インターナショナル・デーは、松山福音センターに集っている各国人があつまって、イエス・キリストによって一つの家族として、礼拝をお捧げします。
英語の賛美は、普段聞き慣れていないので、日本語の賛美を知っていても歌えないのは、仕方ないですね。
外国人が日本人に間違われることがあるように、私も、過去に中華料理店でアルバイトをしている時に、出入りの業者の中国人から、「君は、福建の出か?」と聞かれたことがあります。どうやら私の顔立ちがチャイナの福建省の方々に似ているようです。
われらが万代先生は、外出着の羽織袴でした。
元々貫禄があるので、和服を着ると、ディスプレー越しでも、なおさら、大きく見えますね。
袴の結び目がキッチリ十字結びになっていましたね。
和服の礼装では、家紋が入る事で格が上がりますが、万代先生の家紋は、イクソスか、十字架なんでしょうか?なんかもっとマニアックなものか?
今度聞いてみようと思います。
私は、ほぼ毎回作務衣で礼拝に来ていますが、今日は、袷と野袴を着て参加しました。着物ですと、出っ張りの多い今の日本では、袖が邪魔になるし、歩道の段が着物に合わないので、歩きにくさの解消のため、袴よりも細めの野袴を履いています。
袷の裾が長いので、野袴の股の間がゴソゴソしているのは内緒です。
今日のメッセージは、ローマ十二章四〜五節の聖書箇所から、インターナショナル・デーに相応しく、以下の三点から語られました。
- 個々人に与えられている特別な働き
- 一つの体としてのまとまりと機能
- 神の愛によって結び合わされている。
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