2023年8月30日水曜日

金子みちひと牧師のメッセージと八月の誕生会の話

 令和五年八月二十七日

今日は、帰省している家族や、体調を崩されている方々があり、礼拝の参加者は少なめでした。

準備賛美は、松山に帰省されていた、今年の春に大学生になった姉妹が、韓国人のご友人と共に導かれていました。

初めて、ライブ中継越しですが、歌声をお聞きすることができました。

みなさん、賛美がお上手ですね。


金子みちひと牧師がきてくださいました。

今日の礼拝のメッセンジャーは、万代先生のご友人であり、昨年の参議院議員選挙で当選を果たされた金子みちひと牧師でした。

金子牧師は、日本憲政史上で数少ない現役牧師の国会議員であり、困難な時代の日本の政治の舞台に導かれた牧師です。

日本の政治の中心である永田町に、最もふさわしい人材が、主によって配置されたのですから、私は主を信頼し、金子みちひと牧師を応援いたします。

政治の舞台では、宗教ロマンや自己満足では何の働きもできないと思います。

永田町という困難な宣教地に主によって遣わされた宣教師だと金子牧師はおっしゃられていましたが、本当にその通りであると思います。

細かいことを気にするより、強く、雄々しく、大胆に主の福音を届けていだだきたいと思います。

金子みちひと牧師のメッセージは、「二倍の祝福を受けるために」というテーマで、複数のメッセージの箇所から語られました。

若い頃の勉強は大切ですね。万代先生とは異なるメッセージ形式でしたので、ノートにメモを取ることが追いつかなかったので、ポイントだけ記載します。

  • へりくだり、恵みを信じる
  • 神の言葉に信頼する。
  • 旗印を明確にする。
  • 小さな与える働きから、小さな働きを主が祝福してくださることを信じる。
これは、内緒ですが、この日のライブ中継は、東京福音センターで録画をしてあります。
外部には公開しませんが、東京福音センターのメンバーであれば、見返すこともできます。

お誕生会

今日は、八月生まれの藤井姉妹と神野姉妹、うちの息子の誕生会をしました。
ちょうど息子の誕生日であることで、藤井姉妹が誕生会をしてくださいました。
息子が蝋燭を集中的にケーキに刺したことで、炎がすごい勢いで蝋燭を溶かしていきました。
ちょうど、火災報知器の真下でしたが、発報することはありませんでした。

岡先生が来られていた時期は、教文館の事務所で、月に一回、ホールのケーキをみんなで食べて、フェローシップをしていたということを伺いました。銀座四丁目では、リーズナブルな食事をできる店が近くにはないので、それでそうしていたのかなと考えましたが、違いますかね?

ともあれ、こうやって、皆で集まって神の家族として、誕生日をお祝いすることができるのはハレルヤですね。


2023年8月27日日曜日

銀座出勤とラーメンと、福音を語るの話

 今日は、また朝から銀座出勤をしていました。

別に朝からいる必要はないのですが、今日は”ラーメン”を食べにいくために銀座出勤をしていました。

朝一は、事務所がめちゃ暑く、エアコンの除湿運転を「強」にして、三十分ほどかかってようやく、仕事をできるような環境になりました。

会堂は、遮光カーテンのおかげで、10%減の暑さ。

どちらにせよ、仕事はできなさそうな暑さ。


事務所で仕事をしていると、「ピューン」という、みなさんもご存知の白バイの違反を発見してロックオンしたサインが何度も響き渡っている。

どうやら、東銀座の付近は狩場になっているようですね。

ラーメンの話

前置きはこのくらいにして、皆様おまちかねのラーメンの話に移りましょう。

ラーメン屋は東京には山ほどあります。美味しいところが多いので、どこが最高かということをいうことは困難です。

何週間前かにチラシが入っていたこのラーメン屋に行ってきました。

ご覧の通り、日曜は定休日の様なので、麺ズ・クラブでは使えなさそうです。
なので、平日にいってきました。
店舗は8席のみの小店舗でした。オープンしたてで、店員がアワアワしている感じで、若いラーメン職人が一人で社員の実地研修をこなしているようでした。
ラーメンは、昔ながらの醤油ラーメンではなく、ハイスペック醤油ラーメンといった感じ。
鳥だしという触れ込みですが、とんこつに慣れてしまった私には、舌がバカになっているのか、鳥の存在をあまり感じませんでした。
東京は、美味しいラーメン屋がたくさんあるので、評価は難しいですが、
「うまいんちゃう」
教会がラーメン屋をお勧めするのもどうかと思いますので、ここまでにしておきましょう。

集会の話

今日の集会では、全国聖会の後初めてということで、カメラの設定がまちまちになっていて、色々試したところ、集会開始後に、いろいろとカメラを調整することになってしまいました。
同じ機種のカメラなのですが、設置場所により、画面の明暗が異なるため、開始前に合わせておかないといけないですね。

