令和五年五月二十五日
今日は、銀座出勤し、16:30まで事務所で仕事をしてから、集会の準備をしました。
佐藤姉妹が、ガーベラとベニバナを買ってきてくださり講壇横に飾ってくださいました。
色々な方々から指摘されるので、書いておきますが、十字架が講壇で、吊るされているようになっているのは、生中継の都合上写り込みを避けるためにそのようにしています。斜め後ろから写すと、十字架ではなくバッテンに見えてしまうところが気になっていたために面ファスナーで脱着可能にしてありますので、講壇の縁までの高さにしています。
この角度から見ると、デジタルサイネージ型のディスプレーは天井ギリギリまで聳え立っているのが見えます。
山下兄が、教会で使っているのと同型の中古のビデオカメラを見つけて購入してくださったので、生中継のカメラごとの映像の落差がなくなりました。
今日は明るさの調整がまだまだでしたが、これからバランスよく改善しておきます。
川口姉妹からライブ中継に手話の映像を入れられないかというご相談がありましたので、今後カメラを増設して対応しようと思います。
今日は、いつも奉仕をしてくれている藤井姉妹が、初めて自宅でYoutubeでの集会参加をされるということで、久しぶりに視聴者を意識して生中継をしました。最近は、ちょっと生中継が守りにはいっていたのか、小手先の技に頼っていたことを覚えました。何はともあれ、姉妹のように、集会には必ず参加して奉仕しているということは、本当にすごいことですよね。
私は、コロナ前を知らないので、コロナ中、アフターコロナと集会の奉仕をしてきて、最近は人生の大先輩方の参加が増えてきたと思います。
集会の後には、万代先生に祈っていただきたいと希望される方々が列をなしています。最近では、集会もリアルとバーチャルが存在します。ただ、メッセージを聞いても恵まれますが、その場所にいくことでしか、得られない恵みもあります。みなさんも、
生中継の奉仕をしているとこの辺りにジレンマを感じることもありますが・・・
集会では多く入っても立ち見を入れて百五十人くらいはいるとこの会堂では、パンパンでしょう。しかし、生中継をすることでさらに、何倍もの方々に福音を伝えることができます。
パウロの手紙、万代牧師の生中継ですね。
皆で食事をすることができることも恵みですね。
今週の集会もハレルヤでした。
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