2024年4月30日火曜日

バザーの応援と、「相模VS土佐 足の長さ対決」と、途方に暮れる話

 令和六年四月二十八日

今週は、松山福音センターのバザーに六名ほど応援に行かれる方がおられました。藤井姉妹もリアルタイム翻訳の奉仕があり環境の整った自宅での奉仕でした。

坂藤姉妹は、サブボーカルの奉仕

今週は、「礼拝参加者が少ないだろうな〜」と、予想をしていたのですが、そんなことはなく、いつも来られている方々は全員来られました。

更に、祈力兄の弟の真礼兄が礼拝に来られました。ここでも「相模VS土佐、足の長さ対決」が行われましたが、またも引き分けでした。※ 私は神奈川県海老名市育ち。

もう、聖餐式があるからとか、癒しの礼拝だからとか、何か特別な理由づけがなくても、一人でライブ礼拝ではなくて、TFCに集まって、礼拝することを皆さんの標準にしましょう。

生中継の奉仕をしている人間のどの口が言っているのかと思いますが、礼拝は、集まってお捧げしましょう。
仕事もそうですが、ベテランの域に達した私でも、一緒に働いている人の助けによって問題を解決することがあります。

信仰生活でもそうではありませんか?
みんなで礼拝をするからこそ、その中心にイエス・キリストがおられるんやで。

メッセージ

今週のメッセージは、第一テサロニケ三章六節から十節の聖書箇所から、「生きがいのある信仰生活」をテーマとして以下の三点から語られました。

  1. マイナスの力に簡単に屈しない信仰
  2. どんな時も主キリストにつながっている信仰
  3. 喜びと熱心さを生み出す信仰

PBFなしの午後

最近は、PBFがあるのが当たり前になっていて、ないことが珍しいことになっています。

慣れって、すごいですね。

佐藤姉妹は、食事を買いにコンビニで、パスタを買って、レンジで温めるのを忘れて、事務所で途方にくれていました。

冷たいだけで体に悪いことはないとは思いますが、確かに温め忘れると途方に暮れてしまう気持ちはわかりますね。

その後、コンビニへ戻り、チンしていました。

今週は、集会もなく、直近、大きな集会もない(ムーイ先生の集会は別ですが)ので、特に準備をすることもなく、久しぶりに明るいうちに帰宅することになりました。

息子が、教文館に行きたいと言ったので、久しぶりに教文館に行ってきました。
せっかくなので、旧東京福音センターを見に行ってみようと思いましたが、エレベーターホールの部分にロックがかかっていて、入ることができませんでした。
教文館の東京福音センターは、もう、思い出になってしまいました。

新生TFCが盛り上がっていることにハレルヤですね。


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