令和六年八月五日
これを書いている今日は、月曜日。
今日は、昨営業日、一昨営業日と、日経平均株価が暴落を繰り返し、いわゆるバブル崩壊を超える暴落をしたのが今日。
バブル崩壊、リーマンショック、コロナショックと続いてきて、これは何て名前になるのかわかりませんが、四千五百円近く暴落したのは、今日です。
チャートを見るとすごいですよね。
『スコン』って感じですね。
昨年の十一月に戻った、まさにバブル |
なんにせよ、主が与えてくれた自分の本業をしっかり行なっていれば、まず、どのような社会の変化があってもなんとかなりますよ。
時間は戻って日曜日。
この日もみなさんで集まって、礼拝をお捧げしました。
写真を見ると山下姉とまさみ姉が手話をしながら賛美をされています。山下家は全員がなんらかの奉仕をし、夫婦共に働きを後進に伝えてゆくというクリスチャンの鑑ですね。誰か、真礼兄とか…中継の奉仕をやってみないか?
うちの息子も、スプーンプレゼントの奉仕を続けています。小さくとも奉仕をすることができるのは、教会学校のないこの教会のメリットですね。
メッセージ
この日は、第一ヨハネ三章十六節から十八節の聖書箇所から、以下のポイントで語られました。
- キリストの死による救いの事実
- キリストの救いを受けた私たちのの行動の変化
- キリストの僕としての深化
礼拝後
今週は松山とのPBFがありました。
私は、松山との中継の奉仕があったので、参加できませんでした。
ダンスのオーダーシートを神野姉妹が作ってくれました。
ダンスでも指示書のようなものがあるということを初めて知りました。
その後の昼食の時に、息子が、お茶の給仕の奉仕をしていました。
東京聖会は、いよいよ来月です。
川口姉妹が記憶にあった、今回のテーマにぴったりな賛美を、多分手話でやることになるのかな?まだわからないけど。
楽しみになりますね。
この日曜日もハレルヤでした。
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