メッセージ
- ナザレのイエスとその御業の事実
- 主イエスの十字架と復活の事実
- 主イエスによって送られた聖霊の事実
令和六年五月二十三日
この日は、昼に銀座出勤をしてきました。
それほど暑いとは思いませんでしたので、昼食は、歌舞伎座の向こう側にあるラーメン屋に行きました。食後に汗が出ていたので、あと、半月もすると昼食にラーメンを食べるのがしんどくなる季節になりますね。
この日は、十七時まで仕事が入っている予定になっていたので、日曜日に生中継の準備は大半終わらせておきました。
あとは、ライトをつけるだけでなんとかなりそうでしたので、仕事に集中することができました。今後は、日曜日のうちにできるだけ準備しておくといいですね。
今日は、先日の映画会プラットフォームを万代先生にご説明をしました。
令和六年五月十九日
今日は、東銀座の駅を歌舞伎座側の出口から出ました。
息子に「なんで今日はこっちから出るの?」と、言われましたが、完全に気分。毎回同じ出口から出てると飽きますよね。以前はTFCに新富町駅から来ていた時もありましたので、教会に至るルートも一本ではありません。
飽き性といえば、私は、部屋も年に数回模様替えをしたくなります。飼っている黒猫にとってはたまったものではないですよね。今では、仕事用の机は、転がせる会議室にあるようなテーブル付きの椅子に落ち着きました。
今日は到着後に、登山部の導入ルートの大山南陵の制覇スケジュールを検討しました。山のルートもいくつもあり、ルートごとに整備度合いも違います。南陵は、いい感じに整備されていますので、特に気にすることはありません。
④、⑤ルートのあと二回、十月と年末で制覇できそうです。先日、佐藤姉妹が、アンデレ宣教神学院の牧師・伝道師課程をご卒業されました。
今日皆さんにお分かちいただけるのかと思いましたが、佐藤姉妹はお仕事がお忙しいようで、礼拝には来られなかったのは、残念でした。
久しぶりに、祈力兄弟の弟君の真礼兄弟が礼拝に来られました。今年から青山学院の相模原キャンパスに通う大学一年生。私とは、足の長さ対決をした間柄なので、もう、マブダチです。
麺ズクラブをそろそろ企画しないと。
大学生や社会人の二十代の兄弟姉妹がおられるので、若い方々で何か特別賛美でもやってくれるといいんじゃないかなと思います。
令和六年五月十二日
この日は、ユニークさんの302号室をお借りしての礼拝でした。
七階と三階では日照権の例のあの面取りで、フロアの広さが異なります。
中に入った時に、だいぶ広い感じがしました。実際三メートルくらいは広いはずですので、当然ですね。
スピーカーを新しくしました。棚の上の青い小さい「ういろう」みたいなものがそれです。
古いスピーカーは、小型のスピーカーを裸のまま外に出している、ミレニアムごろに流行ったタイプのものです。皮が割れていてビリビリと音が悪くなっていました。岡先生が来られていた、だいぶ前から使っていたものでしたので、仕方ないですよね。山下兄弟からベース用のアンプを使えばいいと言われていましたが、二十キロ近くあるアンプスピーカーを移動する労力と、必要としているパワーのバランスが釣り合わないので、購入しました。
最近は、皆さんが礼拝に集うようになってくれてハレルヤです。
藤井姉妹と坂藤姉妹が、ダブルで奉仕の日でした。
今日は聖餐式があり、母の日であることもあり、藤井姉妹が、母の日のギフトを用意しておいてくれました。これなら全国聖会や東京聖会でもできそうですね |
令和六年五月九日
十七時三十分ごろに会堂に到着しました。
すでに川口姉妹が到着されていて、準備をしてくださっていました。
その後、佐藤姉妹がやって来られ、パワポの準備をしてくださいました。実際のパワポの奉仕は、イースターに転入会された清水兄弟が行ってくれました。
よくよく考えると、集会に参加される方もそうですが、集会の奉仕に参加するというのはとても大きな犠牲が伴っていますよね。
今回の登山ではありませんが、同じ山に、剣術道場の鍛錬登山をした時のことですが、霧がかかった山頂で、鳥獣バリアの網の向こうに野生の鹿と数メートルで対面しました。
野生の鹿は、二頭いました。
ある程度人に慣れているのか、恐れている感じはありませんでした。
餌付けはよくないので、見るだけでしたが、毛並みが良く、顔も端正で、体は引き締まっていて、健康さが現れていました。目は意思をもって、私たちを見ていました。・・・餌をよこせと言っていたかはわかりませんが。
決して媚びることなく、堂々としたものでした。
登山を終えて、下社まで戻ってくると、偶像の宮で飼われている養殖の鹿がいました。
明らかに薄汚く、観光客に媚びて餌を投げてもらおうとして舌をぺろぺろしている姿が哀れで、野生の鹿の気高い姿と対照的でした。この鹿は、「社畜の鹿」と私が勝手に名付けました。
口から入る食物のために人生を生きるか、いのちのパンを届ける奉仕をするか。(仕事も大切です。どうしても調整できない場合もあります)。だからこそ、集会の奉仕に参加することができることは大きな証しになるんですよね。
万代先生は、TFCには、日曜日と木曜日の中三日での登板でした。
