令和五年九月二四日
さすがに日曜日の朝は、多くの方々がご自分の教会へ行かれるので、参加者は少なかったものの、東京福音センターとしては、日曜日の礼拝で万代先生が語ってくれるチャンスはほとんどないので、貴重な時間です。
第三聖会
乗松親子も神野姉妹も賛美が上手ですね。
特別賛美では、「聖霊に私を」を皆で賛美しました。
私は、集会の時は、生中継の奉仕をしているので力一杯賛美をすることも少なかったため、三回の集会でだいぶ喉を使いました。
皆で稽古し、他のパートに流されずに賛美できるまでになっていました。
席に座っている最前列の姉妹方が手を振りながら一緒に賛美しているのを見て、うまく賛美できているとかいないとかではなく、心から賛美できていることにハレルヤでした。メッセージの聖書箇所は、使徒の働き三章一節から十節から「聖霊の働き」について
ガリラヤの漁師という文化的には何も持たない人と言われるペテロ、使徒たちが、神様に力を注がれ、聖霊によって、しるし、奇跡、不思議が行われた。
現代の私たちも聖書の人々のように信仰を持ってゆきたい。
ということを語られました。
交流会
聖会のあとは、皆との食事をしながらの交流会です。
お昼の弁当を用意していた数が、読み通り、少なすぎず、多すぎずで、ちょうど良い数でした。
たまにしか来られない方々、コロナの時期に、必ず開いていた東京福音センターに礼拝に来られた方、ご自身の教会が開いた後はそちらに戻られた方の話を伺っていると、開いている教会があることの大切さを覚えて、ハレルヤでした。なかなかお会いすることのできない方々との交流の時間が与えられたことにハレルヤです。
来年も二周年の聖会を行えるように日々主に求めていきます。
聖会が無事に行われたことにハレルヤでした。
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