パワポの奉仕の佐藤姉妹がお仕事で来られなかったので、代わりにパワポの奉仕をしてくださる方を求めていましたところ、今までにもパワポの奉仕をしてくださった姉妹が代役をしてくださいました。

メッセージの聖書箇所は、ルカの福音書十章三十節から三十七節。

良いサマリア人のたとえの箇所から、”実際に働く信仰を持つこと”について語られていました。

  1. 体裁が大切か?それとも、中身か?
  2. 言葉だけか?行動が伴うか?
  3. 善を行うことは犠牲が伴う。
  4. わかったつもりで終わらない。行動をする。


集会後のフェローシップ

皆様の想像の通り、いつもの中華料理でした。
この日は大盛況で、一つの円卓で十名近くが座るという、コロナ前のスタイル。

なんか、懐かしく思ったのは僕だけではないはず。

コロナ後は、一席飛ばすのが当たり前になってしまい、十人が座れる円卓でも五人だけというのがいつの間にか当たり前になっていました。ソーシャルディスタンスは当分私たちの心の中の制約になって残りそうですね。

今日は、写真を撮り忘れてしまい、フェローシップの写真がありませんが、良い時間を過ごすことができました。

ハレルヤでした。


2023年8月24日木曜日

2023年8月24日 18:55 万代栄嗣 福音を語る パブリックビューイング



18:55開始します。





メッセンジャー

万代 栄嗣 松山福音センター 主任牧師

1959年愛媛県生まれ
神戸大学教育学部卒業。障害児教育にたずさわる。
その後米国留学、オーラル・ロバーツ大大学院修了。東京・神戸・高松・広島・松山・大洲・福岡・鹿児島にある8つの教会の主任牧師およびアンデレ宣教神学院代表。国内および国外で牧師、神学校講師、企業・学校・病院での講演、ラジオDJ、バンドリーダー兼ボーカル等幅広い活躍をしている。著書多数。


2023年8月23日水曜日

ダブル・ケイと就活生の様な格好と自立した学び

 今日は、TFCでの癒しの礼拝でした。

川口姉が、体調不良ということで来られなかったのは、今までないことですね。

今日は、アメリカに留学していた服部夫妻が一年の学習期間を満了し、帰国され、礼拝に来られました。

昨年の七月にアメリカに向かわれたので、新会堂は初めてということです。

三階のユニーク会議室さんの頃とあまり変わらないのですが、設備の数々は、だいぶん違っていますね。

ちなみに、うちの息子の名前は恵と書いてケイと読みます。服部夫妻の旦那さんもケイという名前です。

うちの息子が帰宅後に母親に言っていました。

「今日は大人のケイに会った。」

今日の礼拝

信徒のみなさんには、各々の予定があり、礼拝に参加できない方もおられる中、今年、大学生になった姉妹が、いつもは、カジュアルな格好をしておられるのに、今日は就職活動の様な格好をして来られていました。

私は、礼拝中に扉の方で音がして振り返ると、就活生の様な格好をした女性が出ていくところを目にしただけでしたので、後で確認したところ、その姉妹だということでした。

バイトを始めたということで、その様な格好で来られたそうです。
コンサバな格好を求められるのは、塾の講師か、接客事務系の何かでしょうか?

バイトがあっても、礼拝に来るその信仰は素晴らしいですね。

残念ながら写真は後ろ姿しか残っていないんですよね。
今日の聖書箇所はマルコの福音書二章一節~五節から、「癒しを受けるための信仰」というテーマで、以下のポイントから語られました。
  • イエスのもとに多くの人々が押し寄せる恵み
  • 協力し合って、生み出す積極的行動

今日のフェローシップ

服部夫妻が留学されたのは一年前ですが、まだまだ夏コロナが猛威をふるっている頃で、オミクロン株、東京で数万人オーバーまでいきましたから、会食などは考えられなかった頃でした。
昼食は、いつもの通りで、私たちのために席が用意されているかの様です。

今では、コロナは終息していませんが、恐れていても仕方がないので通常の活動に戻っています。

この一年は、東京福音センターとしては、多くのことを開始し、変化した一年でしたから、服部夫妻は、戸惑われたのではないでしょうか?

食事のあとは事務所でコーヒータイム。
全国聖会が終わり、久しぶりにゆっくりと会話をすることができました。
ただ、あと一ヶ月で東京聖会なので、その打ち合わせもありますので、その打ち合わせも兼ねてということになりましたが。

コーヒータイムの後は東京聖会の賛美の練習と、木曜日の福音を語るの賛美の練習をしました。

最近は、大人の教会学校も、時間が取れない状態ですので、本人の意思に任せて勉強をしてもらっています。
坂藤姉は、最終章の後少しの部分にまで来ていますし、祈力兄は、試験勉強の一回目が残り二.五章のところまで来ています。

大人の教会学校は、スクール形式での授業とは異なり「教えてもらって学んだ気になる」というものではなく、本人の意欲と意思によって自立して学ぶためのもので、自分で手を動かし成果物と学習によって「体験して身につける」というものですから、お二方ともいい線いっていると言えるでしょう。

