2023年5月14日日曜日

アフターコロナ初めての集会

 令和五年五月十一日

五月八日に、感染法上の区分が変わり、コロナ禍が終了しました。

コロナ開始の第一波の時は、「地球上に逃げ場がない」と、思ったことが今では思い出です。

私が子供の頃は、古くからある病院に行くと医療事務員のいるエリアと患者のいるエリアがガラスの板で分けられていることがおおく、受け渡しをトレーで行っていた記憶がありました。
コロナ禍で、そいういえばそうだったな〜と、懐かしく思い出しました。

今でも公共機関では、相変わらずのビニールシート越しの対応ですが、それはそれでいいと思います。

今日の集会の前に、またまた、表示用の機器を増設しました。

私が仕事用に購入したディスプレーのドライバーソフトが、顧客のPCの企業の資産管理システムにより、インストール禁止のソフト扱いを受け利用不可能になりました。それ以外は問題はないものなので、教会に献品いたしました。

万代先生サポート用のディスプレーとして使われています。

このディスプレーを接続するために、HDMIの延長機を変更して利用したところ、カメラの映像が途切れ途切れになるという延長機による通信上の影響も学ぶことができました。

今日の生中継のトラブルは、オープニングを流した時に、誤ってキータッチしたことでオープニングを二回流すことになりました。それと、開始当初、プレゼンテーションの表示が固まっていたに気がついたので、ビデオキャプチャのリセットを行ったくらいです。
それ以外は、大きな問題はなかったと思います。

先日、銀座八丁目の高級時計店で、白昼堂々と若者たちによる強盗事件が発生しました。八十本もの時計を奪い逃走しました。アジトであるビルに隠れた直後に逮捕されるという何がしたくて強盗をしたのかわからないような無計画な事件でした。
今後、事件の詳細がわかってくるとおもいます。

万代先生は、現地をみにいかれたそうです。
こういう好奇心が旺盛なのが万代先生らしさでしょうか。
当然、これは、メッセージの中の時事ネタとして語られました。


集会の後は、先日見つけた十一時まで営業している中華料理店での食事を摂りました。
流石にオーダーストップ直前に十一人が大挙してくると、厨房の職人が一人ではなかなか料理が出てこないのは仕方ないことかと思います。
しかし、さすが銀座という感じで、安くても結構しっかりした中華料理の味でした。
東京福音センターでは、コロナ禍終了の前からすでにコロナを克服しています。

今日の集会も守られたことにハレルヤ。






0 件のコメント:

コメントを投稿

RAYMOND MOOI師のヒーリングセミナー2024(後編)

 令和六年五月五日 昼食の後、集会の準備を行いました。 賛美チームは、松山の山下兄弟と繋いで音響の調整を行いました。 山下兄弟は、会堂にVPNで繋げる仕掛けを行い、音響設備を外部から操作できるようにしたので、音響の操作を松山から行うことができます。 賛美チームは、今回選曲した賛美...