令和七年二月六日
娘とのプログラミング教室も三日坊主を乗り越える事ができました。ハレルヤ!
今日から息子も、娘も、塾の中では新しい学年の始まりです。
息子は、新六年生としての授業が始まり、娘は、受験でお休みしていた公文を再開しました。
息子は、六年生の難しい問題に四苦八苦していましたが、数日前まで娘が勉強していた席でオンライン授業をしているのを見て、新たな始まりを感じました。ハレルヤ!
ちょっと前に「二月の勝者」というコミック原作のドラマがあり、そこで主人公の塾講師が中学受験を左右する要素として「父親の経済力と母親の狂気」と語っていたのを思い出しますね。
我が家は、個人企業をしていますが、今のところ収入は余るほどはありませんが不足するようなこともないので、主に信頼して自分の仕事をきっちり行なっていけばいいですね。
この日は、仕事が忙しく、夜にシステムの本番リリースなどがあり、朝から晩まで、PCに張り付きでした。
本当に外に一歩も出ていないんですよね。
これからの時代は、テレワークで働くシステムエンジニアに昭和時代のサラリーマンの対外スキルを求めてはいけない時代になりそうですね。
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