令和五年五月十四日
今日はTWCでの礼拝でした。
数週間ぶりに息子も礼拝に参加しました。
息子は、賛美の時、昨年のクリスマスの時にはすっとんきょうな高音を出していたのですが、今日も含め最近は高音が聞こえないので、「なぜ、高い声を出さないのか?」と、きいたところ、「恥ずかしく なった」と、言っていました。
子供も九歳ともなると、社会性が出てくるんですね。
最近は、髪型も気になるようで、朝、髪型を 直して学校に行くようになってきました。
子供の成長にハレルヤです。
先週の集会の時に、銀座八丁目の強盗にあった高級時計店を、万代先生が観に行ったというこ とを記事に書きましたが、私もみに行きました。
万代先生のメッセージでもありますが、小銭稼ぎで闇バイトなのか、それともなんなのかは今のと ころわかりませんが、十代の若者が強盗をし、警視庁前を逃走し赤坂でマンションに逃げ込んだ直後 に逮捕というのは、愚かな所業だと思います。
犯人たちには、おそらく、周囲にまともな人がいないのでしょう。 悪いことをすると、誰の目もなくとも神様の目があるということを教えてくれる人はいなかったので しょう。
若気のいたりの代償が大きすぎますね。
子供たちが、神様と共に成長するために親が祈ることが大切だということがわかりますね。
礼拝の後のフェローシップは、TWCから少し遠いですが、乗松姉が初めてだったのでという理由 でやっぱりきてしまいました。今日は私は麺類ではなく、高菜炒飯を注文しましたが、チャーハンのパラパラ加減も職人の技術 の高さを思わせるものでした。
皆で美味しい昼食をいただきました。 ハレルヤ!
その後は、大人の教会学校です。
坂藤姉は、データベースを操作するプログラミング言語を学ぶところまで来ました。手作業でデータベースを操作することと、Java言語によりデータベースを操作する方法を学びま した。
祈力兄は、最後の一章まで到達しました。ハレルヤ!
来週には、巻末まで到達することができるでしょう。
最初の段階、まずはツールやプログラム言語に慣れるという段階(0から1になる段階)は、聖書 通読において、「荒野を抜ける」に該当すると思っています。
まだまだ、出エジプト記や、民数記と いうことは、ご存知であると思いますが、先はまだまだ長いです。
変に気張らずに頑張ってもらいたいですね。
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