2024年7月30日火曜日

半ドンと映画会の新しい形とパーカッション

 令和六年七月二十六日

この日は、日曜日のビルウィルソンセミナーのために松山から三木姉妹、井原兄、万代恵嗣兄の三名が来られました。

昼頃に来られるということだったので、朝から銀座出勤をして待機していました。

朝から事務所は暑いこと熱いこと。

南に面して日当たりがいいので、エアコンの効きが悪いこと、悪いこと。

この日は、仕事用PCの電源ケーブルを忘れたので、急遽半ドンにしました。

半ドンって、今の若いもんには、わかるかな〜?

午後二時ごろに御三方が到着すると同じくらいのタイミングで、セミナー配布物も届いたので、配布物セットを作成し、その後、レホボトプラスの映画会をしました。

「おもてなし映画会」という、茶道のこころにも通づる映画会の可能性に気がつきました。

集会としての映画会もあれば、来客をもてなすための映画会もある。

主の恵みは、甘くないですね。

それまでは思いもしなかった使い方を発想することができました。


集会の賛美で、恵嗣兄のパーカッションボードが加わると、演奏がピシッとしまった感じがありました。

パーカッションの役割ってすごいですね。


今週の動画はこちらです。

夕食は、いつものところで、いつものように。藤井姉妹と坂藤姉妹が用事で帰られたため、若干寂しめでした。


この集会もハレルヤでした。

2024年7月25日木曜日

ゼロから1を創る方、フォーメーションPBFとお疲れさん会

 令和六年七月二十一日

二十一日はいよいよ映画会。

今回の映画会は、東京聖会で行っていたものや、昨年の全国聖会で行ったそれとは全く違うものです。今回は、一本から八本と字幕をつけた映画の本数も増え、伝道としての映画プラットフォームの構築としてプロジェクトを発足させて、新しく計画をして、実施したものです。

いわば、零(ゼロ)から一(いち)になるという映画会でした。

無から有を生じさせるのは、創造主である主の働き、創世記の一章です。この主が共におられたことで、無事に映画会を実施することができました。

今回の計画は、人の動きは既存の集会の経験をあてにしてのものでした。しかし、新しくチャレンジしたものもあり、WEBをメインにチラシを撒かない、アンケートも電子アンケートにし、紙を最少化しました。※ 今の所、アンケートは紙の方がいいということがわかりました。

パワーポイントも堅苦しくなく、フレンドリーなものを作りました。


TFCのメンバーズからの協力もいただけ、こちらが想定している集会を行うことができました。私は、二十年前以来、久しぶりに講壇の前に立ち、司会を行いました。なぜ、講壇の前に立つと両端を掴んでしまうんですかね。なんか、掴みたくなりません?

いつもの、福音を語るの準備賛美で前に出てもいいかもしれないと、手応えを感じました。

次回は、全国聖会での映画会が企画されていますので、そちらでは、もっと多くの方々に見ていただけるように準備をしていきます。

メッセージ

今週は万代先生が、ヨハネ1章35〜42節の聖書箇所から以下のポイントで語られました。

  1. 救い主イエス・キリストの存在、想像上の存在ではない。
  2. 救い主についての知識と体験
  3. 身近な人々への声掛け。

PBF(全国聖会の準備)

PBFは、全国聖会でもTFCのイベントとして集会前に行われます。まだわかりませんが、なんか、聖会に複数回登場する可能性があるそうです。

イースターの時のようなフォーメーションダンスを持って、動きのない聖会にアクティブな動きを与えます。

今回は皆が練習していたので、写真はありません。

その後、食事の時間。今回は、写真をほとんど撮影していなかったようで、これも写真はありません。

ストレンジャーシリーズの字幕付け作業完了のお疲れさん会を、以前行った韓国料理の店で、行いたいな〜と考えています。

お疲れさん会と言っても、いつもの昼食の時間と同じで、特別なことはありませんが。

これは、映画後のフェローシップタイム

「賜物の足し算」と私は言いますが、今回のように新しい集会を企画するにしても、いつもの礼拝をするにしても、皆が集まって何かする時には、皆が賜物を持ち寄って、奉仕することが大切ですね。

今週も、主にハレルヤでした。






2024年7月19日金曜日

ストレンジャーシリーズ完成とゴム長と癒しの礼拝

 令和六年七月十四日

次の日曜日がいよいよ、映画会です。
この映画会は、ゴールではなく、TFCの新たなる出発となるものであると信じます。
みなさん、来てくださいね!

