2024年1月1日月曜日

書いている間に年越しと無音PBF

 令和五年十二月三十一日

この記事は、午後十一時頃に記載しています。書いている間に、年が明けてしまうでしょう。

今日も早めに到着し、松山とのテレビ電話連携の準備をしました。
前回は、松山からの音声がきちんと受信することができなかったので、音を出してゆくことができるように準備しておきました。
今日もPBFを礼拝後に行うことが予定されていました。

今日は、帰省している人が多く、礼拝の参加者は 比較的少なかったですが、それでも、昨年に比べれば、参加者が増えていることにハレルヤです。

この時点で年が明けました。
明けましておめでとうございます。令和六年になりましたね。
今年も主が東京福音センターを大いに用いてくださいますようにお祈りします。

松山福音センターの生中継ツールは遅延もほとんどなく、ほぼオンタイムであることが今年わかりましたね。昨年は数秒くらいの遅延があったような無かったような?

今年は、イースターの前に、まず、佐藤姉妹の神学校の卒業検定集会がありますね。佐藤姉妹がご自身で企画、指揮をするということなので、頑張っていただきたいですね。

礼拝

大晦日が日曜日ということもあり、詩篇百三篇一節から五節の箇所から、神様から受けた恵みに対して感謝することについて語られました。先週のメッセージでもあった羽田空港のお騒がせおばちゃんの話をもう一度して、自分の過ちを認められない心が、神様からの助けや恵みを受けても、それを呪いへと変えてしまう。
クリスチャンとしての神様から受けた恵みを感謝することを以下のポイントから語られました。

  1. この一年の恵みに感謝!
  2. 今生かされ、守られていることを感謝する。
  3. 明日からの備えられている恵みに感謝

礼拝後のひととき

礼拝の後に、東京からのPBFの連携がありましたが、Zoomの設定に問題があり、音を伝えることができませんでした。生中継用PC、パワポ用PC、スマホと、対応できる全ての端末で対応したのですが、どうしても音が伝わらず、松山の方では、無音でPBFをさせてしまいました。
松山側の写真は、撮影をしないでくれというお達しがあったので写真はありません。

事後に調べたところ、
スマホは、ノイズキャンセルが効いていて、音楽や声がノイズとして消されてしまっていました。
パワポ用のPCは、Zoomが音を使わないような設定であったようで、そもそも設定が間違っていたのですね。
全然気がつきませんでしたが、音声キャプチャが通電していない
生中継用のPCは音声キャプチャの電源ケーブルが抜けていたことで、マイクの音がPCに渡ってきていなかったのが原因と、三者三様の原因で音の連携ができていませんでした。

パックアップで用意していたものが全部ダメになるって、なかなかの確率ですね。
ある意味、勉強になりました。
ハレルヤですね。

PBFの後は、食事の時間。
2023年の恵みを発表し合いました。
山下姉妹の手話賛美も今年の出来事でしたし、藤井姉妹の映画の翻訳も今年の話でしたし、東京聖会も大人の教会学校も、本当にたくさんの出来事が全部2023年の話でした。

このブログも一回もロストすることなく礼拝五十二週+集会分の二十四で七十六記事を公開しています。
なんか、だいぶ前からやっていたような錯覚に陥っていましたが、本当に濃密な一年であったと思います。

2024年は、もっともっと多くの方々が神様に受け入れられるようなTFCへと成長できるように求めていきたいと思います。

食事の後は、久しぶりに賛美の稽古もなく解散になりました。
いつもしていた賛美の稽古がなくなると、ちょっと手持ち無沙汰ですね。

今年一年もハレルヤでした。





0 件のコメント:

コメントを投稿

RAYMOND MOOI師のヒーリングセミナー2024(後編)

 令和六年五月五日 昼食の後、集会の準備を行いました。 賛美チームは、松山の山下兄弟と繋いで音響の調整を行いました。 山下兄弟は、会堂にVPNで繋げる仕掛けを行い、音響設備を外部から操作できるようにしたので、音響の操作を松山から行うことができます。 賛美チームは、今回選曲した賛美...