令和六年二月十八日
この日の数日前に、H3ロケットの再チャレンジがあり、無事に衛星切り離しまで達成したというニュースがあり、昨年の失敗の時に万代先生が時事ネタで取り上げていたので、今週の時事ネタはこれで決まりかと、期待していました。
残念なことに、今の福音センターでは、H3ロケットの偉業よりも、物流の2024年問題の方が喫緊の課題であるので、大和運輸(若い人にはわからないかな。八十二年にヤマト運輸に改名。)のメール便の値段の三倍増しの問題ですね。
私は、二月の四日分の週報が十日遅れで佐川急便さんで届いた時は、「??」となりました。
その翌日に、十一日分が届いたので、万代先生がメッセージで言われていた通り、四日分は、他のクロネコDM便ユーザーが一気に他の運送会社に切り替えて混乱しただけなのであろうと思います。
ヤマト運輸は、ヤマト便の廃止の時もそうですが、運送サービスがいつの間にか縮小していることが多いようですね。別にヤマト運輸のマニアでもないので、常に意識しているわけではないので、いつの間にか終わっているように思うだけですかね?
私の会社は、IT企業なので、電子データでのやり取りが優先で、原本郵送以外で郵便サービスを利用していないので、月額で数百円なので、ちょっと値段があがろうが、たいした話ではないので、気にしないですが、
教会は、若者よりもご高齢の方が多いので、容易にデジタル化できないというのもわかりますね。
転入会してから、届いたCDを百二十枚入るCDケースに入れていますが、後ちょっとで最初の一冊が終わりそうです。
メッセージ
この日の、時事ネタは、先に書いた通り、物流の2024年問題。
他人事のように思っていた問題に巻き込まれた。そんな時にこそ、イエス様に祈り、脱出の道があると信じて歩むことが大切ですね。
今週の聖書箇所は、創世記 二十六章十七節から二十五節で、
- 自分のなすべきことを継続して諦めない粘り強い心
- 神様からの恵みを忘れない感謝する心
- 周囲からの嫌がらせや、トラブルに遭っても無くならない平和な心
- 約束された恵みを実体験する豊かな心
礼拝後の時間
PBF
今日は、PBFの録画をしました。
何のために録画を依頼されたのかは忘れましたが、せっかくなので、生中継のシステムを利用して撮影、録画をしました。
急遽用意したので正面のカメラが準備できなかったので、横の調整可能カメラと斜め後ろの固定カメラだけで撮影しました。
後ろから見ていると、水美姉は、神野姉妹の動きをきちんと見てトレースしているのがわかりますね。
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