れない
- 一人のいやしが多くの人々のいやしのきっかけ
- 人々がいやされることは主なる神の約束
礼拝の後の時間
PBF
今回は撮影などもなく、私も参加しました。
ドク・ブラウン似の東川兄弟も、初めてながら参加していました。
普段から参加していてもなかなか大変なので、東川兄弟も頑張っていました。
先週、足を痛められた高尾姉妹が、撮影をしてくださったので、今回はたくさんの写真があります。
久しぶりの沖縄料理
今回は十名ですが、断られることなく座ることができました。
私と川口姉妹は、食事前に皆さんと分かれ、東京聖会の時に持ち込んだ準業務用コンピュータミシンを持ち帰るためにヤマトさんの集荷店に持ち込んだところ、ミシンを購入した時の箱に入れていなければ運べないと断られてしまいました。
「でたでた、ヤマト品質」
と、消極的な態度に週報の件を思い出しますが、精密機器を運ぶのですから、仕方ないですね。重かったですが、持って帰りましたよ。
こういう時は、車の運転ができるといいと思いますね。
でも駐車場代を見ると、現実に戻されます。
ハレルヤですね。
TWCでのフェローシップ
昼食の後は、TWCでフェローシップの時間です。
今回は、どういう様に話が転がってそうなったのかは忘れましたが、皆さんの受洗や転入会の時の話に花が咲きました。
私は、転入会の時に松山に行ったとき、実は、直前の早天礼拝まで転入会を迷っていたという話をしたところ、高尾姉妹も、「洗礼のために松山に行った時も迷っていた」ということを教えてくれました。洗礼や転入会など、普通の教会であれば、いつもいる人たちとの洗礼や転入会であるので抵抗はないと思いますが、松山福音センターであれば、福音センターの関係者か、近代日本の栄光の歴史である日露戦争の秋山参謀の大ファンでなければ、人生のうちで一度訪れるかどうかという松山に一人で行くのだから、迷いや心細さもあり、そうなりますよね。ドク・ブラウン似の東川兄弟も、皆の証しを楽しそうに聞いておりました。坂藤姉に悩み相談があるという様に聞いていたのですが、お話をせずに帰られました。ひょっとしたら兄弟の心にも主からの癒しがあったのかな?
だったらハレルヤですね。
今度の三月十六日の山登りに神野姉妹も来られるということが確定しました。
神奈川県内屈指の安全ルートなので、ゆっくり登って帰ってこようと思います。
せっかくなんで、山頂でボケーっとして帰ってくるのではなく、何か賛美でも一曲歌ってこようかね。
福音を語るのイースターの特別賛美の「いざひとよ」あたり。
今週もハレルヤでした。
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