令和七年二月十日
この日は、朝から息抜きを兼ねて家内が出かけていたので、コロナ療養期間中の娘とともに自宅にいました。
息子はコロナ明けで学校に登校しています。
今まで、朝から子供達と私一人ということがなかったので、朝食から子供達の世話をしていて、夫婦円満であることを主に感謝しました。
娘は、放っておくと一日中スマホをいじっていそうな勢いなので、午前中の間に、学校や公文の宿題やスマホ以外のことをするように気にしていました。
そうすると、忙しない感じで半日が過ぎました。
昼に弁当を買いに外出する以外はほとんど外に出なかったので、娘の様子を見ていました。
中途半端にせずに全力で当たったことで、卑屈になることもないし、後悔することもない。そんな娘の姿を見て、主にハレルヤでした。
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