令和五年十二月三十一日
この記事は、午後十一時頃に記載しています。書いている間に、年が明けてしまうでしょう。
今日も早めに到着し、松山とのテレビ電話連携の準備をしました。
前回は、松山からの音声がきちんと受信することができなかったので、音を出してゆくことができるように準備しておきました。
前回は、松山からの音声がきちんと受信することができなかったので、音を出してゆくことができるように準備しておきました。
今日もPBFを礼拝後に行うことが予定されていました。
今日は、帰省している人が多く、礼拝の参加者は 比較的少なかったですが、それでも、昨年に比べれば、参加者が増えていることにハレルヤです。
この時点で年が明けました。
明けましておめでとうございます。令和六年になりましたね。
今年も主が東京福音センターを大いに用いてくださいますようにお祈りします。
今年も主が東京福音センターを大いに用いてくださいますようにお祈りします。
松山福音センターの生中継ツールは遅延もほとんどなく、ほぼオンタイムであることが今年わかりましたね。昨年は数秒くらいの遅延があったような無かったような?
今年は、イースターの前に、まず、佐藤姉妹の神学校の卒業検定集会がありますね。佐藤姉妹がご自身で企画、指揮をするということなので、頑張っていただきたいですね。
礼拝
大晦日が日曜日ということもあり、詩篇百三篇一節から五節の箇所から、神様から受けた恵みに対して感謝することについて語られました。先週のメッセージでもあった羽田空港のお騒がせおばちゃんの話をもう一度して、自分の過ちを認められない心が、神様からの助けや恵みを受けても、それを呪いへと変えてしまう。
- この一年の恵みに感謝!
- 今生かされ、守られていることを感謝する。
- 明日からの備えられている恵みに感謝
礼拝後のひととき
礼拝の後に、東京からのPBFの連携がありましたが、Zoomの設定に問題があり、音を伝えることができませんでした。生中継用PC、パワポ用PC、スマホと、対応できる全ての端末で対応したのですが、どうしても音が伝わらず、松山の方では、無音でPBFをさせてしまいました。
松山側の写真は、撮影をしないでくれというお達しがあったので写真はありません。
事後に調べたところ、
スマホは、ノイズキャンセルが効いていて、音楽や声がノイズとして消されてしまっていました。
パワポ用のPCは、Zoomが音を使わないような設定であったようで、そもそも設定が間違っていたのですね。
全然気がつきませんでしたが、音声キャプチャが通電していない |
パックアップで用意していたものが全部ダメになるって、なかなかの確率ですね。
ある意味、勉強になりました。
ハレルヤですね。
PBFの後は、食事の時間。
このブログも一回もロストすることなく礼拝五十二週+集会分の二十四で七十六記事を公開しています。
2024年は、もっともっと多くの方々が神様に受け入れられるようなTFCへと成長できるように求めていきたいと思います。
食事の後は、久しぶりに賛美の稽古もなく解散になりました。
いつもしていた賛美の稽古がなくなると、ちょっと手持ち無沙汰ですね。
今年一年もハレルヤでした。
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