令和七年一月五日
今日は、息子の塾の冬季講習が十二時二十分からあったこともあり、第二礼拝に参加してから移動しては間に合わないと思い、普段は行っていない、第一礼拝に参加しました。
賛美の時間から行こうとは思っていましたが、八時の時点では、息子が起きてすぐで、ぐずぐずしていたので、メッセージに合わせて十時過ぎに到着する時間に家を出ました。
今日のメッセージは、聖書個所はルカ八章二十八節から三十九節で、以下のポイントで語られました。
- 「どれほど大きなこと」というべき恵みの体験!
- 心身の深みにまで及ぶ真の癒しと解放!
- 人々に証しできる主キリストによって変えられた人生!
第二礼拝では、成人の祈りがあり、東京福音センターからも新成人の姉妹が参加されていました。
今日は、第一礼拝に参加して息子と昼食を摂り、塾へ送って上板橋に戻ってくると、まだ十三時前。
最近、大規模に街の構成が変わっている駅前を見て歩きました。普段、第二礼拝に参加していると、ありえない時間に地元にいるのも、これはこれで恵みでしたね。
そして、いつもの夕方の路傍伝道。
いつもは、結構参加される方が多いのですが、今日は、正月三が日で、皆様力を使い果たしたのか、三人での路傍伝道でした。今日は、正月に着たビブスを着ての伝道でした。この前のように、チラシ配りで110番通報された時に、路傍伝道のメンバーだということが一目でわかってもらえるというのもあります。
今日は、歩いている人々の数は相変わらずな感じでした。
チラシを差し出す時に、日本人だけでなく外国人にも、「あけましておめでとう」「あけましておめでとうございます」と言ってると、一時間で3000回近く「あけましておめでとう」を言うことになって、「あけましておめでとう」が意味的飽和をして、何のことかわからなくなりますね。
でも、外国人であっても日本に来るために最低限の日本語は準備しているので、「あけましておめでとう」は、確実に伝わっています。
相手の目を見て「あけましておめでとう」と言うと、日本人は目を逸らしますが、外国人は、笑顔でトラクトを受け取るか拒否をしてくれますので、ある意味、外国人の方がきちんとした対応をしてくれます。
大久保は、日本人が少ない特殊な環境なのですが、様々な人々で比べることができ、日本人へ伝道の対応方法も学ぶことができるのは、これもまた恵みですね。
今週もハレルヤでした。
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