令和六年七月二十一日
二十一日はいよいよ映画会。
今回の映画会は、東京聖会で行っていたものや、昨年の全国聖会で行ったそれとは全く違うものです。今回は、一本から八本と字幕をつけた映画の本数も増え、伝道としての映画プラットフォームの構築としてプロジェクトを発足させて、新しく計画をして、実施したものです。
いわば、零(ゼロ)から一(いち)になるという映画会でした。
無から有を生じさせるのは、創造主である主の働き、創世記の一章です。この主が共におられたことで、無事に映画会を実施することができました。
今回の計画は、人の動きは既存の集会の経験をあてにしてのものでした。しかし、新しくチャレンジしたものもあり、WEBをメインにチラシを撒かない、アンケートも電子アンケートにし、紙を最少化しました。※ 今の所、アンケートは紙の方がいいということがわかりました。
パワーポイントも堅苦しくなく、フレンドリーなものを作りました。
TFCのメンバーズからの協力もいただけ、こちらが想定している集会を行うことができました。私は、二十年前以来、久しぶりに講壇の前に立ち、司会を行いました。なぜ、講壇の前に立つと両端を掴んでしまうんですかね。なんか、掴みたくなりません?
いつもの、福音を語るの準備賛美で前に出てもいいかもしれないと、手応えを感じました。
次回は、全国聖会での映画会が企画されていますので、そちらでは、もっと多くの方々に見ていただけるように準備をしていきます。
メッセージ
今週は万代先生が、ヨハネ1章35〜42節の聖書箇所から以下のポイントで語られました。
- 救い主イエス・キリストの存在、想像上の存在ではない。
- 救い主についての知識と体験
- 身近な人々への声掛け。
PBF(全国聖会の準備)
PBFは、全国聖会でもTFCのイベントとして集会前に行われます。まだわかりませんが、なんか、聖会に複数回登場する可能性があるそうです。
イースターの時のようなフォーメーションダンスを持って、動きのない聖会にアクティブな動きを与えます。
今回は皆が練習していたので、写真はありません。
その後、食事の時間。今回は、写真をほとんど撮影していなかったようで、これも写真はありません。
ストレンジャーシリーズの字幕付け作業完了のお疲れさん会を、以前行った韓国料理の店で、行いたいな〜と考えています。
お疲れさん会と言っても、いつもの昼食の時間と同じで、特別なことはありませんが。
これは、映画後のフェローシップタイム |
「賜物の足し算」と私は言いますが、今回のように新しい集会を企画するにしても、いつもの礼拝をするにしても、皆が集まって何かする時には、皆が賜物を持ち寄って、奉仕することが大切ですね。
今週も、主にハレルヤでした。
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