令和五年九月二四日
さすがに日曜日の朝は、多くの方々がご自分の教会へ行かれるので、参加者は少なかったものの、東京福音センターとしては、日曜日の礼拝で万代先生が語ってくれるチャンスはほとんどないので、貴重な時間です。
第三聖会
交流会
なかなかお会いすることのできない方々との交流の時間が与えられたことにハレルヤです。
令和五年九月二四日
さすがに日曜日の朝は、多くの方々がご自分の教会へ行かれるので、参加者は少なかったものの、東京福音センターとしては、日曜日の礼拝で万代先生が語ってくれるチャンスはほとんどないので、貴重な時間です。
令和五年九月二十三日
神野(かんの)姉妹が、聖会の間に椅子に座ったままできるストレッチ体操をリードしてくれました。
神野姉妹は、ダンスのインストラクターをされていて、この夏の青年会のキャンプでみんなでダンスをしたという話を聞いたことで、二日目の聖会の間にストレッチをする時間を設けようということになりました。
実際には三回のストレッチ時間が用意されていましたが、聖会の進捗の都合上一回しかその時間を取ることができませんでした。
神野姉妹の勇姿を見たくて来会された方もおられたということなので、この点は次回に活かす点ですね。
今回のコンサートは、クリスマスより簡略版で、音声の機材はTFCのものだけで行いました。
万代先生が作曲を始めた頃から、プロの音楽家になるより牧師になることを選ぶまでの活動をしていた頃に作曲された本邦未公開のような曲がたくさん演奏されました。
今では、いろいろな牧師が自分で作詞、作曲して賛美するというのが当たり前ですが、どうやら、万代先生の世代がこれらのムーブメントの走りらしいです。
詳しくは調査していないのでなんともいえません。中には、万代先生の記憶の中にしかない曲もあり、坂藤姉妹や、佐藤姉妹が必死になってパワポを作成するという事前準備がありました。
コンサートの最中に、パワポの行が飛んでいるところがあり、先生が「フフフーン」とハミングで歌う箇所があったりしましたが、それでも、お二方の頑張りで、無事にミニコンサートを成功させることができたことはハレルヤでした。
令和五年九月二十三日
第一聖会から、松山や九州福音センターの姉妹方が到着し、朝から聖会の準備をしました。
準備と言っても、基本的には集会と変わらないのですが、特別賛美の練習や、映画会の準備、ミニコンサートの準備などでてんやわんやでした。
松山の乗松姉妹のお父様が、パンやお弁当などを差し入れしてくださいました。
準備の合間に、皆で美味しくいただきました。第一聖会の準備賛美は佐藤姉妹が賛美されました。
令和五年九月二十二日
今日から、東京聖会の開始です。
「福音を語る」からの開始です。
準備賛美を藤井姉妹が賛美をされました。
坂藤姉妹も藤井姉妹も声がはっきりしているので、中継越しでもはっきりと聞き取れます。
藤井姉妹は、いつもピアノやキーボードの奉仕をしているので、準備賛美を見るのはクリスマス以来という感じです。
今日は、以前にもやらかしたミスからスタートしました。
以前は十分前に配信開始ボタンを押してしまい、お待ちください画面を急遽作成し、配信に対応しました。
今回は、十八時:五十五分開始のライブを一時間早く開始してしまい、ハッとして中継を終了しました。
すぐに、松山に連絡して、中継のURLを再発行してもらい、周知をしていただきました。
トラブルの中でも遠隔地の連携もうまくでき、結果的にはハレルヤな出来事になりました。
私はこの日、聖書もノートも持ってきていないことにメッセージ前に気がついて、事務所にA4の紙を取りに行きました。
今日のメッセージは、聖書箇所 使徒の働き 三〜五章、八章の聖書箇所から「聖霊の約束・体験」について語られました。
詳しくは、配信を見てくださいね。
集会後に、特別賛美の演奏(カラオケ)版を録音しました。
奏楽者も参加するために、カラオケが最適であるということで、生中継の収音機材を使えば、何も気にせずに録音できます。
皆で作り上げてきたこの教会のインフラですが、使い道はいろいろありそうです。
今日は録音の時間があり、食事の時間を取ることができず、残った六人でチェーン店の終夜営業の飲食店に行きました。
豪雨の中店に行ったところ、まとまってではないが、相席をすればなんとかなりそうな分空いているにも関わらず外国人のアルバイトらしき店員に入店を断られ、お祈りをして帰宅しました。
いつも食事をさせてくれる店の株が、思いがけず上がってしまう出来事でした。
いろんなところでハレルヤでした。
令和五年九月十七日
今日は、TWCでの礼拝でした。
聖会前の最後の礼拝ということで、新会堂献堂後のTWCでの礼拝キャパ十三席では足りなくなることが見込まれましたので、TFCへ椅子を取りに行きました。
これが、聖会の前だからということではなくて、普段から皆で礼拝を捧げられる様になるのが一番良いですね。
服部夫妻は、明後日の十九日に日本を旅立ち、ご主人の赴任先であるドイツに向かわれます。
日本人は、他国では日本人だけで集まってしまうことが多いとよく聞きますが、チャイニーズも各国にチャイナタウン、コリアンもコリアンタウンを持っていますので、日本人が集まってコミュニティを作ることは、別段不思議なことではありません。
現地の日本人の職員と、その他の国の職員と良い関係を築き、日本人クリスチャンとして新たな恵みを得て、大海原を回遊する鮭のように大きく成長してその恵みをもって帰ってきてくれることを主によって期待します。
そういえば、麺ズ・クラブの活動はありませんでしたね。こちらも、次回の帰国時に期待しましょう。