この日は、先代の万代恒雄牧師の召天日で、万代恒雄師の生き様がメッセージの中心でした。
詳しくは、Youtubeのライブの記録を見ていただけるといいですね。
集会の後はいつもの中華。
藤井姉妹は、お仕事の残りがあったようで、自宅に帰られました。
写真は撮り忘れていたようですが、集会後の良いフェローシップの時間となりました。
今週もハレルヤでした。
令和六年五月五日
昼食の後、集会の準備を行いました。
賛美チームは、松山の山下兄弟と繋いで音響の調整を行いました。
山下兄弟は、会堂にVPNで繋げる仕掛けを行い、音響設備を外部から操作できるようにしたので、音響の操作を松山から行うことができます。
賛美チームは、今回選曲した賛美の中で、一曲難しい曲があったので重点的に練習をしていました。今週の木曜の集会の賛美も練習をして本番に備えました。
私は、今回は、生中継はないと聞いていたので、いつもは持ってくるMacも、映像のマスクを用意することなく、その場に臨みましたが、開始の十五分前に中継のリンクが送られていることに気がつき、急遽、画面の構成を考え、最低限ですが、何をしているのかがわかるようにしました。
今回は、音響の山下兄弟が、音響のセッティングで無線マイクの利用を想定した準備をしてくれていたので、ムーイ先生に無線マイクの装着をお願いしました。万代先生は、「あまりややこしいことはしないでもいいではないか?」と、言われましたが、当初の想定では、無線マイクありきの録画設定だったこともあり、つけさせてもらいました。
新しいことをするときは、必ず、トラブルはつきものなので、万代先生の心配もわかります。失敗しないように、万全の体制で臨む必要がありますね。
生中継が始まった直後、いつもの集会では、自動配信設定になっているはずなのですが、ライブ配信が開始しなかったので、松山のチームに連絡して、開始してもらいました。
(いつもならMacがあるので、私が開始をすることができるのですが、私のスマホでは、設定がうまくできていないのか、終了前のライブ配信の設定を見ることができませんでした)
私も、いろいろ忘れてしまうことが多いので、生中継と音響を一緒にやったら、多分、音が出ていないとか、音色が悪いとか、映像が悪いとか、いろいろ問題を発生させてしまいそうなので、いつもながら、松山のチームのバックアップがあり、配信がうまくいっていることにハレルヤですね。
レイモンドムーイ先生の癒しのセミナーはこちらです。
令和六年五月五日
ちょうど一日前の五月四日は、神奈川県を代表する山の一つ(名山が多いのが丹沢の特徴)である大山(阿夫利山)にTFC Climbers CLUBの時枝兄弟と私と息子で登りに行きました。
時枝兄弟は、体調不良で、大山ケーブル駅にて、別行動で登山をしました。
大山登山は、バス停から登山が始まるのではなく、偶像の宮の下社の脇に登山口があるので、下社までは、階段を登ってくるのと一緒です。
息子は初めての千メートル峰ですので、根性試しを兼ねての登山です。
古くからの登山路なので、一丁目から二十八丁目まで番号が振られているので、番号が上がっていくごとに山頂に近づいているのがわかります。途中、時枝兄が十六丁目にいるという情報が入ると、登山のペースが適切であることがわかります。
ワーシップクライマーとして、登山途中で、多少人がいる中ですが「鹿のように」を賛美をしました。
山頂に達して、頂上のポールで写真を撮ろうとしたら人の列で、五分並んで写真を撮りました。
山頂で賛美をするという当初の目的を果たそうと思いましたが、山頂は人が多く「流石にここで賛美はできんやろ〜」と、迷って時間を過ごしていたところ、時枝兄弟が合流しました。時枝兄弟はなんだかんだいって、登山計画通りの進行でした。
今回は二曲を準備していった分の二曲目は、下山中に六畳ほどの見晴台のようなスペースがありましたので、そこで「宣教の歌」賛美をしました。
今回も山の上で主を賛美するという目的を達成することができました。(九十年代に、POPSやR&Bのシンガーが崖っぷちで歌うMVが多かったですが、単純に気持ちがいいからではないかと思いました)
今回の登山で、大山でもスマホの電話もネットもほとんど使えないということがわかりました。NTT、AU、SB、格安SIMで、電波強度の差はあれ、共通して同じ状態でした。
暗くなったら、スマホのライトを当てにして登山をしていると、スマホがアンテナを探して、あっという間に電池がなくなってしまうというので、機内モードにして、電池の消費を防がないといけません。
予備バッテリーと、ヘッドランプは持っていくのは必須ですね。
今日は、万代先生が九州聖会に参加されていたため、岡先生が司式をしていました。
今日は、第一サムエル十四章六節の聖書箇所から、以下の三つのポイントで語られました。
<集会日程> どなたでもご参加いただけます! -------------------------------------------------------------------------- <2025 年> (予定) 4月10日 (木)pm7:00-9:10 ※...