二日目は、早天礼拝から始まりました。
ちょっと早めの五時半ごろに会場に行ったところ、まだ誰もいませんでした。
ステージの上の楽器を見てまわっていて、ドラムだけがやたらと本格的なことにきがつきました。
勝手に触ってセッティングが狂ってしまっても良くないので触りませんでしたが、スティック見てもただ者じゃない感が漂っていますね。
昨晩の深夜祈祷会に参加した方々は、二時間とか、三時間の睡眠で早天礼拝に来たそうです。
早天礼拝は、西田牧師が司会をされました。
ホープチャペルには、東京福音センターの時枝兄弟がちょくちょく遊びに行っているということです。何かしらでご縁があるんですね。
交流会の時間
この時間に、東京福音センターの映画鑑賞会が行われました。
三百人中の五十六人が参加してくださったということなので、五分の一の方々が見てくださっていたということです。
ステージの楽器を移動して、銀幕を下ろして、映画館の様にして投影することができました。
ハレルヤですね。
私は、映画に字幕を入れた当事者でしたが、子供達もいるので、四国水族館に行っていました。
数年前にできたという四国水族館は、イルカプールが借景を取り入れていますね。
コロナの最中に開館して、最初は苦戦した様ですが、今では、入館者数も増加してきている様です。第三聖会は、高知西福音教会のゴスペルフラから開始されました。
第三聖会 「主の栄光が輝く!神の国の挑戦!」
ゴスペルフラは、ハワイに本部を置くNewHopeが、観光客パフォーマンス用のお遊びで商業的なフラではなく、神に捧げる霊的なフラとして始めたと聞いたことがあります。
祈力兄のお母様方がゴスペルフラをお稽古なさっているとは、クリスチャンの世界も世間が狭いですね。
その次は松山福音センターの岡かおり姉妹の特別賛美でした。
いつものライブ礼拝で聞いている歌声も、バックバンドの迫力も全然違いますね。
三回目になっても、賛美チームのパワーも衰えず、有賀牧師のパワーは衰えず、タフなメッセージあり、突然歌い出す賛美ありといった感じで、まさに、聖霊充満でした。
詳細を知りたい方は、DVDの販売がありますので、ぜひご購入いただいてご確認ください。
二日目の聖会も、参加して正解でした。
ハレルヤ〜。
ここで聖会の話は終わりなのですが、帰り道で各々でのドラマがあったということですので、そのことについても別途、書いておこうと思います。
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