令和六年十一月十七日
今朝はいつもより三十分早く家を出て、朝の路傍伝道でチラシ配りに向かいました。
すっかり忘れていましたが、ポスティングの手もあり、橋ビルⅡのブロックのビルの配れるところを配ったところ、100枚くらいポスティングができました。
もちろん、チラシお断りのビルには配っていないはずです。ひょっとしたら配っているかもしれませんが。
その後、いつもの場所で配っていると、クリスマスのチラシだからか三十分程度の時間で全て配り終えました。途中で川口姉妹も加わり、百五十二枚はあっという間に無くなりました。
あまりにも簡単に配り終えたので、枚数間違えたかと思いましたが、先週に二百枚折り、四十八枚配っていたので、その残りなので、間違い無いと思います。今日は、TFCでのライブ礼拝でした。
藤井姉妹は、ご家族の用事で今週も帰省されていたので、来られませんでした。
いつも来られている方々は、みなさん来られていました。
メッセージ
今朝は、万代先生がメッセージをされました。ヨハネ 5 : 1~9の聖書箇所から、ベテスダの池の病人の話から、以下のポイントで語られました。
- 三十八年間の虚しい日々
- 病人としてのふさいだ心
- 愚痴や不平をいう習慣
礼拝の後の時間
路傍伝道参加
このブログは、いつもの大久保のコンビニのイートインスペースを利用して記載しています。大久保は、銀座からは遠いですし、雰囲気的にも全く正反対の場所で(銀座で観光客にチラシを配るのと同じで)、配る意味があるのか、甚だ疑問ですが、先々週のメッセージのポイントにあったように、「しないのではなく、することを選び取ろう!」の、信仰で、配ってしまおうと思います。
今回は二百枚持ってきました。一時間で七十枚配ることができました。
それだけでなく、一人の外国人の方(クリスチャンかどうかはわからない)とお話をすることができたので、話を聞くと、「仕事がなく、生活が大変だ」ということを言われていたので、仕事と良い仲間が与えられるようにお祈りをしました。
五分にも満たない短い時間でしたが、初めて個人伝道をすることができました。
それだけでなく、路傍伝道の重要な学びもすることができて、ハレルヤでした。
チラシの残数は、教文館や、お茶の水クリスチャンセンターにも持っていくということで姉妹が百枚持っていったので、それも足すと、
今日までの成果は、370+アルファ/2000枚。
あれ、一週間で、意外に減っている。