令和五年七月三十日
これを書いている今は、八月一日で、すでに八月になっています。いよいよ十日で、全国聖会にが開催されます。今年は、香川県坂出市での開催です。瀬戸大橋のたもとでの開催です。
私も家族で参加します。子供達は、昨年の長崎に続いて、本州を離れる夏休みになります。
聖会では、東京福音センターの面々も皆奉仕があったりするので、その準備も必要になります。
賛美の奉仕がある人はZoomを使った賛美の練習をしました。これは、コロナ禍を乗り越えようとした、賛美チームの知恵ですね。今週は、三日に福音を語るもありますので、賛美練習のハシゴをしていました。百戦錬磨の賛美チームなので、なんだかんだでひけてしまうんですよね。
私は、帰宅後に集会の販売用のDVDの撮影の奉仕をお願いされたので、集会用の画面装飾を作成して準備しておかねばなりません。東京から、カメラや、映像キャプチャ、無線HDMIなどの機材を持っていく準備をしておかねばなりません。今日の礼拝
TFCの礼拝で、参加者は安定してきています。
もっと、多くの方々を受け入れていきたいと祈っていますが、東京福音センターのメンバーがまだまだ整えられる余地があるのか、一歩一歩着実な歩みとなっています。
今日は、川口姉妹の娘さんがお孫さんを連れて来られました。
私の息子が、子供用のマットを用意して初めて利用しました。今までは、用意しても使われないことが多かったので、ようやく利用されました。
今日のメッセージは、第一コリント 12:4〜11の箇所から、「御霊の賜物を用いて生きるべき」というテーマで以下のポイントから語られました。
- 御霊の賜物は神の働き
- 御霊の賜物は主キリストに倣う奉仕の働き
- 御霊の賜物はさまざまな働きの現れ
- 御霊の賜物は皆の益となるためのもの
- 御霊の賜物は個々人に与えられるもの
お昼の話
ちょうど、隅田川の花火大会が前日に行われており、浴衣姿の若者たちを多く見たことで、興味を持っていた様です。
その後、会堂に戻ってからは、九月の集会のポスターについての対応を確認しました。
佐藤姉妹が、作成してくださっていたのですが、お仕事が忙しく、礼拝に来られないので打ち合わせをすることができていませんでした。
八月の頭には松山の事務所から週報などに合わせて郵送してもらわないと、間に合わなくなるということですので、別案を作成することにしました。
佐藤姉妹にも了解をいただき、今度の集会で万代先生に見ていただく予定です。
今日の大人の教会学校は、いろいろと忙しく、坂藤姉のバグ潰しだけで終了しました。
大学生は七月は試験月間なので、資格試験の勉強が疎かになっても仕方ないですね。
今日も、皆で集まって、礼拝と、時間を共有できてハレルヤでした。
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