令和六年五月二十六日
先日の週報が届いて、そこに十一献金者のリストが入っていた。
※ 献金者リストは、私の家内の通う教会でもありますので、一般的なのでしょう。
内容を確認していて、十一献金の欄にうちの息子の名前がない。
息子に確認したところ、「五月にもらった小遣いからお捧げしたというので月末になった」といっていました。
※岡先生から確認がありました。何月分という記載がなくて、5月の他の献金と共に松山に届けられましたので、五月分として来月の献金者リストに掲載される予定だったそうです。
息子は律儀に受洗前から什一をお捧げしていました。いつまでに献金しないといけないという決まりはありませんが、受洗に導いた者として、さすがに、一覧に名前がないと気まずいですね。
席上献金は任意ですが、什一献金は任意ではなく、クリスチャン一人一人との神様との約束ですから、お金のあるなしではなくお捧げするのが信仰の証しだと私は考えています。
今日は、家を出る直前に、神野姉からインターナショナルデーでダンスをする振り付けを松山のプレイズフェローシップと共有するために録画をしてほしい旨の連絡があり、万代先生やムーイ先生の集会では活躍の場がなかった、PTZカメラ(AIで自動追尾するタイプ)を持って教会に向かいました。
このカメラは、アナログのランプや、蛍光灯では何の問題もないのですが、LEDランプのバックライトでは、ランプの光が分割されてしまい、映像のノイズになってしまうので集会の時は使うのを控えていたんですね。
今日の集会では、私が東京福音センターに集い始めて、初の二十人以上の礼拝者が集いました。
祈力兄弟の弟で、私の足長友達の真礼兄弟や、栃木から来られた姉妹や、神野姉妹の御友人方、そして佐藤姉妹が、礼拝に来られました。
数が多いからなんだということはありませんが、みんなで礼拝できるのはいいじゃないですか。それに、今日は、礼拝後に映画の試写会もありますので。一人でも多いほうがハレルヤですよね。
メッセージ
今日は、使徒の働き二章、二十二節から二十四節、三十二節から三十四節の箇所から、「ペテロは忘れてはならない3つのことを証した」というテーマで、以下のポイントで語られました。
- ナザレのイエスとその御業の事実
- 主イエスの十字架と復活の事実
- 主イエスによって送られた聖霊の事実
PBFと食後の試写会
今日は多くの参加者で、会堂も狭く感じました。
私は、先の撮影の準備と、カメラの性能チェックをする必要があったので、参加しませんでした。結構、前のほうまでギッチギチだったので、そもそも入るのは難しかったかもしれません。
その後、神野姉妹の振り付けの撮影をしました。
食後はいよいよ、試写会です。
試写の前に、先日、万代先生に説明した内容を皆さんと共有しました。
今回は、The Stranger EP1を一本放映しました。
試写会の後、ある姉妹は、とても感動したとのコメントをくれました。
全国聖会の前に、一回、TFCで映画会を企画したいですね。
今週もハレルヤでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