令和五年十月二十二日
今日の礼拝はTFCでした。
先週は、木曜日に集会があり、あっという間にまた日曜日なので、「もうですか」といった感じです。
私がクリスチャンになりたての頃は、なかなかブラックな会社に勤めていたので、木曜の祈祷会に参加すると、今週も後ちょっとだと気持ちのリフレッシュになったんですよね。
今週から、息子のクリスチャンとしての学びを開始しました。
最近、洗礼の前に何も理解しないまま受洗することのメリット、デメリットを理解しましたので、息の長い信仰生活を考え、学びをすることとしました。
教材は、松山福音センターで発行している「祝福への7原則」を取り寄せ、使います。
内容を確認したところ、洗礼の学びとして使っても差し支えないと判断したので使うことにしました。
学ぶと言っても、専門用語などは説明してもわかりづらいと思うので、まずは音読するだけ。
毎日一章づつ読み進めています。
礼拝
礼拝の前に、松山の会堂のディスプレーが両サイドに付いているのを確認して、片方だけ直したのかと、東京では話題にしていました。
実際は、ディスプレーのサイズをアップして、色目を合わせるために両方変えたということでした。
万代先生の話は、当然このモニターの話から始まりました。
メッセージの本筋は、黙示録二章十節の聖書箇所から、「私は、クリスチャンです」という、私の人生の軸、土台、中心がクリスチャンであるという、アイデンティティについて語られました。
そして、どんな生き様を選ぶかについて、以下の三つのポイントから語られました。
- 忠実、誠実を選び取って生きていこう
- 御心にかなう忠実を追い求めよう
- 神の下での平安を求めよう
プレイズボディフィット
意識高い系の人は、後ろの空いている箇所でノリノリで参加しています。
私は、前方の椅子の間なので、ちょっと動きづらいですね。椅子を移動させてからやった方が良さそうですね。
私もだいぶ動きを覚えてきましたので、三、四回参加すれば体も慣れてくるようなシンプルなフィットネスですね。
賛美の稽古
手話賛美も、楽器を使った特別賛美もイメージが掴めてきました。
稽古を続ければものになりそうです。
息子も、適当にやっているものと思いきや、ちゃんと手話を覚えていました。楽器の演奏も、私よりもちゃんとできている感じでしたので、あまり心配しないでも良いかもしれませんね。
歌の担当の姉妹方も、プロデューサーの藤井姉妹の仕切りで稽古をしていました。
側から聞いていても、この時点でもいい感じに賛美できているので、ちゃんと練習をすれば本番まで何の心配もなさそうです。
おわりに、大人の教会学校のテストをしました。
一週間、自学自習をしてきてもらって、小テストをするしか時間が取れませんが、祈力兄は二周目に入っているので、正解率も高くなっています。
頑張ってもらいたいですね。
今週もハレルヤでした。
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