令和五年七月二十日
今日は、お昼頃にTFCに銀座出勤して、仕事をしながら、生中継の準備をしていました。
この日は、ミーティング続きで、開発作業などはなかったため事務所で作業をしました。外気温が三十二度でしたので、クーラーをかければあっという間に寒くなり、つい先日の三十九度の時に比べて室内での作業が楽でしたね。
三十九度を記録した日は、自宅で作業をしていても、エアコンが効かない効かない。二十四度設定で、ようやく涼しさを感じるくらいでした。外に出れば、坊主頭は暑いし、おでこや、頬骨には、コテを当てられている様な暑さを感じ、風は、熱風といった感じで、外に出るのも大変な状態でした。
聖書の中に、夜中に旅人が訪ねてくるというたとえ話が載っているのも納得な一日でした。
集会参加者とのおはなし
今日の集会には、先月洗礼を受けられた兄弟が来られており、少しお話をさせていただいたところ、私の出身地の海老名と同じ神奈川県の県央地区の相鉄線沿線ご在住ということをお伺いしました。
その方は、海老名の旧名 農業大学校(大学校と書いて、専門学校)現 神奈川農業アカデミー に、通われているそうです。駅から遠いので、バスで結構かかるのが特徴です。
農業でもITでも時代に合わせて学び、変化していくことは大切です。
神奈川の県央地区で相鉄線沿線というのは、ちょっと前まで都心までのアクセスがとても悪く、時間のかかるものでしたが、今では、直通運転があり一本で来ることができるので、アクセスも良くなったので、日曜の礼拝にも参加してほしいですね。
「ハレルヤ子ども食堂」
今日の集会には、松山の教会の喜安兄弟が来られていました。いつも、聖書通読や、献金のお祈りでディスプレー越しに拝見していましたが、リモート会議あるあるですが、「ディスプレー越しだと小さい印象を得る」がこちらにも適用されていた様で、だいぶ、貫禄があり大柄な姿に、喜安兄弟だと言われるまで気が付きませんでした。
今日は、松山で行っている、「ハレルヤ子ども食堂」に、行政からの補助金が受けられる様になったということで、受け取りに来られていたということでした。
「ハレルヤ子ども食堂」は、喜安兄弟の発案で始まり、最初は4、5人くらいしか集まらなかったそうですが、今では、後期高齢者や、多くの方々を受け入れる様に用いられています。その働きが評価され、補助金を受けることができる様になったということはハレルヤですね。
今日の集会
Youtubeの集会のライブを見ていただければお分かりになると思いますが、ようやく、アクティブカメラの使い方に慣れて、固定カメラ二つと移動カメラ一つの三カメ体制での運用ができてきました。
今日、中継の後半にのお祈りの時間に目を瞑ってお祈りしていたところ、アクティブカメラのバッテリーが切れ、連携装置のプレースフォルダーの画像になっていました。
運良く、中継画面に表示していなかったのでことなきを得ましたが、中継の奉仕をする時には、目を瞑ってはいけませんね。
あと、ビデオカメラのバッテリーが二時間程度しか持たないということが分かりましたので、それも良かったですね。
ハレルヤです。
中継の奉仕をする人は、集会に参加するよりもカメラの向こうの集会参加者のために集中して奉仕する必要がありますね。
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