令和六年十月三十一日
この日は、NRA(日本リバイバル同盟)の「祈りの祭典・東京」がありました。
たくさんの高名な牧師先生が一堂に会し、ショートですがメッセージに恵まれることができました。
川口姉妹が言われていましたが、これだけの先生のメッセージを聞こうと思ったら、関東一円の旅行が必要になります。
いや〜、めぐまれましたね〜。
え、知らなかった? もったいない〜。
万代先生は、これから、もっとNRAの集会を行なってゆくそうなので、その時は忘れずに来てくださいね。
今回の集会の様子は、メール(gospel@mission.or.jp)でお問い合わせいただき、「祈りの祭典・東京 配信視聴」とメールのタイトルをつけてくだされば、視聴用のURLをお送りします。※ 自由献金
この日は、木曜日ですが、いつもなら、集会のない木曜日なのですが、先に記載した「祈りの祭典・東京」が行われ、朝から、川口姉妹、山下兄弟、乗松姉妹、神野姉妹、佐藤姉妹、そして私が集まり、準備を行いました。
早々に、西東京市にあるひばりヶ丘バイブルチャーチの野田牧師ご夫妻と賛美チームがやってこられました。
ひばりヶ丘バイブルチャーチは、若い人の多い教会ということで、賛美も新しい感覚(たまに超教派の集会に行った時に感じるあの感覚)でした。
川口姉妹は受付の奉仕、山下兄弟はベースとして加わり奏楽の奉仕、乗松・神野姉妹は喫茶の準備、佐藤姉妹はパワポの準備、私は生中継(録画)の準備。
万代先生は飛行機が遅れているという情報が入りましたが、それでも十分に間に合う時間で到着されました。
第一聖会
野田牧師ご夫妻が前に並んで賛美をされていました。
野田牧師は、主の恵みを豊かに受けた貫禄のある体型をしているので、賛美リードをされる姿も存在感がありました。
奥様は貫禄のある野田先生の横で、お姿は隠れがちでしたが、歌声はとてもはっきりとして通る声をされているので、中継の音声を聴いてもらえばわかると思いますが、歌声に存在感がありました。
まさに、二人は一体となるという聖書の言葉を体現しているのではないでしょうか?
メッセンジャーは田島牧師と増山牧師が語られました。
メッセージの内容は配信をしているので、こちらには記載しません。
今回の集会の様子は、メール(gospel@mission.or.jp)でお問い合わせいただき、「祈りの祭典・東京 配信視聴」とメールのタイトルをつけてくだされば、視聴用のURLをお送りします。※ 自由献金
第二聖会
賛美チームは引き続き野田牧師の賛美チームが担当してくださいました。
賛美リードは、総合司会の万代牧師がされました。
今回は、万代先生がパーカッション楽器としてカホンとクラッシュシンバル、シェイカーなどを用意してくださいましたので、カホンを使ったパーカッションが加わりました。
もちろん、今回は野田牧師の賛美チームでも使ってくださいました。第一聖会では、カホン奏者の牧師先生が叩きにきてくださったり、第二聖会でも、賛美チームの若者がたたいてくれました。数百年うたわれている聖歌でもパーカッションが入ると一気に当世風になります。
最近は、聖歌のアレンジもされているようで、「いつくしみ深き」のアレンジは有名ですね。
「え、知らない?」
それなら、メール(gospel@mission.or.jp)を送って、確認してください。
メッセンジャーは野田牧師と中見透牧師が語られました。
メッセージの内容は配信をしているので、こちらには記載しません。
今回の集会の様子は、メール(gospel@mission.or.jp)でお問い合わせいただき、「祈りの祭典・東京 配信視聴」とメールのタイトルをつけてくだされば、視聴用のURLをお送りします。※ 自由献金
第三聖会
メッセージの内容は配信をしているので、こちらには記載しません。
今回の集会の様子は、メール(gospel@mission.or.jp)でお問い合わせいただき、「祈りの祭典・東京 配信視聴」とメールのタイトルをつけてくだされば、視聴用のURLをお送りします。※ 自由献金
路傍伝道(トラクト配り)
この一日、路傍伝道の一環でチラシを配ってこんな感じになっています。
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