令和六年九月八日
これを書いている今は、昭和九十九年の九月九日だそうです。SNSでは、一部の人たちの間で盛り上がっています。
みなさんは、昭和の時代に多くの教会で英語を宣教師が教えてくれていたというご記憶がないでしょうか? 私の高校時代の英語の先生も「英会話教室などなかった学生時代に教会の宣教師に英語を教えてもらった」と言っていた記憶があるような、ないような。
令和の今に、「わざわざ昭和に倣ってばかりではなくて、新しい時代には新しいことを!」と始めたのがバルナバミニストリー:大人の教会学校(プログラミング教室)。
英語とプログラミング言語、同じ言語ですから、宣教師に教えてもらう英語も、IT企業のクリスチャン社長の教えるプログラミング言語も同じではないでしょうか?
宣教師はほとんどの場合、プロの英語教師ではないですが、私は、プロのIT企業のクリスチャン社長。
これを読んでる君、「プログラミングで神を賛美」しないか?