令和六年六月十六日
この日は、長野県の喬木村の南信州フォレストチャーチの献堂式に万代先生と川口姉妹が行かれ、
メッセージタイトルに注目 |
先日就職が内定した祈力兄が用事で来られなかったり、藤井姉妹が奉仕で来られなかったりで、佐藤姉妹はお仕事で、いつもよりも少ない礼拝参加者でしたが、皆で礼拝をお捧げすることができてハレルヤです。
先週のインターナショナルデーの神野姉妹の御衣裳は、スカジャケットではなく、和柄のハッピだそうです。松山の姉妹が鯉で、神野姉妹は鶴だそうです。
スカジャケットではないのが残念ですが、写真が届きましたので載せておきます。
ぱっと見、あれですね。
レディース!? |
TFCでは、礼拝の最中に写真を撮ることに関して、特に制限を設けておりませんでしたので、久しぶりに礼拝に参加された方などが記念に写真を撮影してゆくことは許容していました。
川口姉妹は、記録としてバシバシ撮影しています。これはある意味、奉仕として撮影しているので、これは別ものと考えてもいいと思います。
私は、いつも礼拝に集中しているので気がつきませんでしたが、ちょっと、礼拝中の撮影でいざこざがあったようです。
私みたいに銀座系クリスチャンブロガー、銀座系クリスチャンVtuber、クリスチャン一家、上板橋系クリスチャン剣術家、クリスチャン企業代表として、全世界にプロフィールを公開していれば、写真などは痛くもかゆくもありませんが、教会の礼拝に集っている方々はいろいろなバックグラウンドを持っている方がおられるので、皆さんが礼拝に集中できるように配慮してもらえるといいですね。
いきなり100→0でやめてしまうと、写真を楽しみにしている方々もおられると思う(ブログ的にも困る)ので、撮影スポットを決めるなどの「そこに愛のある対応」から始めればいいかもですね。
メッセージ
今週は、先の喬木村に万代先生も訪問されていたので、メッセージは大野先生でした。
父の日であったので、ご自身は父にはなれかなったと自虐ネタを披露していました。私もそうですが、家内がしっかりした女性でなかったら、父親としての立場を維持することはできてはいないので、そういう意味では、私も大野先生とそれほど変わらないんですよね。
ルカの福音書十二章二十二節から三十四節の聖書箇所から「父なる神と私たち」というテーマで語られました。
- 私たちを養い良くしてくださる神様
- 神様は必要を知っておられる。
- 神様は喜んで御国を与えてくださる。
上の三つのポイントに対して、私たちは、天に宝を積んで御国とつながる。
今日の礼拝に参加している父は私だけでしたので、TFCでは、父の日ギフトをいただきました。
礼拝の後の時間
今、いよいよ六作目の字幕付けが始まりました。
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