令和五年七月九日
日曜日って、日本人としては、単なる休みの日ですが、クリスチャンの礼拝の時間として、仕事よりも大切な「聖別」された時間として取り分けてあるものです。
私は、クリスチャンですから、日曜の朝は、仕事のことではなくて、神様のことを考えていたいですね。
また音響設備の不良
レイモンド・ムーイ牧師の聖会のあと、音響設備に問題が発生し、ノイズが発生する様になりました。
叩けば直るかな?
幸い、ディスプレーのスピーカーから音は発出していたので、礼拝に関しては問題なく捧げることはできました。
このことから、原因の切り分けができ、ディスプレー以降の設備の不良であることがわかりました。
機械は、連結が多くなると問題が多くなる傾向にあります。特に、製造会社が異なる機器を使っている場合はそれが顕著になります。
生中継に関する機器は、大半が山下兄の献品してくださったものですので、私も下手にさわれないですし、知識も必要なので、次回の山下兄の帰京を待つしかなくなってしまいます。
これを良いきっかけに、音響の装置に関しても勉強しようと思います。
礼拝の時間
音響設備の障害があっても、礼拝を止めることはできませんでした。
ハレルヤですね。
先日、受洗された姉妹も今日初めて、礼拝に参加されました。
今日のメッセージは、ルカによる福音書四章三十一節から三十七節の聖書箇所から「神の権威を伝えるこだわり」について、以下の三つのポイントを持って語られました。
イエスの教え
- 権威ある言葉
- 悪霊に対する権威
- いやしと解放のための権威
フェローシップの時間
いつも中華では、口飽きもします。
今日は、教会の事務所での食事会でした。
先日洗礼を受けた姉妹や、他の教会の方が礼拝に来られており、話が弾んできました。
大人の教会学校では、祈力兄の学習の進捗と成果を見て、「九月の一周年聖会前には受験をしようか?」と、お話をしました。あまり長くてもモチベーションが持ちませんし、現在進行形の学生なら、頑張れば行けるんじゃないかなという簡単な見立てです。
私なんて、絶対に不合格になりたくなくて、テキスト三回繰り返し、問題集も三回繰り返し、テストも何回も繰り返し、絶対受かるという自信が持てるまでは、試験を受けなかったので、余計に時間がかかったんです。
坂藤姉妹も、いよいよ十二章のうちの十章まで進み、テキストを終えることが射程圏内になってきました。これからは、簡単ながら、WEBアプリを作る作業になります。
早ければ七月中に、テキストを終了して、試験問題に入っていける様になるでしょう。
神様が共におられれば、幾つになってもできることはできる。
今日もハレルヤでした。
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