今日もハレルヤでした。





2023年8月17日木曜日

合同記念会礼拝でした

 令和五年八月十三日

今日の礼拝は、合同記念会礼拝で十時からTWCでした。

川口姉が松山で、藤井姉が英語翻訳の奉仕、多くの兄弟姉妹方が夏休みで帰省したりと参加者は少なめでした。

今日は初めての試みで、坂藤姉の奉仕があっても礼拝に参加することができるようにするために生中継システムの映像の録画を行いました。

坂藤姉は、礼拝のメッセージを要約する奉仕をしています。

今まで自宅でライブを流しながらスマホで録音していたそうです。(私が中学生の頃に映画の音声を録音するためにTVのスピーカーにカセットデッキを近づけて録音をしていた形式)

生中継の奉仕で利用しているツールを使うことで、ライブ礼拝の映像を動画化することができたので、自宅で録音をする必要がなくなるので、奉仕があっても礼拝に出ることができるようになりました。

合同記念会礼拝

合同記念会礼拝は、昇天された方々の信仰に学ぶもので、六十五年の教会の歴史で数百名の昇天者の名前が呼ばれます。

私は転入会をして一年半ですので、名前を呼ばれた全ての方々との関わりはありませんが、多くの方々は、親子だったり、先輩後輩であったりで、万代先生の言われるように、各々の思い出があるものなんですよね。

とはいえ、死んで終わりではなくて、天国でまた会えるというのがクリスチャンの希望ですよね。
聖書のピリポとエチオピアの高官の話にあるように、「導く人がなければどうしてわかりましょう」(使徒8:31)。信仰に導いてくれた人、導いた人、共に礼拝した人、共に奉仕した人、共に祈った人、こういう人がいるということは、とても大切なことですよね。

今日の聖書箇所は、ヨハネ14:1〜6。
この箇所から、「神様の側から道があるということを教えてくださっている」ということを以下のポイントから語られました。
  1. 神の御子である救い主イエス・キリストの存在
  2. 私たちのための永遠のいのちへの導き
  3. 神からの救いの道を選びとって生きよう

今日のフェローシップ

今日は、近くのコンビニで昼食を買ってきて、TWCでの食事にしました。
藤井姉が奉仕後にTWCに来られるし、いつも同じだと飽きてしまうのも良くないので(銀座ではたくさんのお店はありますが、白く塗った壁のような店ではなく、お手頃な店が少ないので)TWCで食事をすることにしました。

私は、先日の健康診断で、「男の貫禄」が、検査に引っかかってしまったので、ちょっと気にして、生春巻きを食べたのですが、あっという間にお腹が空いて、帰宅途中にラーメンを食べてしまうという結果に…。

意味ないやん。

気になるからと言って急に減らすのも、あまり良い結果を生みませんね。

食後、藤井姉の到着後に東京聖会の打ち合わせをしました。
今日は、ポスターの時間の調整、間違い、抜け漏れの修正の指摘を受けた分の修正を行いました。
それ以外でも決めておかねばならないポイントがありましたが、まだまだ時期尚早ということもあり、一旦保留しました。

聖会を企画するのは、いろいろと考えることがありますね。
全国聖会規模の集会ではないにせよ、一筋縄ではいかなそうです。

今日もハレルヤでした。

2023年8月14日月曜日

坂出の三年ぶりの盛大な花火大会

集会が終わり、機材の撤収をし梱包をし始めたところ、十六時すぎ佐藤姉妹が、「いちばんのバスで帰ります。」と言われて帰っていきました。

私は、片付けをしないと東京の機材がどれだかわからなくなってしまうので、片付けをし、一通り片付けを終わったのが十七時ごろ。

松山福音センターの方々が車を出し、駅まで送りに出ていました。

そんな中、私たちも帰ろうと思い、車待ちをしていると、岡先生が戻ってこられ、「道が大変なことになってる。」と言っておられました。

見ると大渋滞が始まっていました。

そこで、昨日のタクシーの運ちゃんの話を思い出しました。「お客さんは花火を見にきたんですか?グランドホテルからだと、見下ろしで最高ですね。」

きちんと伏線を回収できたところで、もう、車には頼れなさそうな道路状況。

意を決して徒歩で駅まで。

二十分程度で駅についたところ、駅前の渋滞は深刻で、坂出から高松空港行きのリムジンバスも到着が絶望的な状況でした。

Googleマップが真っ赤になるほどの渋滞。車社会恐るべし・・・

バス停には、バス会社の方がおられ、定刻通りの到着は絶望的であると聞きました。

私の経験上、土地勘のない場所で慌てて動くと、ろくなことにならないので、高松経由で空港に行く方法も考えたり、タクシー会社に問い合わせたりしましたが、公共交通機関が麻痺している状況ではタクシーも同様で身動きが取れませんでした。

