令和六年四月十四日
洗礼式を終えて帰京し、翌日から娘と息子がインフルエンザB型にかかり、三日間体温が四十度を超える状態が続き、隔離期間が日曜日まであったので、四月七日の礼拝は、念のため休ませました。
息子は洗礼後、初めて教会に行きました。
聖餐式礼拝では、息子が誕生月の方にスプーンを渡す奉仕をしているので、万代先生のフィリピンのメトロ研修があり、聖餐式が一週間遅れたので奉仕をすることができました。
ぜひ東京で集会をしてほしいですね。
TFCでもいいですが、できれば、もっと広いところで集会ができればいいですね。
みなさん、お祈りにおぼえてください。
メッセージ
この日のメッセージは、マタイの福音書二十六章六節から十三節の聖書箇所、ナルドの香油を余すところなくイエス様に捧げた女の行動から以下のポイントで語られました。
- 意思の伴った明確な行動
- 常識や打算を超えた行動
- イエス様に向かっての行動
- 主に価値を見出される行動
礼拝の後の時間
食事は運動の後でというのが習慣になっています。
久しぶりにナポリタンを食べたのですが、最初のひとすすりで、トマトペーストを飛ばして服につくという、懐かしい失敗をしました。
若い頃にラーメンを食べていてワイシャツにはねさせてしまい、みっともないと思って以来、ラーメンはレンゲに乗せてすすらないで食べるようにしました。
そういえば、パスタも麺類ですね。
食事の後は、藤井姉妹にお願いして、今度のワーシップクライミング用の候補曲を二曲ほど録音をしてもらいました。
今週もハレルヤでした。
地震の話
ちょうどこの記事を書き始めた四月十七日の二十三時ごろに、愛媛県沖の豊後水道で震度六の地震が発生しましたね。
東京では、ぴくりとも揺れませんでしたので、何気なく X を開いたところ、この地震状況の投稿があり、まず、気になったのは、「松山の会堂は大丈夫か?!」。
会堂は、もう四十年近く経っているし、隣の神学校の建物は路面電車が走ると結構揺れていたので。
そして、東京福音センターのラインに投稿しようかと思いましたが、夜の十一時すぎであるので、翌朝まで待つことにして、山下兄弟と井原兄弟との奉仕チャンネルにだけポストすることにしました。
東京近辺では結構地震があるので、だいぶ震度分布の画像も見慣れましたが、久しぶりに別の地域の図を見て、ちょっと新鮮でした。
翌朝、万代先生から、特に問題がないということを伺いましたので、一安心でした。
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