令和五年十二月十七日
今週はアドベント三週目。
メリエストクリスマスは、今週の木曜日です。
今年は、六月ごろから東京聖会の準備をして、全国聖会を挟んで、東京聖会が終わったらメリクリの準備と、徹底的に聖会漬けの一年だったような気がします。
おかげさまで、東京福音センターがコロナ後の新時代に良いスタートダッシュをすることができた一年だったと思います。
礼拝参加者が一桁から二桁になり、それも安定して参加する信徒が増えていることも感謝ですし、新しくイエスキリストを信じた姉妹も、積極的に礼拝に参加され、聖歌隊の奉仕にも加わられ、週ごとに明るくなっていくのを見ていると、東京福音センターが神の家族として整えられていることにハレルヤです。。
私は、三月より、日曜の剣術の稽古を行ける時だけ行くようにしたところ、一度も行くことないくらいに奉仕することがあり、実際に一度も稽古に参加していません。
それだけの価値のある一年だったと思うので、剣術に関しては、イエス様にお預けしています。必要があればまた稽古をさせてくれるだろうし、そうでなければこのまま終わらせてくれるでしょう。
実際に、稽古に行ってなくても何も不足がないんですよね・・・
礼拝
今週のメッセージは、イザヤ書九章の救い主の預言の箇所から語られました。
時事ネタは、やはり、大谷選手の件ですね。メジャーリーグの三十球団千二百人の中のトップが大谷選手。年間百億という巨額な報酬。
日本でのメジャースポーツである野球の野球少年の数から考えたら大変な確率な出来事が起こっている。最近はとんと話題に上がらなくなった松坂大輔選手の十倍の報酬です。
それだけでなく、自分の時事ネタと、生成AIの話。
週報の漫画を書いている姉妹が、生成AIを使ってイラストを六十枚近く出力したということでした。
東京福音センターでは、メリクリのギフトのカードはイラストサイトから良さそうなものを購入して作成しました。来年は、生成AIでカードを作ろうかな。
今年のクリスマスのテーマは、御伽話ではなくリアルのイエス様を受け入れるクリスマス。
バビロニアに破壊尽くされて、烏合の衆であったイスラエルは、苦しみの中で神の御わざが起こるという約束があった。
この箇所から以下のポイントで語られました。
- 生活の中のリアルな困難。
- 苦しみの連鎖から恵みの循環へ
- 実体験としての悩みや苦しみからの解放されよ
- 鍵となるひとり子なる救い主
礼拝後の時間
そもそも、前回の集会の動画もまだまとめてない。
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