令和五年十一月二十六日
今週は、藤井姉妹、山下母娘、神野姉妹は、松山に行ったりご自身の用事があり、お休みでした。
二年前はコロナ中でしたので、TWCでの礼拝で、五人くらいでしたので、四人もいなくなると、一人で礼拝するようになってしまいますね。
それでも今では、みなさんが教会に戻ってきてくれているので、一人などということがないのは、ハレルヤですね。
礼拝
今日の賛美の時間には、大方の予想通り藤井姉妹がサブボーカルをしていました。
藤井姉妹は、しっかりと通る声をしているので、メインのボーカルと共に、まるで、東京の会堂のスピーカーのところにいるかのような存在感でした。
山下母娘も第二礼拝の時に会堂におられたようですが、私は見つけられませんでした。
福音センター系の教会は、ライブ礼拝ツールで繋がっています。コロナ前は、各教会や集会をする場所にだけアカウントが発行されていました。
今では、希望者全員に発行されています。
しかし、一人でPCの前では礼拝できない私のような人の方が多いと思います。
ライブ礼拝であっても、集まって礼拝するために用いた方が、聖霊による一致を感じられていいと思います。
メッセージ
今日のメッセージの聖書箇所は詩篇九十八篇一節から九節。
大体、この辺りは、感謝を表す詩篇ですね。
もう今年の十一月も最後の一週間。
特に、この一週間は、日本では勤労感謝の日があり、アメリカではサンクスギビングがあり、どちらも、収穫感謝祭を起源としているものですね。
サラリーマンをしていると、収穫が月ごとに来るので、あまり一年ごとの収穫を感謝することができなくなってしまいますね。
個人事業主や、起業家になると、収穫が仕事をするごとになりますので、年ごとの決算で収穫を数えて感謝することはあるかもしれません。
この時期ではないかもしれませんが。
万代先生は「感謝を選びとる生き方」をテーマにメッセージを語られました。
- 救いと恵みを実現される神
- 本気で感謝する姿勢をもとう
- 感謝と喜びのあるクリスマスの日々を
昼食と賛美稽古
今日は、神野姉妹がお休みでしたので、PBFはありませんでした。
最近は、意識して写真を撮らないと、集団心理なのか、誰かしらが撮ってくれていると思って、誰も撮っていないことが増えてきましたので、率先して撮るようにしました。
今週は、藤井姉妹がいないのと、参加者が少ないこともあり、聖歌(追加分)ハンドベルと、手話賛美の稽古を行いました。
みなさん、結構できるようになっています。
それでも、使うには困らないですが。
ハンドベルを置く時に、雑音を出さないためのシートも決まりまして、着々と準備が整ってきています。
いつもより、だいぶ短い時間で稽古は終わりました。それでもやらないよりは十分に良いので、今週も稽古ができてハレルヤでした。
最後はいつもの大人の教会学校。
祈力兄もおそらく早ければ一月には試験を受けられるでしょう。学校の期末試験の前に合格できるのが理想ですね。
坂藤姉妹に説明をしている時に、久しぶりに自信満々で間違えました。前に祈力兄にも同じようにしているので、もう慣れっこです。
日本では、プログラミングは特殊技能ですが、お隣の国では、プログラミング言語は、第二外国語扱いされているようです。
プログラミング言語は、機械を働かせるための言葉なんですよね。
主は「光あれ」という言葉から、創造を始めましたが、全てのプログラマーはSystem.out.println("Hello World!"); から学習を始めます。
そろそろ、試験を合格した後のことを考えておかないといけないですね。
今週もハレルヤでした。