七月二十一日 十五時 東京福音センターです


TFCで字幕をつける権利を取得し著作権者の権利を尊重した上で映画会などの使用を許諾いただいた作品が八タイトル揃いました。
※The Perfect Strangerは、以前作成したときのデータが破損したため、再度作り直し、配信用のデータサイズの変更や、翻訳の修正や、タイミングの修正などを行っています。

この働きについては「賜物の足し算」と、言わせていただいています。
当初、藤井姉妹が個人的に翻訳をしていたものです。藤井姉妹は、多才な方で、映画のセリフの翻訳から、字幕をつけること、映画会の実施まで、やろうと思えば製造からロジスティクスの部分まで一貫して行うことはできると思われます。

しかし、それでは、良くて一本から三本で疲れてしまうと思います。

ほぼ毎日動画ファイルを公開している私が字幕をつけることを買ってでたことで、藤井姉妹も翻訳に集中することができました。
そして、私は、字幕付けの効率的なやり方を研究し、配信方法を学び、著作権者の権利を尊重した動画利用を実現することができました。

皆それぞれ、神様から与えられている賜物があります。
タラントのたとえのように、地の中に埋めているのではなく、神に用いられるように賜物を用いること。

自分だけの賜物だと言って、高ぶるのではなく、誰かと共に賜物を用いると、思いがけない良いものが与えられます。

この奉仕には、まだ、名前がありませんが、映画会の時に発表できればと思います。

礼拝

今週は、ユニークさんでの礼拝でした。

なぜかいつもユニークさんを使って礼拝をする時は雨模様が多く、私の写真はゴム長のことが多いですね。

地下足袋をはくようになってから、雨に濡れるとすぐにびしょびしょになってしまうので、雨が降るとゴム長を履く習慣がつきました。

皆で写真をとると、いつも、「築地の職員」か「農家の親父」かというような感じに見えますが、私は、システムエンジニアです。

今日は、神野姉妹のご友人が来られて、この日に映画会ができていたら良かったのですが、何事もタイミングがありますので、次回以降に期待ですね。

今週は、藤井姉妹が外国人に対してのメッセージ翻訳の奉仕を、ご自宅で行われました。

メッセージ

今週の礼拝は、癒しの礼拝でした。
メッセージは、聖書箇所はマタイ9:18〜26から、以下のポイントで語られました。
  1. たとえ人の目には不可能であったとしても
  2. どんな病気もきっと治ると信じて祈ろう。
  3. 信じるものに与えられるさらに大きな恵み

礼拝の後

礼拝の後は、PBFです。時間的な余裕がありませんでしたので、私は、片付けを優先しました。
神野姉妹のご友人も、ダンスの心得があるのか、皆と変わらない感じで踊っておられました。
昼食は、久しぶりに沖縄料理の店に行きました。
これから、来月半ばに全国聖会があり、直近はビルウィルソン聖会と、大きなイベントが盛りだくさんです。

なついあつにハレルヤですね。


2024年7月17日水曜日

丹沢、雨の「ヒル・クライミング」

令和六年七月十五日

昨日、登山部の活動で、神奈川県の伊勢原市の聖峰に行ってきました。
道すがら、面白いバス停に出会いました。
さて、このバス停の名前はなんでしょうか?
答えは最後に。
天候は曇りで雲が低く、聖峰の高さが雲にかかっている感じでした。
雨の日に登山をしたことがなかったので、いいトレーニングになると思っていました。
この時までは。

