令和六年九月二十二日
え、あなたは、東京聖会に来なかったんですか?
なんともったいない〜。
来年は9/23の連休は空けておくんだよ。
令和六年九月十九日
システム開発を生業としている私、実は今リリース後のハイパーケア期間。
本来なら、集会の奉仕をしている場合ではないのですが、私の担当した認証、AWS(基盤、ネットワーク)に関しては、大きな問題が発生していません。
障害発生に備え、「待機」という業務を熱心にこなしています。
「待機」って、何もしないのではなく、「待機」という業務なので何かあった時に即対応する必要があります。
大半はYoutubeで動画を流しながら過ごしていますが、それでも障害対応の依頼が舞い込めば最速で対応する必要があります。
システム開発のリリース後は修正に追われるか、「待機」かの二択なので、修正に追われるのもしんどいですが、待機もなかなかしんどいですよね。
でも、リリース前後でも奉仕ができることにハレルヤ。
令和六年九月十五日
祈力兄が、アイドル追っかけが使うような、20センチ近くある大砲の砲身のようなレンズをつけた一眼レフをおもむろに机の上に置いておられていました。
聞いたところ、今日の礼拝前に外苑前で行われていた、高級車(彼にとっての推し)の撮影会があったということです。
彼は、ただのにわかではなく排気音を聞けば車種がわかるほどの高級車通です。
羊飼いは、自分の羊の声を聞き分け、羊も羊飼いの声を聞き分けるというのですから、耳が良いというのは賜物なのかもしれませんね。
令和六年九月八日
これを書いている今は、昭和九十九年の九月九日だそうです。SNSでは、一部の人たちの間で盛り上がっています。
みなさんは、昭和の時代に多くの教会で英語を宣教師が教えてくれていたというご記憶がないでしょうか? 私の高校時代の英語の先生も「英会話教室などなかった学生時代に教会の宣教師に英語を教えてもらった」と言っていた記憶があるような、ないような。
令和の今に、「わざわざ昭和に倣ってばかりではなくて、新しい時代には新しいことを!」と始めたのがバルナバミニストリー:大人の教会学校(プログラミング教室)。
英語とプログラミング言語、同じ言語ですから、宣教師に教えてもらう英語も、IT企業のクリスチャン社長の教えるプログラミング言語も同じではないでしょうか?
宣教師はほとんどの場合、プロの英語教師ではないですが、私は、プロのIT企業のクリスチャン社長。
これを読んでる君、「プログラミングで神を賛美」しないか?
令和六年九月五日
台風の後、夕方などに外に出ると、蒸し暑さを感じなくなっているのは、夏が終わろうとしているからでしょう。
そろそろ、冬服のことを準備しないとと思うのはちょっと気が早いと思いますが、コートにするのか、ダウンジャケットにするのかを考えるのも準備のうちですね。
最近、フルテレワークでスーツが全滅して、客先訪問をする時も作務衣を着ていくようになり、字引さんは、ITエンジニアではなくIT職人という認識が広まりつつあります。
昔の人のように、和服とトンビコートというのもアリかと思ってしまいますね。
令和六年九月一日
先週は、優柔不断で決断力の欠如した男のような動きをする台風十号に振り回された一週間でしたね。
これを書いている今(日曜日の路傍伝道の前)天気アプリを確認したところ、もう、台風ではなくなっていました。
「なんや、もうちょいシャンとせい」と、言ってやりたいですね。
あっちふらふら、こっちふらふら。
これから後に、優柔不断で成り行き任せの人が、「あの人は令和六年台風十号みたいな人だ」という言葉が流行ったら、このブログがオリジナルです。
令和六年十一月十七日 今朝はいつもより三十分早く家を出て、朝の路傍伝道でチラシ配りに向かいました。 すっかり忘れていましたが、ポスティングの手もあり、橋ビルⅡのブロックのビルの配れるところを配ったところ、100枚くらいポスティングができました。 もちろん、チラシお断りのビルには...