ちょうどこの頃、藤井姉と坂藤姉が、もう一泊することができないかをホテル側に問い合わせていたそうなのですが、ホテルからは満室の回答があったそうです。

至近距離で一万五千発の花火が上がる最高のロケーションなので空室などあるわけがなかったんですね。

お二方も歩いて駅まで人波をかき分けて向かったそうです。

空港行きのリムジンバスは、坂出市内に入ることができず、駅の北側ではなく、南側に誘導してもらえることになりましたが、それでも、動きのない状態でした。

空車のタクシーがないか探しに行っても、そもそもタクシーが走っていない。

万策尽き、主に祈ったところ、直後に息子から「バスが動いたから移動する」という電話が入りました。家族に合流したところ、娘が「私がお祈りしたら、すぐにバスが動いたんだよ」と、教えてくれました。神様は祈りに応えてくださるということを、早くも娘は知ることができましたね。ハレルヤです。

その後、なんだかんだ五十分遅れでバスが到着し、坂出を離れることができました。(バスが到着する五分前に空車のタクシーが目の前を通過した時の葛藤はなかなかのものでした。)

駅裏まで移動した乗車地点

その後は快走で、食事を摂る余裕を持って空港に到着しました。

私たちが、主にハレルヤ、ハレルヤと言っていたところ、空港の出発ロビーで佐藤姉妹と再会しました。

佐藤姉妹は、今までに二度飛行機に乗り遅れたことがあり、確実に空港に到着するために早目に出られたそうです。その頃には、道が混んでおらず、高松からリムジンバスに乗って空港に来られたそうです。何の問題もなくスルッと空港まで来ることができたということでした。

あの渋滞は、本当に十五分前後で発生したものだったんですね。

主は、各々の状況に対して働いてくださり、お互いに元々の計画を何も変更することなく進ませてくださいました。

万策尽きるという状況はなかなかありませんが、今回は、万策尽きてもまだ主に祈ることができるということを体験することができてハレルヤでした。

今思えば、どうしようもない状況の中にも、主への信頼による平安がありました。

主が共におられるということは、何よりの恵みですね。

2023年8月13日日曜日

香川県坂出 全国聖会に参加してきました(二日目)

 二日目は、早天礼拝から始まりました。

ちょっと早めの五時半ごろに会場に行ったところ、まだ誰もいませんでした。

ステージの上の楽器を見てまわっていて、ドラムだけがやたらと本格的なことにきがつきました。

勝手に触ってセッティングが狂ってしまっても良くないので触りませんでしたが、スティック見てもただ者じゃない感が漂っていますね。

その後、東京ホープチャペルの西田牧師が来られ、ご挨拶をさせていただきました。そして、ご自身の教会のライブ中継がうまくいかないというご相談があり、話を聞いたところPCのスペックに問題があるだろうと思いましたので、CPUではなくて、GPUの強目のマシンを導入することをお勧めしました。

昨晩の深夜祈祷会に参加した方々は、二時間とか、三時間の睡眠で早天礼拝に来たそうです。

早天礼拝は、西田牧師が司会をされました。

ホープチャペルには、東京福音センターの時枝兄弟がちょくちょく遊びに行っているということです。何かしらでご縁があるんですね。

交流会の時間

この時間に、東京福音センターの映画鑑賞会が行われました。
三百人中の五十六人が参加してくださったということなので、五分の一の方々が見てくださっていたということです。
ステージの楽器を移動して、銀幕を下ろして、映画館の様にして投影することができました。

ハレルヤですね。
私は、映画に字幕を入れた当事者でしたが、子供達もいるので、四国水族館に行っていました。
数年前にできたという四国水族館は、イルカプールが借景を取り入れていますね。
借景を利用している
規模は小さいものの、なかなか凝った作りになっていました。
コロナの最中に開館して、最初は苦戦した様ですが、今では、入館者数も増加してきている様です。
主に瀬戸内の魚を展示している

第三聖会 「主の栄光が輝く!神の国の挑戦!」

第三聖会は、高知西福音教会のゴスペルフラから開始されました。
とてもお上手にフラを舞われていました。
ゴスペルフラは、ハワイに本部を置くNewHopeが、観光客パフォーマンス用のお遊びで商業的なフラではなく、神に捧げる霊的なフラとして始めたと聞いたことがあります。
祈力兄のお母様方がゴスペルフラをお稽古なさっているとは、クリスチャンの世界も世間が狭いですね。

その次は松山福音センターの岡かおり姉妹の特別賛美でした。
いつものライブ礼拝で聞いている歌声も、バックバンドの迫力も全然違いますね。

三回目になっても、賛美チームのパワーも衰えず、有賀牧師のパワーは衰えず、タフなメッセージあり、突然歌い出す賛美ありといった感じで、まさに、聖霊充満でした。

詳細を知りたい方は、DVDの販売がありますので、ぜひご購入いただいてご確認ください。

二日目の聖会も、参加して正解でした。
ハレルヤ〜。

ここで聖会の話は終わりなのですが、帰り道で各々でのドラマがあったということですので、そのことについても別途、書いておこうと思います。





香川県坂出 全国聖会に参加してきました(一日目)


