令和七年二月九日
今日は、朝イチで娘の志望校の合格発表があり、残念ながら合格できませんでした。補欠合格の可能性もあったのですが、番手的に望み薄で、先に合格していた都内の私立学校に決めました。
先日ここにも記載しましたが、私立学校が受かった時の平安さは、主の御心がそこに現れていたのかもしれませんね。
「人の希望が行われるのではなく、主の御心だけがあらわされる。」
主は、部分部分を助けてくれることもありますが、部分部分の神様ではないと私は信じてます。私たちの人生全てを導いて良くしてくださるので、これからの娘の中高の歩みに期待します。
私も、学費を払い続けられるように会社をバージョンアップさせないといけないですね。
ま、これで受験の話はおしまい。
今日は、私の道場の体験稽古がありました。その方が日曜日しか時間が作れないということなので、受験も片付いた今日にしました。
何もしていなければ出会えない方々と出会うことのできる恵みにハレルヤ!
土曜日の稽古と違い、子どもたちの公園の利用が多く、サッカーしている小学生のその脇で木刀を振っている。想像すると、なかなか、いかつい絵柄ですね。
入門するかどうかはその相手次第ですし、入門が決まっても稽古が厳しいので、続くかも分かりませんが、私の剣術を伝えることのできる恵みに感謝です。
稽古後に、その足で大久保の路傍伝道に向かいました。
今日は、三人で伝道をしました。初めて帰宅中に真ん中の方と会話をしたのですが、足立区の教会に仕える韓国人牧師だそうで、私が万代先生の教会の信徒であると伝えると、「万代先生ですか!」と、ここでも万代先生のビッグネームを知ることとなりました。
私は「教会の外にいる福音を知らない方々に対して福音を伝えたい」という思いから路傍伝道に参加しています。
この方に、私が一般信徒であることを伝えると、牧師でもないのに、毎回大久保に伝道に来ていることについて、驚かれていました。
週一回の一時間ですが、福音トラクトを配り、今日も五十枚程度配ることができたことに、ハレルヤです。
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