令和六年一月十四日
今日は、川口姉妹がご用事で、そして、藤井姉妹も、英語翻訳の奉仕のために礼拝に来られていませんでした。
とはいえ、今週は、Jetstarの貨物管理システム障害に巻き込まれた山下兄が金曜日に松山に戻れず、東京で礼拝を捧げに来られました。
いつもはディスプレーの向こう側にいるので、聖会や集会以外で山下兄弟がTFCにいるのは初めての出来事ですね。
PBFの音響のセッティングをしてくださり、細かい調整をしてくださいました。
最近は、多くの人が集って礼拝をお捧げになられるようになってきたので、TWCなら満席状態、事務所での食事もロの字に机を配置してもギリギリな感じになってきています。
しかし、会堂には、まだ若干の余裕がございます。
熱を測っても37.2℃でしたので、私は「37.2℃は風邪じゃない」と言いましたが、昼過ぎに38.5℃を超えたということでした。
翌日に検査を受けたところA型インフルエンザでした。
ご高齢の姉妹もおられたので、連れてこなくてハレルヤでした。
礼拝の時間
今週は、万代先生が長野県の喬木村の教会にメッセージのために行っているので、岡先生が司式をしました。
岡先生は、メッセージのポイントが細かいのが特徴です。
マタイ六章十節の聖書箇所から「神の御心に祈る」というテーマで語られました。
① 正しく御心を祈る鍵
- 聞き分ける心を与えてくださいと求めてゆく
- 従う心
- 天から地へ、神から人へ
- なんでも御心にしない
② 御心の恵み
- 御心を求めて祈る
- 御心を祈ることの祝福
礼拝後の時間
今回は周知がされていなかったので、PBFが行われていることに気が付かない方が多かったので、ディスプレーの向こう側に人の姿がありませんでしたが、音の連携ができた頃から、一人集まり、二人集まりで、最終的にはこんな感じに。
食事の時間は、こんな感じ。
ロの字の中に入れば、後六人くらいはいけるかもしれませんが、流石にそれではキツキツですね。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。
会堂の方に食事の場所を移して広く使える方がいいかもしれませんね。
今回は、手話は若干複雑ですが、まだまだ、前の手話の影響があり、初回でも、意外なほどに楽に流すことができました。
今週もハレルヤでした。
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