私は、今まで、ヤマビルというものに遭遇したことがありませんでした。
若い頃は天候に恵まれていたし、登る足が速いし、ヤマビルよりも早く進んでいました。

しかし、ヤマビルの存在は知っていたので、最低限の対策をしておりました。
最低限、長袖長ズボンを必ず着て山に入るということです。
息子にもそれを守らせていました。

聖峰のあたりはヤマビルが結構出ると聞いていましたが、知識のみで体験したことがありませんでしたので、実際に遭遇していないので、対策が甘かったですね。

聖峰の男坂から登ったところ途中で息子が、ヤマビルに集られ、大騒ぎ。
写真はありますが、グロいので、載せないようにしておきます。
聖峰の広場まできたところで見直したところ、息子の恵は、靴下の縫製の甘いところから踵を噛まれていました。
それだけでなく、両足の靴の中にヤマビルが入っており、靴にしっかり食いついたヒルは、靴を叩いても擦っても落ちない。
ナメクジのように塩をかけたり、ライターで炙ればすぐに離れると聞いていたのですが、塩は忘れ、ライターを忘れ、手で引っ張って、なんとか引き剥がしました。

私の靴にも何匹もたかっており、つまんでひっぺがして捨て、つまんでつまんでひっぺがして捨てを繰り返しました。

そうこうしていると、さらにコンクリのベンチをシャクトリムシのように移動してくるヤマビルがいたりで、さすがに気持ち悪くなり、息子は、パニック状態で、過呼吸になっているし、これ以上の登山を継続することができなくなりました。

息子は一箇所食われましたが、私は、一箇所も食われることなく、終わりました。
血がまずそうなのかな?

残念ながら、聖峰の広場で撤退をしました。

女坂から降る途中も、ヤマビルは靴を登ってくるので、その都度、息子がパニックになっていました。

ヤマビルだらけの地面にリュックを置いて、悠長に治療をするわけにもいかず、パニックになっている息子に深呼吸をさせ、神様に無事を祈りつつ、林道を抜けるところまで行かせました。

息子は、パニックになりながら、「足の親指と人差し指の間に違和感がある。ヤマビルが靴下に入っている!」と、言っていました。

林道を抜け、アスファルトの道路の上で、ヤマビルが見えないことを確認してからリュックを下ろし、消毒し、くつしたを脱がせてみると、足の親指のところにはヤマビルはいませんでした。

息子は、パニックで幻覚を感じていたようです。

息子がもし、言いつけを守らずハーフパンツで登山をしていたらおそらく、何十箇所もヒルに食われていたでしょう。

下山後に、地元の人に話を聞いたところ、この時期は特にヒルが多いので、その話した方の家の庭先にもヤマビルが出るそうです。
この日のような雨の降ったり止んだりの中で登れば同じ目に遭うということでした。

実際に体験して、本当に気持ち悪く、ヤマビルは動きが速く、集られると本当にゾッとします。

今回は眺望が取れたのはこれだけでした。
池袋まで戻ってきて、馴染みの博多ラーメン屋により、ラーメンを食べた時に、トッピングのキクラゲがヤマビルに見えて、軽くトラウマになっていました。
登山用品店で、スパッツでヤマヒルが防げるかと聞いたところ、スパッツだけでは結局登ってくるので、ふせげないし、侵入されるとのことでした。

ヒル避けのスプレーで近寄らせないのがまず第一で、その上で長靴や靴下をきちんと履いて、万が一の侵入を避けるのが鉄則だそうです。
「ヒル下がりのジョニー」坂藤姉妹は爆笑
早速購入しました。

丹沢の山塊の最高峰は、蛭ヶ岳(ひるがたけ)というくらいヒルに縁がある山域であるということを改めて思い知りました。

息子は、リーダーシップがなんであるかをこの登山で学んだようでした。
自分は完全にパニックになって機能しなくなっていたところで、冷静に対処した私の姿から、学んだそうです。

そういう意味では、この登山の稽古としては大成功であったと言えます。

今回の撤退は八月末に、ヤマビルの対応が適切かのチェックの登山として、私が一人でいこうと思います。もう一度、聖峰から高取山、蓑毛方面から十六丁目まで繋ぐ登山をしておこうと思います。