 令和五年八月十一日

この聖会は、東京から向かう人、鹿児島から向かう人にとっては、台風の影響が無視できなかった聖会でした。

皆で祈り台風の動向を注視していたところ、台風がある種の「コンテンツ(ネットスラングでエンターテインメントと同義)」となる現象が。

毎日一時間単位でチェックして動きを監視するというエンターテインメント?です。


無事、台風六号は韓国方面に進み、羽田から高松空港方面は条件付き飛行でしたが、無事高松空港に到着することができました。

坂出に到着してからタクシーで坂出グランドホテルへ向かう途中、タクシーの運ちゃんから「お客さんは花火を見にきたんですか?グランドホテルからだと、見下ろしで最高ですね。」と、言われて、「あ、そうなんですか?僕らは別件できました。花火の前に帰るんですよ。」と、答えると、

タクシーの運ちゃんは「・・・・(何のために来たんだろう?)」という感じに、何も言われませんでした。

朝五時過ぎに自宅を出発し、お昼前に到着しました。

会場付近には、お会いしたことのない全国の兄弟姉妹がたくさんおられました。

福音宣教会の規模が窺えますね。

会場は、4分割のスペースの三つを集会に使い、一つは食事の場所にしていました。

昼食後は、撮影の奉仕の準備をしました。

リハーサルに合わせて、カメラの位置を確認したり東京とは異なる映像コントロール方法を確認する作業を行いました。

第一聖会 「起きよ!神の挑戦!」

第一聖会は、プロジェクタの接続の問題で、プロジェクタの表示が安定しないことがあったり、バッテリーが干上がっていたりということで、移動カメラが使えないということもありました。
最初の聖会は、仕方ないところでもあります。

松山福音センターの特別賛美のトーンチャイムから始まりました。
ライブ礼拝の時は、低音、高音部分が収音できていないのか(ライブ礼拝ツールでは音域の制限があるのか)普段、聞こえていない部分もきちんと聞こえていました。
その後、ひばりヶ丘グレイスチャペルの特別賛美、バイオリンとピアノでの特別賛美でした。
他の”聖会”で行われるどんな賛美よりも、三倍パワフルな賛美チームの賛美や、齢九十を超えた有賀牧師の、他の”聖会”で語られるメッセージの三倍タフなメッセージや、メッセージ中に突然歌い出す賛美など、まさに聖霊充満な聖会でした。

普段の万代先生の「福音を語る」や「ライブ礼拝」で耐性をつけていない、うちの家内や子供達は、第一聖会で「お腹いっぱい」になってしまいました。

ちなみに、聖会の詳細な内容は、DVDの販売もありますのでここには記載はしません。

第一聖会の後の食事の時間

和食のメニューで、刺身、煮物、天ぷら、小鉢、鍋物(!)など、とても美味しかったです。
汁物の出し、鰹節のニュアンスがない「西」の出しは、岐阜時代にも経験はしていましたが、その時より出しの味が引き立っていた様に思いました。
私は、酸っぱいものが苦手なので、鍋物を食べるトンスイに入っていたポン酢がやたら酸っぱく感じました。酸っぱいものには発汗作用があるということを聞いたことがありましたが、本当でした。

帰宅後に確認すると、自宅で使っているポン酢には、MILDと、書いてありました。
改めて「そうなのか」と納得しました。

食事の際に、ひばりヶ丘グレイスチャペルの重見牧師にご挨拶をさせていただきました。
ひばりヶ丘は、東京都の西東京市にもありますが、神奈川県座間市にもあります。神奈川県の出身の私からするといつも座間の方を連想してしまいます。
東京に住んでいても、行動半径が西都区部に限られていますので、西東京市には行ったことがないので、何かの折に教会を訪問したいですね。

第二聖会「光を放て!我らの挑戦!」

食事の後は、第二聖会です。
プロジェクタの接続の修正、移動カメラの導入で、3カメ体制での撮影になり、カメラ操作の井原兄は、固定カメラだけではできなかったアクティブな撮影をしていました。
映像表現が多彩になるきっかけになりました。
無線HDMIの到達範囲が50メートル(カタログスペック)と長いのですが、離れれば離れるほど映像に支障がでてきますが、この撮影では、遅延も少なく通常の撮影では使える感じでした。
特別賛美では、まずは、我らが服部夫妻の特別賛美からスタートです。
アメリカで武者修行されてきた新進気鋭の兄弟と、みなさんご存知のご自身でも作曲される姉妹の賛美です。
曲目は「Goodness of God」でした。
東京ホープチャペルの賛美も素晴らしかったですね。
初めにお二方とピアノ演奏の方の賛美がありました。
どこの教会の方々も賛美の上手な方がおられますね。
そして、各々特徴を持った賛美の捧げ方をしておられます。

