令和六年八月十日
連絡事項
8/18 の午前11時からの礼拝は、TFCと同じビルの4階の貸し会議室の403号室になります。
8/11、この日は、川口姉妹、藤井姉妹、乗松姉妹、神野姉妹、祈力兄、真礼兄が、合同礼拝だったり、礼拝の奉仕からの聖会の準備や、青年キャンプからの聖会だったりと、おられませんでした。
久しぶりに少人数での礼拝かなと思っておりましたが、なんだかんだ、いつもおられる方々は来られました。
コロナの頃は、夏場は二人とか、三人の礼拝もあったので、その頃から考えたら、何倍もの祝福ですね。感謝です。
礼拝は各々が心から捧げることが大切なので、烏合の衆のように、ただ人数が多ければいいということではありませんが、一緒に礼拝をお捧げすることのできる神の家族は多い方がいいですよね、
加えて、この日は、若者からの問い合わせがありました。
いつもは仕事でお忙しい佐藤姉妹が、この日は、時間を調整して会堂で仕事をしながら、来会者の対応をしてくれました。
この日は、十時からの合同礼拝でしたが、いつもの日曜日は十一時からの礼拝ですので、その若者も十一時頃にやって来られました。
Youtubeの「福音を語る」の動画を見られ、このブログを読んでくださって(←ここ重要)、お問い合わせをくださったようです。
その若者は、私と同じ反応をしていました。
「ライブ礼拝のみで、牧師のいない教会があるんだ」
私が最初にTWCに来た時の印象は全くその通りでした。
その若者は、ご家族と共に”保守的”な教会に通っていたので、福音センター系列の、ある意味「”圧倒的”に、革新的なスタイル」は、驚きだったようです。
ちなみにTVなどのマスメディア以外のライブ礼拝は、おそらく松山福音センターが世界初ではないかと思います。
電電公社の時代のTV電話の時代からの話ですからね。
今も、時代の最先端を走っている教会ですから、若者は存分に主の幻を見ることができると思います。
九月になれば、若者たちも帰省先から戻ってくると思いますので、よかったらまた来てね。
メッセージ
- 主イエスの使命。父なる神の御心を行うこと
- 父の御心、全ての人が死後の命を持つこと
- あなたの持つべきもの、永遠の命を手に入れた人生
フェローシップタイム
久しぶりに事務所での食事。最近は貴重になってきましたね。
TFCが普通の教会と違うのは、オフィスビルの中にあるので、調理設備がないことです。そう、昼食は、自己調達なんですよね。
私は、若い頃は日曜日には昼飯とおやつは教会にあると思って礼拝に行っていました。(献金をするので、外で食べるのと一緒と言えば一緒なんですが。)
若者とも話をして、私の自宅の結構近くに住んでおられることがわかり、私の電子名刺をスキャンしてもらいました。
自主練PBF
この日は、神野姉妹がおられなかったので、PBFの自主練をしました。
坂藤姉妹がイキイキしてますね |
中古のPCなので、HDMI音声出力の部分に接触不良があることがわかりました。
音が途切れ途切れでしたが、坂藤姉妹が歌を暗記されていたので、それと、神野姉妹の動画を見ながら流れを確認しました。
細かい部分は当日に合わせることにして、流れだけを確認しました。
この記事は、全国聖会の復路の新幹線内で書いていますが、次の記事は全国聖会の分です。
PBFの成果は如何に?!
この日もハレルヤでした。
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