令和六年四月七日
洗礼式で、松山に行ってきて、何に困るかというと、お土産だ。
皆さん、年に何回も松山に行かれるので、各々松山土産を買ってくる。一六タルトなどは、ヘビーローテションで教会のフェローシップの時間に現れるため、定番を買ってくるか、季節の新商品を買うかで迷うことになる。
今回は、一六タルトの季節の新商品を選んできました。
ひょっとしたら、イースター前に松山に帰省していた乗松親子が先に買ってきていたかもしれないですが。
タルトを作っているのは一六タルトの会社だけではないので、レア種のタルトをお土産にするのも良いかもしれませんが、外すのも嫌ですからね。
礼拝の前にPBFの準備でZoomを起動したところ、ライブ礼拝の音の設定がずれてしまい、音が出なくなってしまいました。
準備賛美の段階になって気がついて、すぐに戻しました。
だんだんと、松山との連携も形になってきました。
礼拝
今週は、万代先生がフィリピンのメトロワールドチャイルドの教会学校のツアーに出かけておられたので、大野先生がメッセージをされていました。
メッセージの中で、中島の施設に入所されているご老人のところに伺った話をしていました。
フェリーで向かったということで調べてみたところ、松山からすぐ近くにある島ですね。
あまり大きな声では言えなくなってしまいましたが、ちょっと南に、あの芸能事務所のタレントたちが撮影をしていた由利島もありますね。大野先生は、マタイの福音書二十六章三十一から三十五節、六十九節から七十五節の箇所から、語られました。
この箇所は、イエス様が捕縛されたのち、ペテロが、鶏が二度鳴くまでに三度イエス様のことを知らないと言う、という箇所です。
この鳴き声繋がりで、キジの「ケン、ケン」という鳴き方や、祈祷院のある山でよく聞くコジュケイの「チョットコイ」と、聞こえる鳴き声などについて熱く語られました。
それで・・・
申し訳ないですが、久しぶりに意識レベルが低下してしまい、気がついたらメッセージが終わっていたのでメッセージのポイントを控えていなかったんですね。
PBF
後ろの方の天井ギリギリのところに私がいますが、けっして天井が低いわけではありません。
今週で、声の連携も映像もいい感じに連携できるようになりましたので、これからは、松山だけでなく、希望する各福音センター拠点でも繋ぐことができるようになります。
食事の時間
藤井姉妹が、昨年の九州福音センターの燭光礼拝のビデオを九州の方からもらったようで、皆で鑑賞しました。
昨年の九州福音センターの燭光礼拝は、万代先生の喉がピンチを迎えていた頃にあったので、声はハスキーで賛美も高音が出ていないような状態でした。
メッセージを語り、賛美をしていて、よく無事に癒されたもんだと改めてハレルヤですね。
今回は、忘れ物の日でした。
佐藤姉妹は最初携帯電話を忘れて、戻ってきて鍵を置いていってしまうという二重の忘れ物。渡辺姉妹が鍵を届けてくれるということでお預けしました。
神野姉妹は、PBFの商売道具のiPadとメガネを教会に置き忘れたまま帰ってしまいました。連絡すると、まだ銀座にいるということでしたので、すぐに取りに戻られました。
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