2023年7月19日水曜日

日曜の礼拝で人間関係のリハビリをしましょう


令和五年七月十六日 


今日はTWC(東京ワーシップセンター)での礼拝でした。

私が東京福音センターに集い始めて、初めてTWCの席が満席状態になっていました。

椅子なのか、机なのかわからない様なものを引っ張り出してなんとか座れていました。

TFC(東京福音センター)ができてから、椅子の大半を持って行ってしまっているので、座席数が少ないのもありますね。

コロナの最中に集会に集い出した私は、下手したら藤井姉、坂藤姉が奉仕の時など、川口姉と二人で礼拝をすることもありました。


災害級の暑さ


みなさん、暑くても、地下道やコンビニのハシゴをしていれば礼拝に来られる。

それが東京福音センター。

暑いから、寒いから、流行病(はやりやまい)があるからと、言い訳ばかりしていると、本当に対人スキルが低下して、生活や仕事にも支障が出ますよ。

そう、もう言い訳をするのはやめよう。

だから、日曜の礼拝によって、人間関係のリハビリをしましょう。

今日は、板橋区で最高気温が三十七度予報であり、中央区では言わずもがなの天候で、TWCの空調の弱点が露呈してしまうという珍現象がありました。

まさかの体温超え

地下室であるTWCのエアコンは、深めの梁に遮られ、エアコンの風が前面に行き渡りづらいということが判明しました。

時間は、昼前の十一時過ぎ、私は、真ん中付近に座っていまして、「ちょっと、エアコンの効きが悪いのかな?」とは思っていました。

しかし、扇子もありますし、気になりませんでした。

最前列に座っていた姉妹から、「暑くて礼拝で熱中症になるかと思った。」ということを伺いまして、

礼拝に熱中することは良いことですが、病院に行くのは色々差しつかえがあるので、適度な冷却も必要ですね。

それでも、いつもこられなかった方々も礼拝に来られたことは、感謝ですね。


今日の礼拝


今日のメッセージは、ヨハネによる福音書の十五章の二十六節、二十七節を中心に、この夏、万代先生が示されて賛美をしていた聖歌五百七十六番の歌詞から
  1. 喜びをもたらす到来!
  2. 暗き世に光を灯す聖霊
  3. 罪の力からの解放の恵み
  4. 宣べ伝えられるべき福音
  5. 神の無限の愛への賛美
のポイントから、語られました。

最近、私の息子が、メッセージを聞くときに、私の真似をして、聖書箇所に蛍光ペンで色をつけたり、ポイントをメモする様になってきました。
息子の聖書は私のお下がり
多分、メッセージの意味はわかっていないのでしょうが、私の真似をして、メモを取る様になっているのは、父親として、嬉しいことですね。

私は、家系(「かけい」です。「いえけい」では、ラーメンです。)で初めてのクリスチャンなので、信仰は教会やクリスチャンから伝えられましたが、息子は、父から子へ、と信仰が伝えられていることにハレルヤです。


今日のフェローシップ


今日は、TWCでしたので、沖縄料理の店に食事に行きました。

こちらも、集合写真を撮影してくれたり、お店を使う人を大切にしてくれる店ですね。

沖縄料理の基準が私にはないので、美味いのかどうかどうかはわかりませんが、今まで何回も使っている中で、美味しいとしか感じませんでしたので、間違いはないと思います。

今日は、川口姉妹が福島から持ってきてくださったブルーベリーを(お皿は、TFCの方に持って行ってしまい、)紙コップをお皿にしてみんなでいただきました。

その後は、今週の木曜日の賛美の音合わせをして、大人の教会学校では、不明点の解説をし、私がモロに間違えてしまい、何も勉強しないで今の私がJava Brondzの試験を受験したら、落ちてしまいそうな予感がありました。

それだけ簡単ではない、受験勉強が必要な試験であるということがいえます。

その後、坂藤姉のバグ潰しをして終了しました。

八月半ばには、二人とも、最初の教科書を終了し、受験のための学習に入れそうです。

とはいえ、文法を理解しないと、そもそも、試験勉強もできないので、文法を理解してもらうのが先決です。

今日もハレルヤでした。






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