名古屋リバイバルチャーチのレベルの高い賛美チームの賛美は本当に印象にのこりました。
毎年恒例の「宇宙戦艦ヤマト」で、レベルの高さを印象づけそこから、「ハレルヤ」で、圧巻の賛美でした。聖会で賛美するためには試験があるという、筋金入りの教会ですから、当然と言えば当然ですが、私が想像していたものをはるかに超えたパフォーマンスでした。

賛美の動画を撮影している時に、いつも歌に合わせて操作をしていたのですが、歌に合わせて操作をすると、操作がしづらかったのですが、今日は、ドラムがしっかりとしたリズムを刻んでくれていたので、リズムに合わせて画面の操作をすることを覚えました。

今回、シャウト、もう振り向かないなどのテンポのいい賛美では、かなり画面が切り替わる様になっています。DVDを購入された方は、チェックしてみて下さい。

メッセージでは、有賀先生は結構歩き回る先生だと聞いていたのですが、講壇固定で語られていたので、画面に飽きない様にちょこちょこ、画面を切り替えていました。

深夜祈祷会

私は第二聖会までしか参加していませんでしたが、川口姉、藤井姉、坂藤姉、佐藤姉、(公開
後に気がつきましたが、山下姉もいました。)は深夜祈祷まで参加されていました。

和室の中に多くの兄弟姉妹が集まり、聖霊に満たされ、皆さんが時間を忘れて声をあげてお祈りしていました。

この写真を見せていただき、座布団を敷いて祈祷会をしているのをみて、
そう言えば、東京の新会堂の椅子を決める時に、皆で出し合ったアイデアの中に「座布団」というのもあったのを思い出しました。(見事にスルーされましたが)
九月の東京聖会においても、深夜祈祷会を予定しておりますので、その時は、参加する様にしようと思います。

二日間の聖会の一日目ですが、参加して正解でした。
ハレルヤ〜。

2023年8月7日月曜日

メンズ・クラブと台風のコンテンツ化と、集会のポスターのFIX

令和五年八月六日 

今日は、TFCでの礼拝でした。

朝、教会の事務所に到着すると、事務所の机の上に、ラーメン屋のチラシが。

銀座八丁目に八月二十一日に、ラーメン屋がオープン。

ラーメンの写真以外ナニも説明もないチラシ。見た目はいにしえの中華蕎麦の様。特徴は黒いナルトと、三つ葉、朝5:00まで営業しているということ。

出オチの様な色々間違ったチラシを見て、東京福音センターの麺ズ・クラブは反応しました。

服部夫妻が帰国したら、どこかの時点で行ってみようと思います。

そういえば、TWCの上の高橋ラーメンには、一度も行ってない。

日曜の朝は教会で礼拝

五月に洗礼を受けた姉妹が初めて礼拝へ来られました。

ちょうど、午前に仕事が入っていなかったというので、礼拝に来られたのはハレルヤですね。佐藤姉妹と同じ会社なので、なかなか日曜日にお休みを取るということは難しいと思いますが、日曜日の午前中に休みが取れた時は、主イエス・キリストを最優先にしてもらえるといいなぁ。

もうひと方、この方は、集い続けておられる姉妹で、今日も体調が万全ではないのですが、礼拝に参加されました。ハレルヤでした。

あと、私の家族(家内と娘は別の教会に集っている)が、全員で礼拝にやってきました。息子の誕生月なので、娘が銀座の教会にいきたいと言い出しました。福音センターグループの教会では、誕生月にスプーンをプレゼントします。娘は、息子がスプーンを受け取るところをみたかった様です。

息子は、大学生の姉妹からスプーンを受け取る時に恥ずかしかった様で、記念写真も撮らずに席に戻ってしまいました。

私は、子供が思春期の入り口にいることに気がつきました。

ちょっと前までは、賛美をする時に素っ頓狂な高音を出しても恥ずかしげもなかった子供が、一年も立たないうちにこんなに変わるとは、親としても驚きです。

台風はもはやコンテンツ

台風の進路が、刻一刻と変化しています。

十日の聖会に対しての影響が大きいので、皆で祈って、ちょくちょく、台風の状況を確認していくと、予報円が徐々に豊後水道→鹿児島→韓国(からくに岳ではなくてコリアの方)へと、進路を移動しているのを見て、楽しんでいます。

まさに、今、台風がコンテンツと化しています。

ライブ礼拝のベストプラクティス


機械なので、何かしらの問題が起こるのは避けられません。

今日の礼拝の最中、生中継システムからのアラートが定期的に表示される様になり、解消できなくなりました。
坂藤姉妹が機転をきかして手伝ってくださり、影響を最小限にとどめ復旧することができました。

音声は、さまざまなトラブルの結果、映像と分離しているので、ディスプレーをいじっても音が切れることがなく礼拝を継続できるので、映像線を差し替えて、例のマイクで音を拾う方式にし映像の差し替えをしました。

