令和五年八月二十七日
今日は、帰省している家族や、体調を崩されている方々があり、礼拝の参加者は少なめでした。
準備賛美は、松山に帰省されていた、今年の春に大学生になった姉妹が、韓国人のご友人と共に導かれていました。
初めて、ライブ中継越しですが、歌声をお聞きすることができました。みなさん、賛美がお上手ですね。
金子みちひと牧師がきてくださいました。
今日の礼拝のメッセンジャーは、万代先生のご友人であり、昨年の参議院議員選挙で当選を果たされた金子みちひと牧師でした。
金子牧師は、日本憲政史上で数少ない現役牧師の国会議員であり、困難な時代の日本の政治の舞台に導かれた牧師です。
日本の政治の中心である永田町に、最もふさわしい人材が、主によって配置されたのですから、私は主を信頼し、金子みちひと牧師を応援いたします。
政治の舞台では、宗教ロマンや自己満足では何の働きもできないと思います。
永田町という困難な宣教地に主によって遣わされた宣教師だと金子牧師はおっしゃられていましたが、本当にその通りであると思います。
細かいことを気にするより、強く、雄々しく、大胆に主の福音を届けていだだきたいと思います。
金子みちひと牧師のメッセージは、「二倍の祝福を受けるために」というテーマで、複数のメッセージの箇所から語られました。
若い頃の勉強は大切ですね。万代先生とは異なるメッセージ形式でしたので、ノートにメモを取ることが追いつかなかったので、ポイントだけ記載します。
- へりくだり、恵みを信じる
- 神の言葉に信頼する。
- 旗印を明確にする。
- 小さな与える働きから、小さな働きを主が祝福してくださることを信じる。
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