今日はTWCなので、沖縄料理店で食事をしました。ここも定番になっています。
ソーキそば定食をいただきました。
このブログの読者の方は、大体中華と沖縄料理店の二件で回しているのがお分かりだと思います。「銀座、日曜、十三時以降、十人以上」の条件で予約なしで行けるところと考えれば、これくらいになるのですね。銀座ですから、白く塗った壁のような店は確かにたくさんあるんですが。
食事の後は、TWCに戻って、特別賛美の稽古。令和五年九月十日
朝、会堂へ行くと、また、ライブ礼拝の音声が出ないという問題が発生していました。
今の所、原因不明の事象でしたので、変にいじるよりも、今回も力技を用いて、音声は弱くなりますが、礼拝を実施することにしました。
直前までビジョナリーホールを利用していた方々に、特別に何かの操作をしていたかを確認しましたが、特に何も行っていないので、配線や装置についての変更はなされていなかったことを確認できたので、礼拝後にいろいろ調査をしたのですが、問題が解決しませんでした。ふと、生中継ツールを開いたところ、マイクが反応していなかったのが確認されたため、メモリ管理の機能が不要不急の機能として、マイクの機能を落としたのか、それとも、なんらかの状況で、メモリ上から揮発してしまったのか?よくわからなかったのですが、こういう時には、再起動するのが最適なので、再起動すると、状況が復旧しました。
配線をいじられていなければ、PCの生中継ツールのマイクの機能が生きているかを確認するという確認ルートがわかりました。
機械類は、思いがけない問題が起こるので、変にいじるのはタブーですね。
令和五年九月七日
今日は、朝から銀座出勤をして事務所で仕事をしていました。
先日粘着テープで設置したカーテンが見事に落ちていました。貼り方を工夫しても同じ様に落ちそうでしたので、装飾用のステプラーと、両面テープで十分いけそうな感じでしたので、今後はその様にして直していこうと思います。
朝一で佐川急便で聖会の葉書が届きました。(この記事を書いている時点で、もう、聖会の二週間前になっています。)
お昼は、歌舞伎座裏のとんこつラーメン屋に行きましたが、最近は男の貫禄を少し抑えめにしているので、ラーメンは(中華店の麺はラーメンではないという認識)八月半ばのハイスペック醤油ラーメン以来です。
その後、私の会社で契約したサテライトオフィスを利用するために三越の隣あたりまで移動し、一人用のルームスペースを二時間ほど利用してきました。快適なスペースが与えられたことは主に感謝でした。
以前、事務所に人が来た時にヘッドセットがなく、丸聞こえの状態で仕事をしたことがあり、流石にそれはまずいということになり、従量課金でスポット利用が可能なサテライトオフィスを求めていたところ、それが与えられ、利用することができる様になったので、ハレルヤでした。
この集会の準備は、いろいろ忙しく、気がついたら生中継の開始時刻になってしまい、配信の開始はできましたが、録画をするのを忘れてしまいました。
この辺は、Youtubeの生中継データをダウンロードすればいいので、失敗のうちにはいらないのですが、クリスマスの時にYoutubeからダウンロードしたデータを編集してあげ直したところ、いろいろと問題があったので、その点が気になります。
今回も、席が備えられている中華料理店。
今回も皆で良い時間を過ごすことができました。
ハレルヤですね。
令和五年九月三日
最近は全国聖会の準備や東京聖会の準備が忙しく、大人の教会学校の対面学習(デバッグ)ができていませんでしたので、土曜日に坂藤姉妹に時間を作っていただき、朝の十時から対面学習を行いました。
リモートでの授業を行うにしても、各々のITリテラシーにより、リモート授業の準備や操作の学習が余計な負荷がかかって授業に集中できなくなってしまうので、対面の方が良い場合もあります。プログラミングは、慣れるまでは、コンピュータとのコミュニケーションの訓練であり、エラーとの戦いです。コンピュータは、言われたことしかできない完全受身の人と同じですから、初心者の場合、使うためには勉強と、エラーの解析のサポートは必要です。サポートをしないと、バカみたいなバグに全力をそそぎ、プログラミングを諦める原因になってしまいます。
自分が初心者の時にサポートを受けたことは、自分ができる様になったら他の初心者の方のためにサポートをすることで、神様に栄光をお返ししていただければいいと思います。
大人の教会学校の後は、東京聖会の特別賛美の音取りを手伝っていただきました。
私は、教会で歌うことを覚えたクチですから、人に聞かせるような稽古をしていないので、音の高低、基準になるコードというのがわからないので、確認してもらいました。
普段から、川口姉妹や、藤井姉妹や、坂藤姉妹の声を聞きながら賛美をしているので、大体の音は取れていたことを知ることができました。
坂藤姉妹と二人での練習でしたが、字引は中学の頃の先生とマンツーマンでの歌の試験で、緊張しすぎてニワトリを締めた時のような声しかでなかったトラウマにより、ピンで歌うことに対しておそれがありましたが、神様を賛美することによって、そのトラウマは、癒されていました。
ハレルヤですね。
最初の一音を覚えておくと、後はメロディで覚えておけばいいので、最初の音を外さないように注意をすれば、何とかなりそうです。
<集会日程> どなたでもご参加いただけます! -------------------------------------------------------------------------- <2025 年> (予定) 4月10日 (木)pm7:00-9:10 ※...