生中継システムの設定を変更して、タイミングを見計らって、接続を戻しました。
ようやく、映像と音声の接続の仕方のベストプラクティスが見えてきた様な気がします。

映像と音の出力を分けるというのがポイントですね。


今日のメッセージは、「イエス様でなければ与えられない救いがある」というテーマで、以下のポイントから語られました。

  1. 自分の弱さ、足りなさ、無力感を認めること。
  2. 主キリストの贖いのみわざの存在
  3. 主キリストを信じて恵みに預かること
  4. 神の義が顕される一人一人になること

フェローシップの時間

昼食は、いつものところでの食事でした。

男子のメガネ率の高さ

中華料理店の件、いちいち書くのが面倒になってきたので、以下同文といった感じでよろしくお願いします。

東京聖会と、全国聖会の準備

その後、事務所で東京集会のポスターの確定の打ち合わせをしました。採決予定時刻の15:00で、事務所にいる人数で採決を行いポスターをFIXしました。

全国聖会の時に、配布できる様に今晩のうちに印刷会社に注文を出し、坂出のホテルに配送してもらう計画です。
乞うご期待。

その後、賛美チームは15:00から、全国聖会の賛美稽古に移り、Zoom経由で稽古をしていました。祈力兄は、高知に戻っていると思いきや、学生キャンプで松山に来ていました。
岡かおり姉妹の指導で、賛美の稽古が行われていました。
私は、その間、聖会の撮影機材をクロネコで送るための準備と配送を行い、
大人の教会学校は、また、坂藤姉妹のバグFIXと祈力兄の応援メッセージの送信で終わりました。

最後に、坂藤姉妹のPCを利用して、全国聖会の映画会の動画視聴方法の動作確認をしました。聖会の直前に慌てる可能性が大であったので準備をしておいて正解でした。

聖会前の準備って、結構色々とやっているんですね〜。
あとは、主キリストにお委ねして。

今日もハレルヤでした。

2023年8月5日土曜日

台風と奉仕と恵みの話

 令和五年八月三日

今日は、朝イチから銀座出勤をし教会の事務所で仕事をしていました。

連日の酷暑が続く中で、到着した直後は、事務所は蒸し風呂状態で朝の9時過ぎであるのに、すでに暑さがまとわりつく様な状態でした。

日曜日のフェローシップの後、出しっぱなしになっていたコーラのペットボトルが温まって、カッチカチになっていました。冷蔵庫に入れて数時間後に飲んでみましたが、特に変わった感じはなく、美味しくいただきました。

事務所のスペースだけエアコンをかけて三十分ほどで快適に仕事をできる様になりました。
会堂のスペースは、相変わらずの蒸し風呂の様な暑さでした。遮光カーテンなどを使っていることで、事務所よりは若干楽な暑さではあるんですが。


全国聖会の話


今年は、八月十日と十一日は、香川県の坂出市で全国聖会があります。
そして、今、沖縄に台風が来ており、その動きに注目が集まっています。

例えるなら、新しく「X(twitter)」に搭載された「コミュニティノート」機能の様に、見事なカウンター軌道、関西人なら「ナンデ戻ンネン!」と、ツッコミが入りそうな見事なブーメラン軌道。

台風五号の様にチャイナの本土に直行してもらって、全然構わないのに。
私は、飛行機で羽田から高松空港に向かう予定なので、台風が上にいる時には飛んでくれるかどうかわからないので、何とか逸れてもらいたいところです。

イエス様なら、ガリラヤ湖上の「自転車並みではなく、今流行りの電動キックボードくらいに増速しなさい」と叱りつけるのでしょうかね?

この記事を書いている八月五日現在で、予測を上回る速さで進んでいる様です。

「主イエス・キリストの御名前によって、台風六号に命じる。『自転車並みではなく、今流行りの電動キックボードくらいに増速しなさい!』」なんつって。
おっ!?

集会の話


今日は、佐藤姉妹が出張先でコロナに罹患したということで、パワポの奉仕を急遽山下兄弟にお願いすることとなりました。コロナは、五月で終わってはおらず、今は夏なので、猛威を振るっているのがわかります。
まだ、三ヶ月程度しか経っていないんですね。
大分経った感じがありますね。

パワポの奉仕は、パワポの操作をするだけなら誰でもできるんですが、操作はできて当たり前で、イレギュラーな事象に対応できることも重要です。特に賛美に関しては、突然の繰り返しや、曲順のスキップに対応できないといけません。
そもそも、賛美の曲を知らないのでは話になりません。
誰かに、「ちょっとお願い」ということができないので、意外にも重要な奉仕であるということがわかります。
パワポ以前では、皆が、賛美歌集や聖歌集を持って賛美していたので、曲の確認は各々の責任でしたが、それを一括で請け負うのがパワポの奉仕なので、なかなか責任が重大です。

そうだ、OLPの準備もそろそろ始めないといけない。

集会に関しては、祈力兄弟の弟の真礼兄が来会しました。
二人共高身長で、インテリ風の祈力兄と対照的に爽やかスポーツ青年といった感じの弟君。
来年大学受験で、こちらも東京進出を考えているということです。