まさに、「ヒル」クライミングですね。

ヤマビルもそうですが、知識として知っていても、体験して初めてわかることがあるのは、信仰もそうですね。

多くの学びがあったことにハレルヤでした。

最初のクイズの答え


「おばさま」バス停だそうです


2024年7月15日月曜日

アガペーTVと山下夫妻の準備賛美と健康診断

 令和六年七月十一日

この日は、昼過ぎから銀座出勤をしていました。

十六時から万代先生のアガペーTVの収録があったのですが、私は事務所の方で仕事をしておりました。

万代先生のFacebook投稿から

その後、十七時ごろに仕事を終わりました。

山下兄弟が来られたので、久しぶりに会話の時間をとりました。

山下兄弟も、これからは、「福音を語る」の奉仕に戻って来られることも多くなるということです。

この日は、川口姉妹が、体調不良で、久しぶりに奉仕に来られませんでした。

今日は、山下夫妻が、準備賛美の賛美と手話を行っていました。

多分、今後、山下ファミリーでの準備賛美というものも出てくるかもしれませんね。

知らんけど。


今日の集会


今日の集会では、佐藤姉妹が、インド伝道に同行した三人が撮影してきた写真からスライドを作成して、インド伝道の報告をしてくれました。


集会後

私は翌日の健康診断があり、みなさんと食事を取ることができませんでした。
みなさんは、いつもの中華で食事をされていました。
久しぶりに集会が終わって家に帰ると、いつもより一時間近く早い。
たまたま、字幕がハングルで、表示されているので、時計もハングルなのではないかとおもってしまいますね。

今回の動画では、PTZカメラを導入して引き映像を出してみましたが、映像の明るさなどを調整できないため、引き画面では画面が暗くなってしまいました。
生中継では、画面の色目を合わせることも大切だということを学びました。

今日もハレルヤでした。


2024年7月11日木曜日

なついあつとインドの芸術とE.G.Mandai

 令和六年七月七日



七月二十一日午後三時 東京福音センターで、映画会をします。

お時間のある方はぜひお越しください。


なついあつだね〜

今日(七月七日)も熱中症警戒アラートが発出されました。

よく見ると毎日でとるやんか!

教会のエアコンは、パワーがあるので、それほど暑さを感じませんでした。でも、昼などに外に出ると、暑かった。

祈力兄弟に聞くと、インドよりも日本の方が暑く感じるそうです。

インドの表現芸術

インドはローマ字に対しての意識が低いらしく、日本人のようにきちんと教育されていないのか、音にあわせていろいろな表現をしてくれます。

日本人からみると、予想できない表現をしてくれるので、これはまさしく芸術と言えるのではないでしょうか。

以前の「EJi Mandia」に加え、新たな作品が公開されました。


「E.G.Mandai」!
現代の日本人もローマ字の識字率が高いのは、明治の頃からすったもんだして日本人の言葉をアルファベット表記することを標準化したことが要因ですね。
過去の日本の先達に感謝しないといけませんね。

