令和五年八月十三日
今日の礼拝は、合同記念会礼拝で十時からTWCでした。
川口姉が松山で、藤井姉が英語翻訳の奉仕、多くの兄弟姉妹方が夏休みで帰省したりと参加者は少なめでした。
今日は初めての試みで、坂藤姉の奉仕があっても礼拝に参加することができるようにするために生中継システムの映像の録画を行いました。
坂藤姉は、礼拝のメッセージを要約する奉仕をしています。
今まで自宅でライブを流しながらスマホで録音していたそうです。(私が中学生の頃に映画の音声を録音するためにTVのスピーカーにカセットデッキを近づけて録音をしていた形式)
生中継の奉仕で利用しているツールを使うことで、ライブ礼拝の映像を動画化することができたので、自宅で録音をする必要がなくなるので、奉仕があっても礼拝に出ることができるようになりました。
合同記念会礼拝
合同記念会礼拝は、昇天された方々の信仰に学ぶもので、六十五年の教会の歴史で数百名の昇天者の名前が呼ばれます。
私は転入会をして一年半ですので、名前を呼ばれた全ての方々との関わりはありませんが、多くの方々は、親子だったり、先輩後輩であったりで、万代先生の言われるように、各々の思い出があるものなんですよね。
とはいえ、死んで終わりではなくて、天国でまた会えるというのがクリスチャンの希望ですよね。
聖書のピリポとエチオピアの高官の話にあるように、「導く人がなければどうしてわかりましょう」(使徒8:31)。信仰に導いてくれた人、導いた人、共に礼拝した人、共に奉仕した人、共に祈った人、こういう人がいるということは、とても大切なことですよね。
今日の聖書箇所は、ヨハネ14:1〜6。
この箇所から、「神様の側から道があるということを教えてくださっている」ということを以下のポイントから語られました。
- 神の御子である救い主イエス・キリストの存在
- 私たちのための永遠のいのちへの導き
- 神からの救いの道を選びとって生きよう
今日のフェローシップ
今日は、近くのコンビニで昼食を買ってきて、TWCでの食事にしました。
藤井姉が奉仕後にTWCに来られるし、いつも同じだと飽きてしまうのも良くないので(銀座ではたくさんのお店はありますが、白く塗った壁のような店ではなく、お手頃な店が少ないので)TWCで食事をすることにしました。
私は、先日の健康診断で、「男の貫禄」が、検査に引っかかってしまったので、ちょっと気にして、生春巻きを食べたのですが、あっという間にお腹が空いて、帰宅途中にラーメンを食べてしまうという結果に…。
意味ないやん。
気になるからと言って急に減らすのも、あまり良い結果を生みませんね。
食後、藤井姉の到着後に東京聖会の打ち合わせをしました。
今日は、ポスターの時間の調整、間違い、抜け漏れの修正の指摘を受けた分の修正を行いました。
それ以外でも決めておかねばならないポイントがありましたが、まだまだ時期尚早ということもあり、一旦保留しました。
聖会を企画するのは、いろいろと考えることがありますね。
全国聖会規模の集会ではないにせよ、一筋縄ではいかなそうです。
今日もハレルヤでした。
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