今日は、山下姉が仕事の都合上到着が遅れたため、準備賛美の手話が途中からになってしまいました。それでも、奉仕をしてくださって、感謝。


フェローシップの話

いつもの店でいつもの様に集会の後の食事の時間。
必ず空いているので本当に助かります。

とはいえ、繁盛していないわけではなく、昼も食事時間帯はほぼ満席になっています。

夜十時過ぎの客の少ない時間帯にまた売り上げの見込みが立つのは、この中華店にも主の恵みが流れていっているからではないでしょうか。
最近、「顧客とのWinーWinの関係を築こう」という様なことをよく耳にしますが、人がビジネスの狭い価値観の中でこちょこちょするだけの人間関係では、本当にWinーWinになることは少ないですね。

主キリストが共におられる中で築かれる人間関係がまさに「WinーWin」なのではないかと気付かされますね。

提供している商品が最高の調理師によって作られていても、接客も最高であっても、主キリストが共におられなければ顧客の側が気後れしてしまったり、気遣いが鼻についたりしますよね。

この店は上記のどれにも当てはまりませんが、ほら、街角のよく言えば庶民的な、悪く言えば場末の中華料理店が、良い証しの場になっていますね。

皆さん、主キリストの証しは、そこ・ここにありますね。

今週の集会もハレルヤでした。

2023年8月2日水曜日

全国聖会の前は、いろいろ忙しい

 令和五年七月三十日

これを書いている今は、八月一日で、すでに八月になっています。いよいよ十日で、全国聖会にが開催されます。今年は、香川県坂出市での開催です。瀬戸大橋のたもとでの開催です。

私も家族で参加します。子供達は、昨年の長崎に続いて、本州を離れる夏休みになります。

聖会では、東京福音センターの面々も皆奉仕があったりするので、その準備も必要になります。

賛美の奉仕がある人はZoomを使った賛美の練習をしました。これは、コロナ禍を乗り越えようとした、賛美チームの知恵ですね。

今週は、三日に福音を語るもありますので、賛美練習のハシゴをしていました。百戦錬磨の賛美チームなので、なんだかんだでひけてしまうんですよね。

私は、帰宅後に集会の販売用のDVDの撮影の奉仕をお願いされたので、集会用の画面装飾を作成して準備しておかねばなりません。東京から、カメラや、映像キャプチャ、無線HDMIなどの機材を持っていく準備をしておかねばなりません。

今日の礼拝

TFCの礼拝で、参加者は安定してきています。
もっと、多くの方々を受け入れていきたいと祈っていますが、東京福音センターのメンバーがまだまだ整えられる余地があるのか、一歩一歩着実な歩みとなっています。
今日は、川口姉妹の娘さんがお孫さんを連れて来られました。
私の息子が、子供用のマットを用意して初めて利用しました。今までは、用意しても使われないことが多かったので、ようやく利用されました。
今日のメッセージは、第一コリント 12:4〜11の箇所から、「御霊の賜物を用いて生きるべき」というテーマで以下のポイントから語られました。

  1. 御霊の賜物は神の働き
  2. 御霊の賜物は主キリストに倣う奉仕の働き
  3. 御霊の賜物はさまざまな働きの現れ
  4. 御霊の賜物は皆の益となるためのもの
  5. 御霊の賜物は個々人に与えられるもの

お昼の話

もはや、あえて説明することもないくらいに、いつもの中華料理の店でのフェローシップの時間。
もう、常連さんですね。
川口姉妹が写真を撮っていたところ、青年の店員さんが、撮影してくださいました。
私の作務衣姿を浴衣とおもったのか、川口姉妹のお孫さんに、気に入られた様で、じーっと見られていました。自分の子供でもなかったくらい注目されていました。

ちょうど、隅田川の花火大会が前日に行われており、浴衣姿の若者たちを多く見たことで、興味を持っていた様です。

その後、会堂に戻ってからは、九月の集会のポスターについての対応を確認しました。

佐藤姉妹が、作成してくださっていたのですが、お仕事が忙しく、礼拝に来られないので打ち合わせをすることができていませんでした。

八月の頭には松山の事務所から週報などに合わせて郵送してもらわないと、間に合わなくなるということですので、別案を作成することにしました。
佐藤姉妹にも了解をいただき、今度の集会で万代先生に見ていただく予定です。

今日の大人の教会学校は、いろいろと忙しく、坂藤姉のバグ潰しだけで終了しました。
大学生は七月は試験月間なので、資格試験の勉強が疎かになっても仕方ないですね。

今日も、皆で集まって、礼拝と、時間を共有できてハレルヤでした。









クリスチャン先輩と七つの原則とクレームのはなし

 令和六年四月二十三日 今日は、三浦姉妹の、お孫さんをうちの息子と並んで礼拝をさせて欲しいというご希望で、急遽、うちの息子は受洗後すぐに、クリスチャンの先輩になりました。 子供が同じレベルで猫背なのが気になる 息子は、私の剣術道場でも門人の息子さん(六歳)の相手をしているので、慣...