メッセージ

今週は、インドから帰国されたRev.E.G.Mandaiがメッセージをされました。

今日は、エペソ六章十節から十八節の聖書箇所から以下のポイントで語られました。

  1. 霊的問題の可能性
  2. 霊の武具の必要性
  3. 霊的に強められよう。立ちあがろう。

礼拝後

PBF

今回は聖餐式礼拝ということで、松山と繋いでリアルタイム連携でのPBFでした。

生中継で使っているソフトを利用して、カメラを切り替えて使えるので、松山の人たちにわかりやすい表現ができるようになりました。

フェローシップ

テーブル四卓でも余るほどになりました。
もう事務所で食事をすることはできないですね。

今日は、給仕用のテーブルを大きいのに変えて対応しました。

左端にいる私が使っているのがそれです。

試写会

今回は五本目「放蕩息子」の上映でした。

三十分の短い内容ですが、内容は素晴らしいのですが、他の内容に比べると絵面がちょっと…というものなので、後に持ってきました。


前から写真を撮って、気がついたのですが、真っ暗にすると、ディスプレーが結構明るすぎて、目が眩みますね。

ランプなどをつけて、真っ暗にしない方が良さそうです。

その後、全国聖会の行き帰りや、東京聖会の打ち合わせをしました。

もう、これからは年の後半戦ですからね。

今年前半もハレルヤでした。



2024年7月10日水曜日

7月21日 映画会のお知らせ

皆さん、こんにちは、こんばんわ。

銀座5丁目の東京福音センターで、映画会を開催します。

お時間のある方はぜひお越しください。
詳しくは、このチラシをご覧になってください。

アクセス

℡03-6264-3838/gospel@mission.or.jp


場所は東京の銀座。
過去から今まで、日本最高の繁華街。
特に良いものが集まる街で半端なものは生き残ることができない街です。

この銀座で、「福音を語る」「ライブ礼拝」「各種聖会」によって、本物の福音が語られています。



2024年7月3日水曜日

映画会とインド伝道と全身筋肉痛

 令和六年六月三十日

七月二十一日午後三時 東京福音センターでは、映画会をします。

お時間のある方はぜひお越しください。

インド伝道

いよいよ、万代先生のインド伝道が開始されました。

タンガチャン牧師の教会は、写真で見る限り、県民体育館の大体育室のように大きく、数千人を収容できるというのも納得でした。しかし、エアコンなどはなく、いくつかの扇風機があるだけです。会堂の中は、暑い時間帯には五十度を超えるということを聞いていました。


万代先生と祈力兄は熱中症になり、祈力兄は三十八度五分の高熱を出し、先生は集会途中で講壇で倒れてしまうという事態に!

倒れるまでメッセージを続ける万代先生の信仰は、素晴らしいですね。

改めて、日本のエアコンの普及した環境の優秀さと脆弱さがわかりますね。

私は、神奈川県の厚木基地への戦闘機の着陸ルートの真下にある学校に通っていました。防音措置で二重窓ですが、エアコンがないので暑ければ窓を開けていました。

今の東京では公立小学校でもエアコンはあるので、暑さに対しての耐性が失われているのは言うまでもないですね。

教会に集まって、先生や祈力兄のためにお祈りしておきました。

街角コンビニ大戦

そんな中、東銀座では、新コンビニが開店し、街角のコンビニ大戦がはじまっていました。

外国人がメインで、店内はいっぱいでした。

昼の時間に、奥まったところにあるローソンに買い物に行った姉妹が、「半額シールの貼られた弁当が大量にあった」と言われていたので、初戦はセブンイレブンに軍配が上がったようです。

メッセージ

今週は、岡先生がメッセージをされました。

ルカの福音書十章二十五節から三十七節の聖書箇所から、どうやったら永遠の命を受けることができるか?というテーマで以下のポイントで語られました。
  1. 誰の視点でこの喩えを見るべきか?(愛を受け取る)
  2. あなたも行って同じようにしなさい
  3. 主なる神様に出会う(どうしても必要なこと)

PBFと食事と映画の試写会

私は、前日の稽古で受け身の稽古をして、全身筋肉痛があり、動くのも結構しんどかったのですが、参加しました。筋肉痛って、動いているときはそんなに気にならないんですが、動かなくなると、しんどくなるんですよね。

また今週も、栃木の三瀬姉妹が来られていました。

たまたま、川口姉妹と三瀬姉妹のシャツが同じ色で、申し合わせたかのようでした。

今週は、藤井姉妹が、松山の教会に行っていました。


食事の後に試写会の四本目を見ました。

七本中四本目なので、後、現状のストックは二本。

先週一週間をかけて、動画編集ソフトの都合で、修正ができなかった、The Perfect Strangerも字幕をつけなおし、以前はいい加減であった設定を正しく調整したところ、画質が原本同様に向上しました。

七本の試写会が終わったら、The Perfect Strangerを再度試写しても良いですね。

今週もハレルヤでした。

令和六年台風十号の話と受洗された兄弟と突貫稽古の話

 令和六年九月一日 先週は、優柔不断で決断力の欠如した男のような動きをする台風十号に振り回された一週間でしたね。 これを書いている今(日曜日の路傍伝道の前)天気アプリを確認したところ、もう、台風ではなくなっていました。 「なんや、もうちょいシャンとせい」と、言ってやりたいですね。...